瀬戸市議会 2006-12-06 12月06日-02号
赤津地区の特性とも言える豊かな緑と瀬戸市の水がめ馬ケ城に、白坂地内に在る東大演習林の中の本谷とインターチェンジ近くの西谷から、戦前から良質の水を供給している訳でございますが、ひいては、赤津川の良好な水質をも保全していくことが必要と、重要だと考えます。行政当局としてどのように保全のための指導をしていかれるのか、伺います。
赤津地区の特性とも言える豊かな緑と瀬戸市の水がめ馬ケ城に、白坂地内に在る東大演習林の中の本谷とインターチェンジ近くの西谷から、戦前から良質の水を供給している訳でございますが、ひいては、赤津川の良好な水質をも保全していくことが必要と、重要だと考えます。行政当局としてどのように保全のための指導をしていかれるのか、伺います。
現在、健康危機管理に関する市としての具体的な行動マニュアルを作成中であり、図上演習等による検証を踏まえ、今年度中には作成いたしたいと考えているところです。 以上でございます。 ○議長(中根勝美) 柴田環境部長。 ◎環境部長(柴田宗男) 3のまちづくり条例に関連する再度のお尋ねにお答えをいたします。
今年度からケアマネジャーの実務経験期間に応じて、県が20時間、また33時間という講義、演習が含まれております研修を実施しております。また、市ではケアマネジャーを対象に居宅介護支援事業者・サービス事業者連絡会というものを年4回、またケアマネジャーの自主的な研修会を年6回行っております。
次に、効果についてですが、この講座は、前年度の入門編の受講者を対象に知識及び技能のレベルアップを図るため、ボランティア支援本部の開設及び運営の実践的な演習内容で開催しております。
明治23年、明治政府初の帝国陸海軍大演習が衣浦湾で行われた。そのときの大本営が置かれたのが現在の雁宿公園であると言われる。現在は整地された山頂部分に、その明治天皇統監記念碑、そして忠魂碑、殉難学徒像、小栗風葉の碑、入り口には新美南吉の墓碑銘からの貝殻の詩の碑などが立ち並ぶ。
○社会部長(名倉宣汎) 阪神・淡路大震災以後、まず本市においてこれまでの市民総合演習方法の見直しをさせていただきました。行政主体の機能訓練から中学校区単位の住民参加型の訓練に見直しを行ってまいりました。もう既に12の地区で行われました。多くの市民が震災に対する認識を新たにしたところでございます。 また、平成15年度から平成17年度までの緊急地震対策3か年計画としてアクションプランを作成しました。
しかし、米軍と自衛隊による共同訓練・演習が05年度で106回、延べ416日に達することが新聞で報道されています。大山離着陸訓練場は、渥美半島と海、それに大山という地形的な特徴から、防衛庁は「ヘリ訓練にとって魅力的だ。あそこで訓練をしたい」と、防衛庁で大山ヘリコプター訓練場を認めない会の人たちに話しています。米軍再編の中で、渥美半島・大山を島と見立てての島嶼訓練をすると言われています。
その中で,空中給油についての米軍との共同訓練,共同演習の経過と内容,今後の計画と小牧基地での共同訓練,共同演習,共同作戦の有無,空中給油・輸送機による米軍への内外での物資輸送,給油活動の有無についても聞き取りを行いました。回答は,訓練計画はこれからつくる。答える段階ではないとしつつ,否定はいたしませんでした。
昭和2年の秋,天皇の見守る中,陸軍特別大演習がこのあたりで行われ,第一師団歩兵第三連隊第六中隊長であった昭和天皇の弟である秩父宮殿下は東軍に属し,昭和2年11月17日の夕暮れ,当時,勝川美濃新田の農家,熊谷廣吉の庭に野営をされた。11月,とても寒かったので,熊谷廣吉は我が家の倉庫に秩父宮殿下を招き入れ,炉端で休憩をしてもらい,そのとき,秩父宮は廣吉の出した貧しい食事をいとわず食べられた。
周りが広大な東大演習林という犬山ならではの豊かな里山を生かした位置に設置をいたしました。環境保全活動の拠点、里山文化の研究拠点として、市民の皆さんに活用していただきたい施設でございます。 議員の皆様もぜひご利用いただきたいと存じます。 ここのところは、晴れの日が続いておりますが、まだうっとうしい梅雨が続きます。
