東郷町議会 2008-06-10 平成20年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2008-06-10
そして、昨日も答弁をしましたように、屋上の採光の部分にシーツをかけて温度調整をする等、工夫をいろいろしているわけでありますが、建物そのものについていろいろ今後検討し、見直していかなくてはいけない。例えば、屋上庭園もまだ閉鎖しております。これは、安全性の問題からいかがなものかということで閉鎖し、すぐにも本当は直したいんですが、なかなかお金もかかるということで、今もって閉鎖のままでございます。
そして、昨日も答弁をしましたように、屋上の採光の部分にシーツをかけて温度調整をする等、工夫をいろいろしているわけでありますが、建物そのものについていろいろ今後検討し、見直していかなくてはいけない。例えば、屋上庭園もまだ閉鎖しております。これは、安全性の問題からいかがなものかということで閉鎖し、すぐにも本当は直したいんですが、なかなかお金もかかるということで、今もって閉鎖のままでございます。
そして、建設検討プロジェクトは、財政の効率化の観点から建設検討会の結果をさらに細かく検証するため、実際に配送ルートを車で走り、時間の計測をしたり、温かい給食を提供するための食缶、この食缶とは保温して給食を運ぶ寸胴のようなものでございますが、この食缶の温度の実験をするなどしてまとめておりまして、建設検討会と建設検討プロジェクトの内容は大きく異なっております。
しかしながら、地域によって住民意識に温度差があることも確かであり、防災意識が上がらない、防災対策が進まない地域も見受けられます。
そのため、地区によって温度差があると感じまして、今回、行政における区長さんの位置づけ、そして役割について質問させていただき、現状で見直すところがあるのではないかとお尋ねいたします。 次に、2番目の質問でございます。環境基本計画についてです。 環境に優しい安心・安全なまちづくりを目標に、第5次総合計画が策定されました。
そうすると、熱を出すために、性能を発揮するためには焼却炉は一定の温度を保たなければいけないということですけれども、全国的な中で幾つか事例がありますけれども、炉をごみが足らなくて止めたというところが、1つの事例を紹介しますと、東京都の焼却工場はごみが足らなくて一部停止をしたということ、あるいは豊橋の焼却施設では、熱を確保するために余熱を利用した施設内発電をやっているものですから、その支障が出かねないために
151: ◯5番(加藤啓二君)[35頁] これは企画課の質問ではなくて、今度総務課にお願いするとして、非常にきれいなお水で、それからやはり塩素の問題とかって、一時、備蓄するタンクがやはり私は必要だと思ったものですから、これを利用して温度も下げて、塩素の問題だって、それを兼用できないかという質問で以前させていただいたんですが、やはり飲み水とは言わないんですけれどもきれいな
これによりますと、日本の平均温度が1990年に比べて2030年に1.9度、2050年に2.8度、2100年には4.8度上がる、こういうふうに予想されております。温度が上がれば海水の水位が上がり、台風、洪水、高潮、高波、土砂災害、枚挙にいとまがない数々のさまざまな災害にとりつかれます。一にかかって地球温暖化のなせるわざであります。
市民の皆様の御協力をいただき、エアコンの温度調節などによるCO2排出の抑制やごみの減量、環境に優しい商品の購入など、温室効果ガス削減のため、環境家計簿の作成をされるということでありましたが、その後の取り組み状況をお尋ねいたします。
また、2点目の質問と関連がありますのであわせてお聞きしますが、答弁の中に、自主防災会へのお願いや指導をしていると随所にありましたが、自主防災会の訓練において、取り組み内容に格差があり、防災に対する温度差があると感じます。また、自主防災会によって異なるとは思いますが、会長を初め、ほとんどの役員が1年で変わってしまいます。
もう一方、今O-157など平成8年の学校給食施設で集団食中毒の多発などを受けて、本当に学校給食共同調理場での安全管理、特に温度の管理が厳しくなっています。その温度の管理について、こちらの基準で書かれていますが、その温度の管理については御存じでしょうか。
さて、この芝生化のメリットといたしましては、緑化の推進が図られることはもちろんのことでありますが、温度上昇の抑制、砂ぼこりの抑制、水はけの改善、外で遊ぶ子どもの増加、児童・生徒のけがの減少といった安全性の向上、さらには、地域コミュニティーの形成等が挙げられます。また、その反面、課題としても考えられますのは、養生期間が必要で、その間使用できないこと。
気候変動により起こり得る影響は、環境省地球環境局によると、地球の温度が2度上昇した場合、水は、アフリカ南部や地中海など水不足に弱い地域で利用できる水が20%から30%減少する。食料は、熱帯地域での作物収穫量が急に落ちる。アフリカで5%から10%。健康面では、アフリカでさらに4から6,000万人の人がマラリアにかかる。土地は、毎年さらに1,000万人以上が海岸沿いで高潮の影響に遭う。
具体的には、冷暖房の温度調節、水道の使い方、電気の使い方、エコドライブ、さらには過剰包装やレジ袋削減等で叫ばれておりますごみ減量、それからごみ分別などがございまして、国が提唱しております1人1日1キログラムCO2ダイエットや、県のCO2を減らす方法21カ条などの運動がございます。
◆5番(佐伯隆彦君) 学校でやられている通学路安全点検、年5回とか6回とか非常に大きい回数やられているところもありますし、一方では年1回とか、ちょっと温度差が随分あるなというような感じで先ほど聞かせていただいたんですけれども。
この部屋もちょっと温度が上がっているようでございます。ことしは7月7日から洞爺湖サミットが行われます。地球温暖化は、生活や生態系に影響が大きく、市民の大きな関心事になっています。 ことし2月に公明党は、地球温暖化対策を推進する要望書という署名をいたしました。一宮市では、8万5,394名という実に多くの皆様からの署名をいただきました。
そこには、温度計の場所が悪い、机の中の整理整とんができていない、花瓶に花が挿していない、教師の立つ位置が悪い、教師の声にめり張りがない等々、そのときは何て細かいことをと思いましたが、それこそが学級経営の基本だったのです。 また、学年主任の先生は「いつでも私の授業を見においで」と言われて見に行くと、子どもの目が生き生きとしていて、わかる授業が展開されているのです。
これが総務部長から各担当へ投げていただいて、それが吸い上がってくるのですが、その期間もやはり各担当課によっては大分温度差があるのですね。随分長くかかって、しっかりと検討されたのかわかりませんが、上がってくるものもあるわけです。それを、全担当の所管の部分のマニュアルが、今、安全安心課にはあるわけですが、それをやはりひもといてみますと、本当に、薄い部分で終わってしまっている部分があるのです。
役場の庁舎内の温度設定は約28度、これを超えると冷房をつけるといったような決まりがあるわけですけれども、そういったことで耐えられない状況にあるのかどうかといったこと。
地区によってはさまざまな使い方をされていると思うんですけれども、考え方として、総代さんの各地区においても、それぞれの考え方に温度差があるというふうなことで、しょうがないねというふうな言われ方をする地区も、もしかしたらあるかもしれないし、いやそれは困るというふうなことで、いろいろなことでお話をされる方もお見えになろうかと思います。
文科省の学校環境衛生基準は、教室の温度について、夏季では30度以下が望ましい、最も望ましいのは25度から28度であると定めています。国の基準がありながら、名古屋市教育委員会は教室の温度を把握しておらず、これではクーラー設置の必要がないと判断はできないはずです。 先日、公表された包括外部監査の報告では、高校普通教室の冷房化について、学習環境の改善を図ることは将来を担う人材育成のために必要である。