常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号
それには、潜在看護師の登録など不可欠になるのではないかと思われます。この件に関しましてはご回答は結構ですので、一度ご検討よろしくお願いいたします。
それには、潜在看護師の登録など不可欠になるのではないかと思われます。この件に関しましてはご回答は結構ですので、一度ご検討よろしくお願いいたします。
◎健康文化部長(森下剛) 御質問の件につきましては、まず、職員ではないですけれども、医療従事者の確保につきましては、市の医師団、各診療所などへの全庁的な協力を依頼しておりますことに加えまして、潜在看護師の方にもお声がけをし、協力をいただくことで、人材の確保に努めております。
鯖江市は、昨年度から、そして永平寺町に至ってはなんと今年の1月から実施しているということでして、永平寺町は始めてからまだ2か月強ということですけれども、現役の看護師と潜在看護師の両方に機能別団員として登録を呼びかけ、現在の登録状況ですが、鯖江市は6名、永平寺町は7名ということで、ただどちらも現役の看護師でした。
それで、大府市の会場には20人ほどの方が参加しておられまして、現在、人材の登録、確保までには至っておりませんが、そのような方々に自主防災会で活躍していただけるように、潜在看護師として登録していただけるように働き掛けているところでございます。 以上です。 ○議長(山本正和) 答弁終わりました。6番・野北孝治議員。
新型コロナウイルス感染症対策として、看護師不足に対応するため、復職いただいた潜在看護師に対して、支援金を支給する事業も行っております。
保健部と医療部局の連携をしっかりとしていただき、看護師不足が叫ばれる中、市内の潜在看護師の方々の復職がなされることを期待しております。 6款農林業費から、森林経営管理制度運用業務及び森林整備人材育成事業委託料として、森林に対する予算が計上されています。
しをしていましたが、あまり無理なことをお願いするわけにはいかないということで、保健センターが今水曜日にやっているような健康相談みたいなことをイメージしていただいて、例えば、先ほど、高血圧の方が出るということで、血圧の測定をしたり、心身の不安な部分で相談に乗っていただいたりと、ある程度、これぐらいの役割を想定していますというものを決めていただいて、やはり、登録制という形で、本人の方たちにも、自分たちが潜在看護師
そのため潜在看護師はたくさんいるのに復帰しない理由は、明らかに労働環境の悪化が影響していると思われるため、処遇の改善は絶対に必要であると考えるため賛成との意見。 次に、従事する仕事の内容は同じにもかかわらず、働く地域によって賃金体系が変わるということはよくないと考えるため賛成との意見。
潜在看護師は71万人ほどと言われていまして、その中で再就職の割合がまだ2割程度ということで、まだまだ少ない。ですので、この特定最賃の整備をしたり体制の確保を考えることはとても意味があることではあると思うんですが、この潜在看護職員の71万人と言われる方の復職に向けた、復職しやすい取り組み等が重要になってくるんだというふうに思います。
そしたら、あれは全部、全員、「看護師」と書いてある全員の人たちが潜在看護師ですよと。現在、看護職についていないという、そういうことを新美先生がおっしゃられました。4年前からそういうことをやっているということで、東海市さんは特別にそういうことに配慮していただいているというふうに感謝されておられます。
また、潜在看護師の復職しやすい取り組み等が必要ではないかとの発言もありましたが、討論もなく、採決の結果、賛成少数で付託請願第2号は不採択となりました。 続いて、付託請願第4号、介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める請願について。重要だと思うが、他に労働環境の改善、介護職員の処遇改善加算等が大事との発言もありました。
資格を持ちながら看護師として働いていない、いわゆる潜在看護師の方に再び看護師として就労していただくための講義や技術的な訓練などを行っており、看護師不足解消の一助となるよう努めてまいります。 そして、環境に配慮したまちづくりも進めております。
新人看護師の育成、訪問看護師のスキルアップ、潜在看護師の発掘などに取り組んでいきます。 ケアマネジャーについては、医療と介護の連携強化や質の高いケアマネジメント力を向上させるために、研修体系の見直しを図り、利用者の自立を目的とした適正なケアプランの作成など、全体のレベルアップを図ってまいります。 以上です。 ○議長(三江弘海) 北川議員。
次に、がん等検診業務の歯周疾患健診委託料では、50歳、60歳の歯周疾患健診にオプション項目として口腔がん検診が追加され、地域保健活動推進業務では、私どもが提案してきました保健師の地区担当制が新たに導入されたこと、看護師研修実施業務での潜在看護師の復職支援は、看護師確保の一助となることと、評価いたします。 次に、妊婦・乳幼児健康診査についてです。
また、地域医療の充実では、慢性的な看護師不足の一つの原因と言われています、資格を持ちながら看護師として働いていない、いわゆる潜在看護師の方へ、復職に向けての講義や技術的な訓練などの復職支援を行ってまいります。 50歳及び60歳の歯周疾患健診に、希望に応じて口腔がん検診を追加してまいります。がんの早期発見、治療はもとより、口腔ケア全般の意識の向上を図ってまいります。
半田病院の7対1看護の実施については、要旨1でもお答えしましたが、これまで看護師の負担軽減のため、看護助手の採用、潜在看護師の復職支援としてのカムバック研修の実施、就学資金貸与制度の充実及びPRの強化、看護師用賃貸住宅の整備など、看護師の確保に努めてまいりました。現在、60名の不足となっております。
それより、看護師免許を持ったまま就職しないでいる潜在看護師の掘り起こしが必要ではないかという質問があり、紹介議員からは、看護師の掘り起こしは国も努力しているが、病院勤務の看護師の勤務環境が厳しいため難しいと思うと説明がありました。 以上で質疑を終結し、討論に入りました。 反対討論として、趣旨と背景はよくわかる。
それではもう一つ、看護師さんの雇用を確保するということで忘れてはならないのが、全国に65万人いると言われている潜在看護師さんの存在でございます。 この潜在看護師さんの雇用の確保のために、蒲郡市民病院では何か働きかけを行っているのかどうか、現状についてお伺いします。 ○鈴木八重久議長 病院看護局長。