これは予行演習も同様な形で行われ、大変多くの苦情が寄せられているとも聞いておりますし、私どものもとにも多くそういった話をお聞きしました。 またことしも計画されているこの小牧の航空祭でありますが、ことしは例年と違い、自衛隊のアクロバット飛行を行うブルーインパルスの飛行も現在計画されているということが言われております。このジェット機も、編隊を組むのに岩倉の上空を使用することも必至であります。
市民意識の向上を図るためには、地域力の活用が有効であり、そのためには市民防災総合演習や自主防災訓練の訓練効果が高まるよう、行政は適切な助言、支援を行うこと。 次に、避難所の整備について。 本市の公共施設における耐震対策は、全国的に見ても進んでおり、避難所の多くを占める小・中学校についても、着実に耐震対策が進められている。しかし、避難所としての使用を考えると、それだけでは不十分である。
国民保護計画の経費を、消防費の出費で出すこと、そういうことを認めますと、今後東郷町で、国民保護演習、これを消防費で行うことになりませんか。防災演習は、防災訓練はたくさんやってくれと我々も言います。防災訓練は必要ですからやりましょうと。それと、本土決戦に備える準備を一緒にやるということになりませんか。私はとてもではないけれども、議会の認識とは、はるかに外れていると言わざるを得ません。
自衛隊との共同演習は行わないこと。 (5)住民基本台帳ネットワークをはじめとした自治体の住民情報システムの軍事利用は行わないこと。また、住民に対する強制や危機意識を過剰に煽る広報活動は行わないこと。 (6)国際観光都市にふさわしく、世界のどこからも攻撃されないように「無防備都市宣言」をすること。 ******************** 以上でございます。
2点目には、東京大学の愛知演習林が両側にございます。そこで、平成15年に交流協定を締結しておりますが、これに基づきまして、エコアップリーダーを初め、広域的な市民の方々も巻き込んだ、現在整備作業もしておりますが、そういった作業あるいは体験講座、こういったものもやっていきたい。
愛知県地方消防大会が4年に1回開催されますが、これに伴いまして東部四町の連合演習が今年度は開催されなくなりますので、そちらのほうの減額で1,127千円の減額となっております。
今年度、平成17年度東部四町連合演習が中止になりました、そういったことに伴う減額補正。 また、県の操法大会等が行われまして、そういった額の確定、また小型動力ポンプ積載車の購入等の額の確定、そういったことによる減額でございます。
また、職員研修におきましては、業務に直接かかわる専門研修だけではなく、階層別の研修の中で、創造性開発やスピーチ演習など、職員の資質そのものを高めるカリキュラムなども導入をしております。 今後も時代の要請にこたえる人材教育を目指し、研修計画の見直しも図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(馬嶋雅哉君) 総務部長。
陸軍演習地跡の高師原、天伯原に入った入植者の開墾、開拓、650町歩の神野新田も、第1次改革農地調整法の施行で小作人解放がされました。以前より農業が盛んであった豊橋市には、カンショをはじめ麦、ジャガイモ、魚などの食糧買い出しの人が集まり、やみ市が繁栄し、軍都から商業のまちへ変化する、今の豊橋市の原点がここから始まったと思います。農業都市豊橋の基盤もここにあると思います。
また、本市の特色であります、大学や学術研究機関等との交流については、名古屋経済大学、京都大学霊長類研究所、東京大学愛知演習林、名古屋工業大学と、産業・文化・教育・学術のそれぞれの分野で相互友好協力協定を締結し、交流と連携を図っているところであります。今後は、より実効のある協定とするため、一層連携を深めてまいります。 自治基本条例について申し上げます。