日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
コンサート後半には警察音楽隊による演奏指導を受けた市内在住・在学の中学生、高校生、大学生36人が警察音楽隊との合同ステージに出演し、会場を盛り上げました。 続きまして、各組合議会及び広域連合議会について御報告をいたします。 初めに、尾三消防組合議会でございます。
そのほかにも、東京二期会とセントラル愛知交響楽団によるオペラ「ドン・ジョバンニ」、立川志の輔・生志落語会、一流のアーティストや文化人による公演のほか、刈谷国際音楽コンクールや定期演奏会などを開催してまいります。 図書館では、自宅や学校などからオンラインで電子書籍の貸出しや返却ができる電子図書館システムを整備するとともに、視覚障害者向けの音声自動読み上げシステムも導入してまいります。
どの自慢、これの公開収録が行われまして、これは、どの自慢ということですので、のど、歌だけではなくて、ダンスとか、楽器の演奏、漫才、特技披露ということで、様々なパフォーマンスが披露されました。 それで、私もそこで見ておったんですけれども、出演が30組ございまして、そのうちの約4割が大府市関係者の皆様でございます。 それで、このテレビの放映が決まりました。
児童・生徒が個人で取り組む個別学習では、発音、朗読、書写、運動、演奏など自分の活動の様子を記録したり、写真、音声、動画等を用いて多様な表現を取り入れた資料を制作しています。児童・生徒が協力して考える協同学習では、タブレットを通して一人一人の考えをリアルタイムで共有し、双方の意見交換を行い、多くの意見に触れることでより深い学びにつなげています。
現在、新型コロナウイルス感染症の影響により、相手と一定時間接触するような対人練習などを控えたり、試合や演奏会は感染症対策を講じて実施したりするなど、制限しながら活動を行っている現状であります。 このような中でも、生徒は目標を持って一生懸命に取り組んでおります。
子供も大人も赤ちゃんをおんぶしたお母さんも一緒に参加する、そんな雰囲気と、あと南吉お手玉数え歌は、生歌と生演奏を何十回も繰り返し、ずっと決勝まで歌い続けていただきました。 こちらは、桐華家政専門学校の生徒さんたちが学童や児童センターに出向き、子供たちにお手玉の作り方を教えている様子です。 こちらは個人戦、団体戦の商品などですが、活動登録団体や地元商店から御寄附いただいたものです。
音楽は演奏する人たちも、聴く人たちも、ともに幸せな気持ちにさせてくれます。大学との連携を構築し、こうしたよい文化を、さらに前進させてほしいと思います。 次は、ICT教育の進捗状況を聞かせてください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 GIGAスクール構想において整備した1人1台タブレットや大型提示装置は、新たな授業支援のツールとして活用を進めております。
それぞれ、スポーツや芸術に関連した演奏を行い、ふだんとは違う音楽を楽しんでいただきました。 また、12月18日には、吹奏楽を含め音楽活動に取り組む市民の活動発表と地域の人とのつながりづくりの場、市民が気軽に音楽を楽しめる場などとなるにっしん音結祭、令和5年2月11日には、青少年の健全育成について市民の意識高揚につなげるため、愛知県警察音楽隊によるコンサートを開催します。
巣立った卒業生の中で、音楽部門で海外でも活躍されているお二人が来校し、在校時代のエピソードを交えながら演奏と歌を聞かせていただきました。この式典が、在校生の何かのきっかけになり、次の一歩につながることを期待をしました。 ただ、最近あるネット番組で、子供たちがふだん大人と触れる機会が限られている。
また、会場内のステージでは、あさぴーと一緒に本市の伝統芸能を紹介するほか、市文化協会の皆さんによる演奏なども予定しております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 若杉たかし議員。 ◆18番(若杉たかし) ありがとうございます。 3日間にわたって現地で開催されるイベントに参加し、市をPRするとのことでした。
