あま市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第1日) 本文
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、海部東部消防連合演習を中止したことによる消防団員の費用弁償として110万2,000円を、また、海部東部消防連絡協議会への負担金として32万3,000円を減額するものでございます。 9款、1項、3目水防費につきましては、21万3,000円の減額を計上いたしました。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、海部東部消防連合演習を中止したことによる消防団員の費用弁償として110万2,000円を、また、海部東部消防連絡協議会への負担金として32万3,000円を減額するものでございます。 9款、1項、3目水防費につきましては、21万3,000円の減額を計上いたしました。
項保健衛生費は3億1,426万9,000円の追加で、1目保健衛生総務費は臨時交付金の充当による財源更正、2目予防接種費2,004万円の追加は、ロタウイルスの予防接種に係る経費の計上、5目保健センター運営費38万4,000円の追加は、サービス対価の物価変動分の計上、7目看護専門学校費553万6,000円の追加は、感染症による外部実習制限に伴う遠隔授業実施のための校内ネットワークの拡張に係る経費、及び学内演習
それを電子ドリルで苦手な部分を発見・演習できれば、児童生徒のより一層の学力の向上につながるのではないかというように思います。 電子ドリルを使った演習を円滑に進めるためには、そうした問題演習、問題を解くということだけではなくて、分からない部分を理解し直すということが重要であるかというように思います。
○12番(佐藤智恵子君) いずれにしても、行政だけではなく、やっぱり自主防災組織の協力とか、地域の連携強化というところを進めていくことが大事だと思っておるんですけれども、茨城県の取手市では、今回大々的な訓練はできないので、自主防災会長、市の協力員の皆さんを対象に協議をして、人を限定して実際に体育館でテントを張ったり、段ボールの間仕切りをつくったり、感染症避難所設営演習が行われたようです。
茨城県取手市では、5月末に、いち早く地域の皆さんと演習を実施しておられました。地元の自主防災会会長や市政協力員の皆さんを対象に、取手市との協議と感染症避難所設営演習を行ったそうです。この設営演習には議員も参加したそうで、密を避け、体温測定や消毒の対応もやったとのことです。誰も経験したことがないからこそ、いち早くこうした訓練を実施してみることがよいのではないかと思います。
その中で当然、学校で行うべきこと、それから、そうなりますと、演習等、家庭で、いつもですと宿題という形になりますけれども、そういったものをきちっとした形で指示させていただきながら補充をしていくというようなことを市の教育委員会としては考えておるということでございます。
こちらにつきましては、実習室を使用し、模擬患者を想定した看護技術の演習やコンピューターを使用した情報科学などがございますが、実習室やパソコン室を使用する場合は小グループ制や半数ずつで実技を行うなど密にならないよう指導するとともに、モデル人形や模型などを使用し学生間の接触を避け、使用した物品は消毒等の対応をいたします。
これは木曽三川合同水防演習に参加する消防団員50名分、需用費36万8,000円の増額で、主なものは船外機等の修繕費が28万9,000円の増額、役務費が14万4,000円の増額で、主なものは点検手数料6万8,000円、器材廃棄手数料4万円の増額、船検手数料3万4,000円増額、工事請負費14万5,000円増額で、主なものは愛西市下平倉庫をはじめ4件に対し、備品購入費、舟艇を3艇から2艇に1艇減し103
また、エピペンの取り扱いや期限切れのエピペンを使用した実践的な演習を取り入れた研修もしていただくよう、心からお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(岩村みゆき君) 作野桂子君の質問が終わりました。 議員の皆様も、一般質問ですので、質問内容を簡潔に述べていただくようお願いいたします。 ここで昼食休憩をとりたいと思います。再開は1時といたします。
123 ◯看護専門学校副学校長兼教務長(小笠原順美) 技術演習につきましては人形等、モデル等を使ってやっておりますが、現在のところは学内の備品で訓練ができている状況です。
このほか、愛知県が開催する災害廃棄物に関する研修会や図上演習に積極的に参加し、被災自治体の職員や専門家の講演を聞いたり、災害廃棄物の仮置き場のレイアウト作成等を実習することで、職員の知識、技能の習得に努めているところでございます。 以上でございます。
その一つに、1年次から3年次まで段階的に、疾病の理解や看護の根拠となる解剖生理学の小テスト、保健、医療、福祉への関心を広げるために、新聞記事を活用した学習、論理的な思考を強化する事例課題、思考と技術をつなぐシミュレーション演習など、教員が創意工夫を凝らした授業内容を年間通じて行っております。
なお、今年度につきましては、国土交通省中部地方整備局などの主催により、豊田市にて開催された豊川・矢作川連合総合水防演習に西尾市消防団も参加して、川の激しい流れによる堤防の崩壊を防ぐことを目的とした木流し工法を実施しました。
◎上下水道部長(青木勉君) 演習使用料として料金を定めておりまして、これが15分使いますと、口径40ミリですと260円ということで、料金設定してございますが、現実、15分使うということがございませんので、今のところは、料金は徴収しておりません。 ◆25番(森利明君) 建前的に料金の設定はあるけれども、徴収はしていないということだと思います。
昭和10年に都市計画事業で墓地を移動し、その跡地を公園としましたが、戦時中は演習場として利用され、戦後は戦災による焼け跡の金属回収場となりました。その後、昭和25年、第5回国民体育大会の送球場、ハンドボールの会場として改修され、昭和36年10月に愛知県民体育大会が一宮市で開催されることになったのを機会に、400メートルトラックの第3種公認陸上競技場となっております。
そのほかにおいても、現在、当然演習林の中を散策するような、これは春と秋ですけども、実施をしております。犬山市と演習林、それから演習林の研究会という任意の団体がありまして、その3つが加わりながら展開しているものなんですけども、そちらのほうも強化をしていきながら、さらに事業展開ができればなというようなふうに考えております。 以上です。 ○委員長(水野正光君) 他に質疑はありませんか。 久世委員。
小学校の発達段階に合わせて、キーボードやマウスの使用から、専用ソフトを用いたプログラム演習、総合的な学習の時間のプレゼンテーションなどで、系統的に学習ができるようにしたいと考えています。 2点目について、プログラミング教育はさまざまな教科等に活用することができるため、これからの小学校教員にはプログラミング教育をICT機器で授業を行う技能が必要とされます。
私のイメージだと、私が帰るところでも演習林とかがあるのぐらいしか、ちょっとイメージ的にはわかないんですが、ここの税に当たる森林というのは、わかりますかね、市全体で山がどれぐらいあって、この税にかかわる部分の面積等がわかればお聞かせいただきたいと思います。 もう少しこの事業で何が可能になってくるのか。
また、生徒には2年生から銃が貸与され、2年生は射撃訓練が年間で54時間、戦闘訓練が年間で20時間、3年生になると静岡県の東富士演習場で総合的な訓練が行われます。このこと自体が児童の武力、敵対行為への関与を禁じた議定書の精神に反するものであり、しかも教育の場で銃を持っての戦闘訓練が行われていることに私は強い違和感を覚えるところであります。 まず1点目は、住民基本台帳についてです。
356 ◆福祉こども部長(遠山隆夫) 小学校との交流は、年長児の学校訪問、学校のプール体験、運動会や学芸会等の予行演習の見学、マラソン大会の応援に参加することで交流を行っているところでございます。