北名古屋市議会 2009-09-08 09月08日-02号
災害想定規模にもよりますが、この訓練から課題も見えてまいりましたので、検証しながら解決し、災害時に備えたいと考えております。 次に、広域的防災活動拠点確保につきましてお答えいたします。 広域的防災活動拠点は、国が示す広域防災拠点では、消防防災に関する広域応援のベースキャンプや物資の集配基地、長期の避難場所等に活用されるものとされております。本市の場合、愛知県一宮総合運動場が該当します。
災害想定規模にもよりますが、この訓練から課題も見えてまいりましたので、検証しながら解決し、災害時に備えたいと考えております。 次に、広域的防災活動拠点確保につきましてお答えいたします。 広域的防災活動拠点は、国が示す広域防災拠点では、消防防災に関する広域応援のベースキャンプや物資の集配基地、長期の避難場所等に活用されるものとされております。本市の場合、愛知県一宮総合運動場が該当します。
前回のお答えでは、行政無線は大変有効な情報伝達手段だと認識しているので、今後も警報スピーカーを含め、さまざまな情報伝達手段の中からどの方法が本市の地域性、災害想定規模から必要か、他市町の事例を参考に、経費も含めて検討していくとの答弁がありましたが、あれから3年たちました。どういうふうに検討されましたかお尋ねをいたします。 3番目に、市内の交通事故が多発していることについて質問をいたします。
したがいまして、本市といたしましては、議員御提案をいただきました行政無線は大変有効な情報伝達手段であるということは認識しておりますので、今後におきましても、警報スピーカーを含め、さまざまな情報伝達手段の中から、どの方法が本市の地域性、災害想定規模などから必要かについて、他市町村の事例等を参考にし、その方法、内容、またその経費を含めまして検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします