一宮市議会 2023-12-21 12月21日-05号
最後に、委員会の審査終了後、当局より、尾張一宮駅前ビル立体駐車場と平面駐車場システムの工事期間について、令和5年度一宮市教育委員会事務点検評価報告書について、以上2件の報告がありましたことを申し添えます。 以上、御報告といたします。 ○議長(岡本将嗣君) 建設水道副委員長、大津乃里予議員。
最後に、委員会の審査終了後、当局より、尾張一宮駅前ビル立体駐車場と平面駐車場システムの工事期間について、令和5年度一宮市教育委員会事務点検評価報告書について、以上2件の報告がありましたことを申し添えます。 以上、御報告といたします。 ○議長(岡本将嗣君) 建設水道副委員長、大津乃里予議員。
◎市民生活部長(篠田康生) 温室効果ガス排出量の算定をはじめとして、計画の進捗状況については、取組指標を設け、点検、評価を毎年実施し、その結果を都度取りまとめ、進行管理をしてまいります。 ○柴田利勝議長 長江秀幸議員。 ◆25番(長江秀幸) この区域施策編に関しましても、毎年点検あるいは公表していくということかと思いますが、やはり重ねて申し上げますが、点検は必要不可欠だというふうに思っております。
また、教育委員会から提出された瀬戸市教育委員会事務の管理及び執行の状況の点検・評価報告書について、昨日までに各議員へ配信済みであり、事務局にも保管してありますので、御報告いたします。 本日の議事日程は、議事日程第16号のとおりであります。 これより日程に入ります。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
次に、議案第12号刈谷市子ども・子育て会議条例の一部改正についてでありますが、会議で審議する内容と具体的な議題についてはどのようかとの質疑があり、会議では、子ども・子育て支援事業計画の策定や子育て支援施策の総合的・計画的な推進に関して必要な事項を審議するとともに、事業計画の実施状況の点検、評価をしている。
最後に、委員会の審査終了後、当局より、ごみ焼却処理等の広域化、一宮市教育委員会事務点検評価報告書についての報告がありましたことを申し添えます。 以上、御報告といたします。 ○議長(八木丈之君) 次に、建設水道副委員長、本山廣次君。
10款教育費では、教育委員会点検評価に8万円が支出されました。結果はホームページですが、目標値に達していない項目が多くあります。少人数学級の効果、専任、専門性のあるスクールカウンセラーの設置、教員不足の状況と対策など、今の課題に直結する項目と目標値にしていく必要があります。
それから、280ページ、ごめんなさいね、前後しますが、一番下のところで教育委員会点検評価表ということで書いてあります。これは、前冊子でくださっていたんだけど、もう発表するのもやめちゃって、ホームページで発表しているんだけど、とにかく遅いと。
また、教育委員会から提出された瀬戸市教育委員会事務の管理及び執行の状況の点検・評価報告書について、昨日までに各議員へ配信済みであり、事務局にも保管してありますので、御報告いたします。 本日の議事日程は、議事日程第14号のとおりであります。 これより日程に入ります。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
しかしながら、教育委員会作成の教育委員会の自己点検・評価報告書は毎年作成されていますが、それを見ても重要な課題なのにもかかわらず、毎年具体的な対応策は記載されていません。 今後の抜本的な対策をどのようにお考えですか。教育長、お願いいたします。 ◎教育長(広沢憲治君) 不登校の問題につきましては、学校教育だけで決定打となる対応をするということは難しいというふうに考えています。
実行計画の推進に当たりましては、計画の進捗状況を点検、評価し、その効果について評価を行う中で、適切な見直しを行ってまいります。 具体的には、計画に基づく実施及び改善を継続的に行うPDCAサイクルの考え方の下で、年度ごとに施策の進捗状況を指標とともに把握いたします。
一宮市においても、様々な理由があると考えられますが、令和3年12月に公表された令和2年度教育委員会事務点検評価シートによりますと、本市の小・中学校における不登校児童の割合は、愛知県や全国を上回る値で推移しております。マスク着用の学校生活は、お互いに顔の表情が見えないため、先生と生徒、同僚、生徒同士であってもマスク越しの学校生活ではなかなか気づけないこともあり、心のケアも必要になります。
最後に、委員会の審査終了後、当局より、一宮市教育委員会事務点検評価報告書について、一宮競輪場跡地の土地代金入金についての報告がありましたことを申し添えます。 以上、御報告といたします ○議長(花谷昌章君) 建設水道委員長、森ひとみさん。
毎年行われます教育委員会の自己点検、評価報告書によれば、不登校の原因は多様化しており、個に応じた支援や教師側の専門的な知識、技能の習得はより一層求められる。今後、それぞれの相談活動などの充実はもちろんのこと、適応支援教室、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカー、心の教室相談員と連携をしてとしております。今後、適応支援教室明日花、また東分室の役割はますます大きくなるものと考えられます。
令和2年12月公表の常滑市病院事業改革プラン評価委員会による常滑市病院事業改革プラン点検評価報告書の総論には、改革プラン3年目として、様々な経営改善に取り組んでいることは評価しつつも、医業収益への入院収益などの項目、そして、医業費用の給与費などの項目において、計画未達成が指摘をされております。
◎学校教育課長(此下明雄) 小中一貫教育の進捗に関わるPDCAサイクルにつきましては、瀬戸市教育アクションプラン推進会議委員を中心に、児童生徒や保護者及び教職員アンケートも踏まえながら、点検評価を行っているところでございます。また、その評価の結果を踏まえ、社会情勢の変化に迅速かつ柔軟に対応して、事業計画の見直しを進めてまいりたいと考えております。 ○宮薗伸仁議長 朝井議員。
日進市教育委員会事務の点検評価シートで、給食施設や施設の老朽化は、施工21年目を迎え、想像以上に進んでいるという記述がありましたが、具体的にどのようなことが、今、起こったのでしょうか。 以上、お願いします。 ○議長(武田治敏) ただいまのごとうみき議員の質疑に対する答弁者、健康福祉部次長。
こういう状況にある中で、じゃ、この半田市が行っているこのレポートにおける教育委員会の主要生活施策の点検・評価表というところを見てみると、ここには、いじめ不登校対策事業というのがあるんですね。ここで、半田市の教育部の自己評価は、上から2段階、4段階の上から2段階のおおむね順調であるという評価なんですね。
また、教育委員会から提出された瀬戸市教育委員会事務の管理及び執行の状況の点検・評価報告書について、昨日までに各議員へ配信済みであり、事務局にも保管してありますので、御報告いたします。 本日の議事日程は、議事日程第15号のとおりであります。 これより日程に入ります。 日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
また、単年度の具体的な活動については、毎年、目標及びその達成に向けた活動計画を定め、前年度の目標及び活動計画に対しては点検評価を実施しており、結果をホームページで公表しております。 農業委員会が農地等の利用最適化の推進の成果を上げるためには、農業委員と推進委員が密 接に連携し、それぞれの使命を十分に果たしていくことが重要となります。
当アクションプランにつきましては、毎年度基本施策ごとに、事務の管理及び執行の状況等の点検・評価報告書を公表しているところです。そこで、計画策定から5年が経過をいたしますので、今後、瀬戸市教育アクションプラン推進会議の議論を踏まえ、令和3年度にこれまでの5年間の検証を行うとともに、施策体系の主な事業や目標値などの中間見直しを行ってまいりたいと考えております。 ○冨田宗一議長 松原大介議員。