飛島村議会 2008-03-14 03月14日-02号
平成20年1月1日現在、愛知県災害拠点病院として、海部地区内では海南病院と津島市民病院の2ヵ所が地域災害医療センターとして指定を受けております。海部地方は2次救急医療群として津島市民病院、海南病院、公立尾陽病院の3病院で内科、外科、脳神経外科、整形外科と輪番制を設けて当直をしております。2次救急医療は入院や手術が可能とはいっても、生命に直結する救急手術が365日24時間可能ではありません。
平成20年1月1日現在、愛知県災害拠点病院として、海部地区内では海南病院と津島市民病院の2ヵ所が地域災害医療センターとして指定を受けております。海部地方は2次救急医療群として津島市民病院、海南病院、公立尾陽病院の3病院で内科、外科、脳神経外科、整形外科と輪番制を設けて当直をしております。2次救急医療は入院や手術が可能とはいっても、生命に直結する救急手術が365日24時間可能ではありません。
について 第15号議案 犬山市精神障害者医療費支給条例の一部改正について 第16号議案 犬山市訪問看護ステーションの設置及び管理に関する条例の一部改 正について 第17号議案 犬山市国民健康保険税条例の一部改正について 第18号議案 犬山市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について 第19号議案 犬山市民交通災害見舞金支給条例
なお、本年1月には、火災警報器、家具転倒防止、災害時要援護者登録の未申請者に対し、個別に通知を出し、サービスの利用を呼びかけておりますし、平成20年度からは非常時に、自動的に情報を受信することができる防災ラジオの配布を予定しております。今後も引き続き、民生委員さんや新聞配達店などにも協力を求めて、ひとり暮らし高齢者の安否確認など孤独死ゼロに向けて、さらに努力してまいります。
既設につきましては,下水道地震対策緊急事業という制度において,防災上の緊急輸送路等,災害時の安全対策が必要なところから,進めたいとの答弁がありました。 その他若干の質疑がありましたが,これを省略させていただきます。 採決の結果,第14号議案は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に,第16号議案についての質疑を要約して御報告申し上げます。
について 第15号議案 犬山市精神障害者医療費支給条例の一部改正について 第16号議案 犬山市訪問看護ステーションの設置及び管理に関する条例の一部改 正について 第17号議案 犬山市国民健康保険税条例の一部改正について 第18号議案 犬山市介護保険条例の一部を改正する条例の一部改正について 第19号議案 犬山市民交通災害見舞金支給条例
内容は、説明欄のとおり特別交付税でございますが、特別交付税は合併や災害など、緊急的な財政需要に重点化が図られていることから減額を見込んだものでございます。 24ページ、12款分担金及び負担金、1項1目総務費負担金42万7,000円の計上は、1節選挙費負担金として油ヶ渕悪水土地改良区総代会総代総選挙執行経費に伴う負担金の計上でございます。
本委員会は3月11日に開催し、慎重審査いたしました結果、議案第14号「平成19年度碧南市一般会計補正予算(第3号)」は起立多数、議案第15号「平成19年度碧南市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)」は起立全員、議案第16号「平成19年度碧南市介護保険特別会計補正予算(第3号)」は起立全員であり、以上の3案件は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
100 ◆分科会員(大竹敦子君) ちょっと戻りまして、184ページの財政調整基金の関係ですけれども、これは以前市長さんがいずれ来るかもしれないという地震対策の、そして災害における費用にも充てるという話が耳に残っているんですけども、大体幾らぐらいを想定して積み立てているものなのか、もう一回、最終的にどのぐらいあれば足りるものと考えているのか教えていただきたいと
12 議案第11号 碧南市児童クラブの設置及び管理に関する条例及び碧南市立幼稚園の 保育料に関する条例の一部を改正する条例 第13 議案第12号 碧南市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例 第14 議案第13号 明石公園遊具等の管理に関する条例の一部を改正する条例 第15 議案第14号 平成19年度碧南市一般会計補正予算(第3号) 第16 議案第15号 平成19年度碧南市交通災害共済事業特別会計補正予算
