名古屋市議会 2020-02-19 02月19日-01号
緑に親しめる環境づくり、水循環機能の回復、生物多様性の保全では、中国昆明市で開催されますCOP15におきまして、本市域における生物多様性の取組を発信するなど、「国連生物多様性の10年」最終年事業を予定するとともに、ラムサール条約登録湿地である藤前干潟における学習環境の整備のほか、民間活力を生かした公園の利活用を推進することといたしました。
緑に親しめる環境づくり、水循環機能の回復、生物多様性の保全では、中国昆明市で開催されますCOP15におきまして、本市域における生物多様性の取組を発信するなど、「国連生物多様性の10年」最終年事業を予定するとともに、ラムサール条約登録湿地である藤前干潟における学習環境の整備のほか、民間活力を生かした公園の利活用を推進することといたしました。
板山の高根湿地、それから、6番目の元気な家族農園ですね。特にこの算定根拠、赤字で記していますけれども、米の予定収穫量でもって賃料を決めているという点に焦点を当ててあるので質問させていただきたいと思います。 それで、具体的に質問内容を申し上げます。 一つ目、見直し時期にばらつきがあるが、借地の継続及び借地料の見直しは、どのような手順で行うべきか、また行っているか。
また、平成13年12月に環境省より汐川干潟を含む三河湾が日本の重要湿地500に選定された干潟でもあります。干潟は海の森とも呼ばれ、多種多様な生き物の生育、産卵場となっています。また、陸上からの生活排水などに含まれる有機物を吸収・分解することにより水質を浄化し、生物多様性の基盤を整える役割を果たしています。
大狭間湿地観察橋整備工事費について、大狭間湿地の中に木道という形の観察橋があり、全体の老朽化が進んでおり、取りかえる工事。 陶芸の館管理事業、委託料について、160日ほど開館の希望があり、補正する。 質疑を終結し、討論に入りました。
このほか、湿地提携交流事業の取り組み内容、騒音規制の対象施設及びその施設から発生する子供の声等に対する当局の認識、木曽川水系連絡導水路事業への出資に対する当局の認識、資源ステーションでの事故件数及び保健環境委員から寄せられた要望、住居の不良堆積物対策に係る対応、各区の災害用トイレの備蓄状況、リチウムイオン電池による発火事故件数の傾向と南陽工場の火災対策などについても触れるところがあり、委員からは、ラムサール
また、公園内には手つかずの雑木林や湿地帯がある。これは資産である。共生ステーション整備後は、その資産を生かし、市民と市民が自然と触れ合い、めでながら、散策路やビオトープをつくり、故郷の公園として愛着を持って憩い親しむ市民協働の公園づくりを行わないか。 (7)南小校区共生ステーションの整備で、公園への来園者も必然と増加し、車での来園者もふえると予想できる。
自然と調和した環境にやさしいまちづくりにつきましては、北山湿地の木道の整備、岡崎市生活環境の美化の推進に関する条例の制定に伴う周知啓発活動などを行い、自然環境や生活環境の向上を期待するところであります。
次に、吉賀池湿地管理委託料は専門知識を有する管理者への委託料であるが、今後の吉賀池湿地の管理のあり方についての質疑では、管理者の年齢などを考えると、後継者の問題は大きな課題と認識をしている。現在は、管理者の方とも意見交換をしつつ、どのような方にどのように引き継いでいくかを模索している。また、個人ではなく、グループ、団体など、組織的に管理していただく方法も検討課題と考えているとの答弁でありました。
4款衛生費、1項保健衛生費、4目環境衛生費のうち、板山高根湿地一般管理費138万7,018円ですが、使用料及び賃借料の土地借り上げ料は、面積約1万1,560平方メートルに対して101万7,284円が支払われていますが、1,000平方メートル当たりおよそ8万7,000円となっており、かなり高額ではないかと思います。
昔より、河川氾濫によってもたらされた土砂が水位の下がる後までもその場所にとまって形成される自然堤防とその後背湿地から成っており、全ての集落が自然堤防上に立地している。集落以外の自然堤防は主に畑に利用され、後背湿地は主に水田に利用されてきました。
