243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号

まず、1点目のご質問、地震発生時の非常配備体制につきましては、本市では、災害リスクに応じて3段階の非常配備体制を定めています。 第1非常配備については、市域に震度4の地震発生したとき、伊勢・三河湾に津波注意報が発表されたとき、南海トラフ地震臨時情報調査中)が発表されたときに、被害発生可能性を考慮し、災害対策本部第1を設置して、約15名の職員が情報収集に当たります。

一宮市議会 2024-03-04 03月04日-02号

一宮市は今回の被災地とは地理的な条件が異なりますが、南海トラフ地震発生が懸念される中で、一宮市ではどのような災害リスクが想定されているのでしょうか。 また、能登半島地震では、災害発生当初から特に水の不足、トイレ使用環境が深刻な問題として挙がっていました。避難生活においても、飲料水をはじめ生活に水は不可欠です。災害時における水及びトイレ確保について、市としての見解をお尋ねします。 

一宮市議会 2024-02-27 02月27日-01号

また、災害リスクの分析、計画的な防災減災に向けた取組を検討するなど立地適正化計画防災指針を追加し、持続可能な都市経営を進めます。 外崎土地区画整理事業については、計画的かつ面的に道路や公園などの公共施設整備を進め、良好な居住環境を創出します。 ⑦公共交通網整備を進めます。 情報技術を活用して、デジタルチケットの販売やデジタルスタンプラリーを付加し、利便性向上やおでかけの楽しみを創出します。

日進市議会 2023-12-05 12月05日-03号

杉田生活安全部長 災害時におけます電源確保を図り、本市災害リスクを軽減するためには、電源供給源となる水力発電水素ステーション太陽光発電システムの活用など、多様な電源供給元確保することが必要になってまいります。 太陽光発電システムにつきましては、市役所など一部の公共施設設置をしておりますが、一方で、設置場所に限りがある、夜間は発電できないといった課題もございます。

瀬戸市議会 2023-09-05 09月05日-04号

このため「土砂災害ハザードマップ」や「洪水ハザードマップ」、災害リスク避難のタイミングなどの防災資料も活用し、各地域避難経路想定訓練の推進が必要と考えるが見解を伺う。             (2) 災害対策工事について              ① 河川氾濫は広い範囲での家屋浸水被害が想定され、また甚大な被害に繋がる可能性もある。

一宮市議会 2023-06-08 06月08日-02号

なお、全国の災害リスク情報防災に役立つ情報をまとめて閲覧することができる国土地理院ハザードマップポータルサイトがリニューアルされ、5月30日から運用が開始されております。「重ねるハザードマップ」と呼ばれるものでございますが、住所入力現在地検索をするだけで、その地点の災害リスク災害時に取るべき行動を文字で表示する機能が追加されております。

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

本市といたしましても、防災訓練防災講話などの機会を捉え、災害に見舞われない場所は日本にはまずないということを前提として、自らの命は自らが守るという意識や、地域災害リスク、避難の在り方などについて市民の皆さんと共に考え、正しく恐れることを基に、しっかり周知していきたいと、そのように考えているところでございます。 以上です。 ◆二村真一議員 お答えいただきました。 

武豊町議会 2023-03-06 03月06日-02号

現在は武豊防災ボランティアの会や半田消防署武豊支署など、各関係機関の協力を得ながら、保育園、小・中学校、高校において防災教室の開催や、憩いのサロンでは高齢者の方々に自宅の災害リスクを把握していただく機会を設けております。今後も様々な機会を通じ、防災意識の啓発及び向上に努めてまいります。 ハード面の1点目「災害時における情報通信手段の強化」についてであります。

日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号

さらに、3次元化、可視化した都市情報災害リスク情報を周知することで、市民防災意識向上を図ってまいります。 公共施設などの強靱化につきましては、国の支援を活用し大規模盛土造成地変動予測調査するほか、スポーツセンターエントランスの天井改修工事の設計を進めるなど、大規模災害時のリスク軽減を図ってまいります。 

一宮市議会 2022-12-07 12月07日-04号

その規制は地区計画を直接拘束するものではありませんが、国土交通省技術的助言においては、都市計画法の趣旨に鑑み、開発許可について、安全上、避難上の対策など、災害リスクを軽減する適切な対応が望ましいとされております。災害リスクの高いエリアとして、水防法浸水想定区域における想定浸水の深さは3メートルを目安とすることになっております。これは、一般的な家屋の2階の床面に相当するものでございます。

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

吉田方校区の例で言いますと、11ある町内を三つのブロックに分けまして、3週間にわたり、水災害に対してそれぞれ町内災害リスクを踏まえて、抱えている防災上の課題を取り組むべき内容を共有するといった内容でありました。 もちろん自分の命は自分で守らなければならないと思いますし、地域課題地域で解決していかなければならないと思います。

刈谷市議会 2022-12-01 12月01日-02号

○議長(中嶋祥元)  生活安全部長・・・ ◎生活安全部長宮田孝裕)  市内全域被害が及ぶような大規模災害に備えて、防災に関する基礎知識災害リスク情報を事前に伝えることの必要性重要性は認識しております。今後、点字版音声版によるハザードマップの作成も含めまして、障害がある方に確実に情報伝達ができるよう、よりよい手段調査研究に努めてまいります。 以上でございます。

豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)

地域振興部長松永浩行) 防災ラジオ普及状況については、令和3年度は災害リスクの高い高齢者世帯へのダイレクトメールを実施した結果、約7,000台を販売し、令和4年7月末時点では全体で2万4,235台を販売しており、当初の目標であった1万5,000台を大きく上回る状況となっています。  

豊田市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会(第3号 9月 6日)

地域振興部長松永浩行) 防災ラジオ普及状況については、令和3年度は災害リスクの高い高齢者世帯へのダイレクトメールを実施した結果、約7,000台を販売し、令和4年7月末時点では全体で2万4,235台を販売しており、当初の目標であった1万5,000台を大きく上回る状況となっています。  

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

本市では、豊田市地球温暖化防止行動計画(2018年度~2025年度)、以下、行動計画とします、を策定し、市域における温室効果ガス排出抑制気候変動に伴う自然災害リスクに適応するなど、脱炭素社会に向けた取組を進めております。  しかし、現状の取組のままでは、脱炭素社会に到底及ばないと感じます。