この内容につきましては、補助事業といたしましては、ハード面とソフト面で六つの事業がございますけれども、今回の補助金につきましては、その内の災害時の要援護者避難生活支援事業といたしまして、災害救助用の毛布を購入するための補助金でございまして、補助率は2分の1でございます。 次に、42ページ、43ページをお願いしたいと思います。
昭和59年に釜石市からバレーボールチームが東海市を訪問し、翌年は東海市のバレーボールチームが釜石市を訪問し、その後、産業まつり等に出店などの交流があり、平成15年、災害時における相互応援に関する協定を締結、平成18年には東海市、釜石市、トヨフジ海運株式会社の3者で船舶による災害救助に必要な物資等の緊急輸送に関する協定を締結しました。
なお、この賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会から補てんされるものでございます。 以上でございます。 ○議長(山本雅宏) 次、報告第2号、平山消防長。 ◎消防長(平山雅之) 5ページをお願いいたします。報告第2号「損害賠償の額を定める専決処分について」御説明申し上げます。 おめくりをいただきまして、7ページをお願いいたします。
阪神・淡路大震災から13年、その間も新潟県中越沖地震や能登半島地震など、地震災害は多発しております。本市では自主防災組織や防災ボランティアによる活発な活動も展開されておりますが、自分の身は自分で守る、各自の災害対策準備や減災意識の徹底を図ることは重要課題であります。地域が主体となる防災訓練や避難所生活体験は、地域の防災力の底上げを図るチャンスでもあります。
平成17年6月に改正された「消防力の整備指針」は、「市町村においては、消防を取り巻く社会経済情勢の変化を踏まえ、今後とも、住民の生命・身体及び財産を守る義務を全うするため、消防力の充実強化を着実に図っていく必要がある」として、「この指針は、市町村が火災の予防、警戒及び鎮圧、救急業務、人命の救助、災害応急対策、その他の消防に関する事務を確実に遂行し、当該市町村の区域における消防の責任を十分に果たすために
○総務部長(長瀬章一君) 最近の寄附の実績について御質問をちょうだいしたわけでございますけれども、備品を含めましてお答えをさせていただきますと、学校用の備品としてはピアノとかテレビなど、また災害備蓄用の毛布、そしてタオルというような備品関係の件数も多くなってきております。現金につきましては、平成17年度に350万円、平成18年度に500万円、平成19年度に200万円の寄附をいただいております。
校舎等の老朽化、それから対策の点からも、あるいは地域との連携、それから学校文化の創造、さらには自然災害への避難場所ということもございます。学校施設のふさわしいハード面の充実は今後の学校教育の重要課題というふうにとらえております。
21款1項1目農林水産業債7,910万円の減額は、災害関連たん水防除事業等の事業費の確定によるものでございます。 次に、歳出予算についてご説明を申し上げますので46ページをごらんください。 6款4項1目土地改良総務費1億1,766万8,000円の減額は、説明欄4の県営事業負担金の減額が主なもので、県営土地改良事業の事業費の確定によるものでございます。
いわゆる障害者とか高齢者の災害における、今後マニュアルを作成して、自治会等と協働して推進するということが書いてあるわけですけど、具体的に障害者とか高齢者の方の情報をある程度把握されているのは、地域でいきますと民生委員さんとか駐在員さんの方がかなり中心になっているかと思うんですけれども、自治会とどのように、例えば自治会の方にどういう情報を流すとか、どういう働きかけをするか、具体的にわかる範囲でありましたら
財政再建団体になったことで冬は使用中止にしていて、この災害です。 夕張市の破綻の原因は、石炭産業が国策により打ち切られ、整備していた水道、住宅などの負担が市に転嫁されたこと、ゼネコンによる都市開発破綻で市が施設を買い取り、その上、政府の三位一体改革による交付税削減が大きな要因なのです。
125: ◯人事秘書課長 それでは、藤井議員さんの御質問の中で事故があった場合に補償の関係なんですが、その関係でちょっと間違いがありまして、要は災害補償の関係につきましては、事故啓発等休業の期間中ですね、地方公務員の災害補償法は適用がされません。