次に、二つ目の防災コンサートでは、令和5年1月21日に豊田市コンサートホールにおいて、音楽関係団体による演奏とともに、地域の語り部による防災講話を行い、音楽を通して市民の心を通い合わせ、助け合いの精神を育む機会とするとともに、併せて公演時の災害発生を想定したシェイクアウト訓練を実施し、参加者に安全行動を学んでいただく予定です。
次に、二つ目の防災コンサートでは、令和5年1月21日に豊田市コンサートホールにおいて、音楽関係団体による演奏とともに、地域の語り部による防災講話を行い、音楽を通して市民の心を通い合わせ、助け合いの精神を育む機会とするとともに、併せて公演時の災害発生を想定したシェイクアウト訓練を実施し、参加者に安全行動を学んでいただく予定です。
返礼品として、今名古屋芸術大学が運営する3団体(名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団、名古屋芸術大学ハルモニア合唱団、名古屋芸術大学ウインドシンフォニー)の演奏会を鑑賞していただくための招待券はありますが、体験型としては大学側ともよく相談して、芸術的なものを体験できるものを考えていければもっと返礼品として広がるのではないでしょうか。
◎教育部長(安藤哲成) 多分今言われたのは、平成28年度に南陵公民館のふれあいコーナーというところで、図書館の閉館後なのですけれども、夜間の時間帯を使いまして、ピアノの生演奏とブックトークを組み合わせたブックアンドカフェ、ザ・ライブラリーという事業を過去に2回実施をさせていただいたことがございます。これは図書館と、あと公民館の指定管理者の自主事業ということで実施した経緯がございます。
◎加藤学習教育部長 吹奏楽団による実績としましては、令和3年度市主催のにっしん音結祭において、子ども管楽器アンサンブルステージを実施し、公募による市内在学、在住の小学4年生から中学3年生が演奏を披露しました。子どもたちを指導したのは、本市出身のプロ奏者と、本市を拠点に活動するニッシン・ウインド・オーケストラの指揮者及び団員です。参加した22人の子どもたちが4回の練習で技術指導を受けました。
午後5時の出港時には和太鼓の演奏と手旗でお見送りをいたします。時間の許す方はぜひ会場までお越しください。岸壁からの見学が可能となっております。 また、これまで中止となっていたイベントにつきましても、感染防止対策を徹底した上で再開をいたします。
また、国際的なバイオリン奏者であり、本市の中学校での学校訪問コンサートをしていただいている竹澤恭子さんや、本市のテーマ曲を作成していただいた水野紗希さんなどの多くのバイオリン奏者の出身地でもあることから、本市が、バイオリンに縁の深いまちとして、幼児から大人まで幅広い年代の方に気軽にバイオリンに親しみ、生演奏を楽しめる「バイオリンの里・大府」の実現を目指して、様々な事業を展開してまいります。
このとき長期にわたりましてウクライナから民族楽団、コザチェニキという民族楽団が長久手万博公園で演奏活動、そして交流活動を続けました。 このとき、このウクライナの民族楽団コザチェニキは、チェルノブイリの原発事故被災者救援を兼ねまして、その万博後もずっと活動されたんですが、このとき活動をされる拠点がこの尾張旭だったんです。
オペラ、能、バレエ、演劇、演奏会、絵画展などに足を運ぶことを怠らず、また、読書の量、人脈の多様性と深さは他に類を見ませんでした。 ちょっと省略します。 彼女の名前は、瀧田あゆち。自他ともに認める日本でのキャリアウーマンの先駆けです。
この前、3月18日に開幕する選抜高校野球において、アルプスでのブラスバンドの演奏が復活するという報道がありました。おとといには東京マラソンが無事に開催され、2年ぶりに一般ランナーが参加し、大会は成功を収めました。これからウィズコロナ、アフターコロナの時代がやってきます。希望にあふれ、笑顔があふれる楽しい生活ができるように、私たちは取り組んでいかなければなりません。