壱町田湿地につきましては、壱町田湿地を守る会の会員や小・中学生ボランティアの皆さんなど、多くの方々のご協力をいただき、今年度はこれまでに7月21日、8月3日、8月4日の3日間、一般公開を実施をし、町内外から371人にお越しをいただきました。
また、本市の貴重な財産である吉賀池湿地に関心と親しみをより持っていただけるよう、まちづくり応援寄附金も活用して木道整備を進めます。 そのほか、矢田川河川緑地では自転車道の整備を進め、水辺に親しむ環境づくりをさらに推進してまいります。 生活衛生環境の向上では、近年社会問題となっている空き家について、市民や事業者と連携を図りながら、その適正管理や利活用をPRしてまいります。
それで稲沢市が明治時代はどんなような地形だったのか、例えば沼とか湿地だったとかそういうことがわかるコーナーがございまして、このような情報を、なかなかこれうまく説明しないといけないかもしれませんが、このようなことをやっぱりお伝えして、 先ほど液状化が、市内ほとんど全域が30以上ということもございましたが、先ほどの清田区の話じゃないですけど、やっぱり特殊なところは被害が大きくなるというふうに考えられますので
一方で、ホタルや花かつみ、板山高根湿地など、人と自然との共生できる環境や温暖な気候と肥沃な土壌を生かした米づくりなどがございます。 これらの本町の位置する地理的な好条件による利便性や豊かな自然環境が、本町の魅力であると考えております。 2点目の町として発掘するという視点でどのような活動がされているのでしょうかについてお答えをいたします。
次に、壱町田湿地の関係であります。 壱町田湿地は、従来から守る会や小・中学生ボランティアの皆さんのお力によりまして、毎年一般公開をさせていただいております。本年度につきましては、7月21日、8月3日、4日、9月7日、8日の合わせまして5日間、いずれも午前9時から午後2時まで公開を予定をいたしております。議員さんにおかれましても、ぜひご見学くださいますようお願いをいたします。
豊明市でも生物多様性という観点から、大狭間湿地の土地を購入し、貴重な動植物を生息できる自然環境の保全を続けております。 今後、緑の基本計画を改定する際には、生物多様性に配慮した緑の基本計画策定の手引を参考にし、生物多様性の確保に配慮した計画となるよう作成していきたいと考えております。
壱町田湿地保護事業費の屋外トイレ水洗化の工事は、男女共用のままかとの質疑に、現在は大便器1基、小便器1基となっておりますが、改装後は洋式大便器1基のみとし、男女共用を予定していると答弁。 保育士、非常勤保育士不足の解消に向けた具体的な施策はとの質疑に、パンフレットを初め、正規職員の採用については、各大学で採用試験の実施のPR活動や、学内の就職説明会へも参加をしたと答弁。
また、吉賀池湿地の整備では、より多くの方が快適に見学できるよう、木道の整備を実施しております。 以上でございます。 ○議長(早川八郎) 再質問があれば受けます。 篠田議員。 ◆12番(篠田一彦) 状況はわかりましたので、少し再質問をさせていただきたいと思います。 寄附をしていただいた方は、ある目的を持ってその事業に寄附をされるということだと思います。
◎総務部長(和家淳君) まず、液状化につきましては、防災ハンドブックの中に液状化危険度マップが掲載をしてございますが、一般的には過去に湿地や沼地だったところ、河川の近くが液状化しやすいと言われております。一宮市は一級河川木曽川に近接しておりますので、東部を除いた地域が液状化の危険が高い地域となります。
景観条例によって、市の東部の里山の保全、そして二ノ池湿地群、それから香流川の水辺空間など、美しい長久手市の景観を次世代に引き継ぐために景観づくりを進めていくっていうことはよく理解できるんですけども、低層住宅で落ちついた町並みの中に、突如、45メーターぐらいの高層マンションが建って、町並みの景観が大きく悪化するようなことに対しては、今後どのように本当、対処していくのか。