17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瀬戸市議会 2023-12-07 12月07日-04号

体制につきましては、医師会介護事業者行政などで構成する瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会をはじめとする関係機関連携しながら、包括的な支援体制構築してまいりたいと考えております。 ○柴田利勝議長 池田信子議員。 ◆15番(池田信子) 包括的な支援体制はとても大切です。その上で、先進自治体の横須賀市では、地域福祉課終活支援担当として窓口があります。市民の方は安心だと思います。 

尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号

本市では在宅医療を推進するため、瀬戸旭医師会をはじめ各種医療関係団体や、介護事業所方々も参加する瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会中心として、医療介護連携を図っております。 今後もこの協議会中心に、課題方向性について検討を重ね、在宅医療充実するよう取り組んでいくことが重要と考えています。 以上でございます。 ○副議長芦原美佳子) 答弁が終わりました。 陣矢議員

瀬戸市議会 2022-09-05 09月05日-03号

例えば、地域ケア会議ですとか、瀬戸生活支援介護予防サービス提供主体等協議体会議ですとか、瀬戸旭在宅医療・介護連携推進協議会などなどのこういう会議体における問題提起が条件になるのか、事業者が個別に市に要望してもそれは有効になってくるのか、その辺りのこと、御答弁お願いします。 ○高島淳議長 高齢者福祉課長

尾張旭市議会 2020-09-07 09月07日-03号

その他には、関係機関として、瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会介護保険事業所連絡会にて、周知を兼ねて配布をいたしました。今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響で出前講座などが中止になっていることから、窓口配布中心となっています。 以上でございます。 ○議長さかえ章演) 再質問ありますか。 片渕卓議員。 ◆16番(片渕卓三) 御答弁ありがとうございます。 

尾張旭市議会 2019-03-04 03月04日-02号

現在、本市では、医療介護を支える多くの組織が参加した瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会を設置し、もーやっこシステムを活用して、在宅医療介護を必要としている方々生活をサポートする体制づくりを進めております。 また、今年度からは認知症初期集中支援チームを設置し、認知症早期診断早期対応のほか、地域における支援機関連携も図っております。 

尾張旭市議会 2018-09-10 09月10日-04号

医療介護関係者情報共有につきましては、本市瀬戸市を区域として、医療介護の両分野のさまざまな団体機関が参加する瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会中心に、在宅医療介護連携を進めております。ICTを活用した電子連絡帳システム瀬戸旭ーやっこネットワークにも先進的に取り組み利用者医療機関事業所など、登録先は年々増加をしております。 

瀬戸市議会 2018-09-05 09月05日-03号

健康福祉部長福祉事務所長水野典雄) 瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会において、医療機関介護事業所等との連携を密にするため、介護者データ共有を図るもーやっこネットワークを導入、活用してまいりました。今後もさらなるネットワークの拡大、きめ細かいサービス提供のため、現在未登録となっている医師介護事業所等に対し、積極的にネットワークへの参加依頼を行ってまいりたいと考えております。

瀬戸市議会 2018-06-14 06月14日-02号

健康福祉部長福祉事務所長水野典雄) これまでも瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会において、もーやっこネットワークへの登録方法利用方法研修会などを医療機関介護事業所に対して行ってまいりましたが、引き続き瀬戸旭医師会瀬戸介護事業連絡協議会などと連携し、現在未登録となっている医師介護事業者等に対し周知を図ってまいりたいと考えております。 ○長江公夫議長 柴田議員

尾張旭市議会 2016-06-13 06月13日-02号

そのほかにも、瀬戸旭医師会中心とした瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会では、高齢者などを在宅介護する家族にかわって、提携した病院などで一時的にケアを行い、介護する家族のリフレッシュを図る先進的なレスパイトサービス取り組みも始めています。 その上で、仕事と介護の両立を考えますと、これらのサービス提供に加え、勤務先事業所対応が大きな要素であると考えております。 

瀬戸市議会 2014-12-04 12月04日-03号

健康福祉部長福祉事務所長吉田光男) 実際にケアを実施する医療福祉連携強化課題とされているところでございまして、本市としましては、瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会障害者地域自立支援協議会などの活動を通じてこれを促進していく必要があるものと考えております。 ○小島俊介議長 吉永議員。 ◆22番(吉永みのり) わかりました。

尾張旭市議会 2014-09-08 09月08日-04号

地域包括ケアシステムにつきましては、この地域では瀬戸旭医師会中心となりまして、瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会こういう組織を立ち上げ、進められているところでございます。 システムの重要な位置づけとなります在宅医療体制充実、それから介護部門との連携による医療介護福祉総合ネットワーク、これ通称、もうやっこネットワークとも呼んでおりますが、この運用も開始されているところでございます。 

瀬戸市議会 2014-06-11 06月11日-02号

健康福祉部長福祉事務所長吉田光男) 本年1月に発足いたしました瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会につきましては、電子連絡帳を使った医療福祉介護統合ネットワーク事業、いわゆる瀬戸旭ーやっこネットワーク、これを立ち上げ、医師歯科医師介護保険事業者自治体などを構成員といたしまして、患者や要介護認定者に必要な医療サービス介護サービスを迅速に提供するための仕組みづくりに取り組むこととしておりまして

尾張旭市議会 2014-03-07 03月07日-02号

地域包括ケアシステムにつきましては、在宅医療介護連携が特に重要と言われておりますが、当地域では、瀬戸旭医師会中心としまして瀬戸旭在宅医療介護連携推進協議会が本年2月に設立をされたところであります。今後はこの協議会のほうを核といたしまして、さらに市内外のさまざまな人や組織連携を広げまして、本市の特徴を生かした地域包括ケアシステム構築してまいりたいと考えております。 以上です。

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