稲沢市議会 2020-03-02 令和2年第 1回 3月定例会-03月02日-02号
主な活用事例といたしましては、公営住宅や給食センター、公園、火葬場等の整備・更新等がございます。以上です。 ◆10番(岡野次男君) 今後、さらに民間活用を検討しているような事業計画などがございましたら、御紹介いただきたい。それとともに、民間活用に関する今後の稲沢市の方針について御意見をお聞かせください。
主な活用事例といたしましては、公営住宅や給食センター、公園、火葬場等の整備・更新等がございます。以上です。 ◆10番(岡野次男君) 今後、さらに民間活用を検討しているような事業計画などがございましたら、御紹介いただきたい。それとともに、民間活用に関する今後の稲沢市の方針について御意見をお聞かせください。
げんき館、こども発達センター、男川浄水場、火葬場、龍北運動場に続き、岡崎墓園、QURUWAコンベンション、パークPFI、南公園、阿知和工業団地、給食センターなどをPFI事業にする計画が、次々に打ち出されています。さらに、立地適正化計画で、東岡崎では北東街区を北東街区複合施設株式会社に、JR岡崎駅ではララシャンスと有料駐輪場に激安の価格で市の土地を貸し付けてきました。
また、衛生債の増加理由でございますが、障害者歯科診療所の建設のために6,900万円の借り入れを行ったこと及び継続事業の火葬場整備にかかる借入額が、対前年度4,180万円の増となったことなどによるものでございます。
次に、第121号議案でございますが、これは市外の死亡者の火葬に係る火葬場の使用料を改定し、愛玩動物の重量による火葬場の使用料の区分を廃止し、及び祭壇の使用料を規定するほか、所要の規定の整理をするものです。 次に、第122号議案でございますが、これは成年被後見人及び被保佐人であることを一律に免職事由としない等、分限の規定を整理するほか、所要の規定の整理をするものです。
4款衛生費は、火葬場更新事業費の増、刈草・剪定枝資源化事業費の増などにより、前年度比2.7%増の23億8,965万9,000円となりました。 27ページをご覧ください。 5款労働費は、勤労者住宅資金預託金の増などにより、前年度比31.9%増の4,031万5,000円となりました。 6款農林水産業費は、前年度比4.6%減の10億425万4,000円となりました。
件数が多い火葬場について申し上げます。 名古屋市の八事斎場が191件、第2斎場が55件、刈谷市の青山斎苑が155件です。 東部知多のごみ処理施設の建設費用につきましては171億8,600万円かかっています。 知立の火葬場の料金改定前は、大人3万7,000円から5万円、子どもは2万3,000円が3万円です。死産児は金額が1万4,000円から2万円に変更になっているかと思います。
引き続き、「火葬場使用料のうち、12歳以上の者、12歳未満の者とあるが、どういう意味か」との質疑に対し、「条例において、使用料を12歳以上の者と12歳未満の者で料金を分けているため」との答弁がありました。 次に、第22号議案について、堀内、今泉の各委員から質疑がありました。
そこで、質問の1点目は、知多斎場の過去3年間の葬祭場、別棟及び火葬場の利用状況について伺います。 次に、知多墓園について、質問の2点目に、墓地の利用率についてお伺いをいたします。 次に、昨年の一般質問で過去3年間の墓地区画の新規申込件数及び返還件数の推移についてお伺いしたところ、過去3年間とも返還件数が新規申込件数を上回る状況との答弁でした。
別表中、知多斎場の火葬場のうち、動物の利用料金並びに葬祭場別棟及び遺体安置室の利用料金は、左の限度額を右の限度額に改めるものです。 次に、第9条は知多市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正で、別表中、市民体育館を専用利用する場合の使用料は、左の額を右の額に改め、同表備考5中、主競技場の冷暖房設備を使用する場合の使用料の額「11,000円」を「11,200円」に改めるものです。
4款衛生費ついては、火葬場更新事業費は、老朽化が進んだ火葬炉の計画的な更新整備、知多南部広域環境組合分担金は、建設地の土壌汚染に伴う適切な土壌処理の実施による増額でございます。 6款農林水産業費については、幹線農道改良事業費は、損傷の著しい幹線農道の修繕でございます。 8ページをご覧ください。
やはり火葬代が問題になっておって、どこに財源があるかわかりやすいのが自動販売機かなと思って、一応とってつけたように自動販売機をターゲットにしたわけでございますけれども、今後、知立の火葬場も1基がもういつ壊れるかわからない。八事さんも一度、東郷町も断られそうになったことも過去にあって、こちらからお願いを必死にしたと。大体、日進、東郷、豊明ですかね、困っているのが。
岡崎市では2008年完成のげんき館を皮切りに、火葬場、こども発達センター、男川浄水場をPFI事業で建設し、現在、龍北グラウンドを建設中、今後、コンベンション施設や橋詰め公園もPFIによる建設整備を進めようという計画が出されています。
なお、火葬場のうち、死産児の使用料など、非課税での取り扱いと定められているものにつきましては、改定の対象外としております。 次に、3ページをごらんください。 第4条の豊川市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正では、第25条第2項で規定する証紙の種類及び別表中に規定する手数料を改定させていただくものでございます。
ただし、行政手数料、証明書の発行手数料及び火葬場の使用料並びに都市公園の使用料で1カ月を超える使用料につきましては非課税のため引き上げは行いません。 また、トレーニングルーム及び温水プールにつきましては利用者負担の軽減を図るため、使用料等の引き上げを行わないことといたします。
私、議員をやっていて、よく市民の方から聞かれる一番は、市民のプールをつくってほしい、あと、火葬場をつくってほしいという声をよく聞きます。
現在の火葬場及び葬祭場は、午前と午後の部という利用形態としておりますので、議員の御要望にありました利用時間の延長は難しいものと考えております。また、飛島聖苑の増築についても御要望いただきましたが、現状の運営で支障がないと考えておりますので、現段階で増築につきましては考えておりません。なお、今後でありますけども、改善できるところは検討させていただきたい、かように思っております。
21款市債、1項2目衛生費、2節保健衛生債550万円の減額は、説明欄、火葬場整備事業の対象工事が完了したことに伴う額の確定によるものでございます。 続いて、歳出予算のご説明を申し上げますので30ページをごらんください。
残骨灰とは、火葬場で遺族が収骨した後に残った骨をいいます。この残骨灰について、1月7日の中日新聞朝刊で大きく扱われたこともあり、市民から、安城市はどうなっているのかとの質問をいただきました。私は今まで考えたこともないのですが、新聞記事に出たり市民から質問されると、やはり気になります。
なお、各種運営費の中で火葬場事業運営費のみが増額となっておりますが、これは燃料費、光熱水費の増額によるものでございます。 20ページ、21ページをお願いします。 6款農林水産業費、1項農業費、5目農地費で49万6,000円の減額です。 説明欄をお願いします。 集落間排水路等整備工事で工事費が確定したため精査するものでございます。
その主な内容としては、埋葬、焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域では行えないこと、墓地、納骨堂、または火葬場の経営については、都道府県知事の許可を受けることなどが定められました。