碧南市議会 2020-09-17 2020-09-17 令和2年決算審査特別委員会経済建設分科会 本文
また、備考欄その下、005、02ポンプ場設備長寿命化事業では、堀川ポンプ場の3号エンジンと減速機の更新工事を実施しました。 次に、28節繰出金の支出済額は14億2,700万円で、これは、一般会計から公共下水道事業特別会計への繰出金であります。
また、備考欄その下、005、02ポンプ場設備長寿命化事業では、堀川ポンプ場の3号エンジンと減速機の更新工事を実施しました。 次に、28節繰出金の支出済額は14億2,700万円で、これは、一般会計から公共下水道事業特別会計への繰出金であります。
その主な要因は、ポンプ場設備長寿命化事業により堀川ポンプ場の4号エンジンと減速機の更新工事を実施したことによるものであります。
3号機のエンジン乗せかえになるのかな、減速機も新品にかえるというだというふうで勝手に認識していますけど、1億6,500万円かかるんですけど、これ、更新工事をやって、何年、今後このポンプってもつんでしょうか。
○水道部長(歌丸俊明) 主な工事内容でございますが、機械設備工事といたしまして、沈砂池設備として流入ゲート、自動除じん機、雨水ポンプ、減速機、エンジン、フラップゲート、あと、電気設備工事としまして、受変電設備、運転操作設備、計装設備、監視制御設備、建築電気設備といたしまして、電灯設備、自動火災報知機設備、建設工事といたしまして、建具改修、内装改修、アスベスト除去、発生材処分という項目で、この7億2,800
減速機及び監視制御装備等の主要機器費の見積もりの差額により3,150万円、仮設費の見直しにより3,210万円、ポンプ設備と除塵機設備を合体発注に見直したことにより1,000万円、入札の請負残により2,640万円の合計1億円が減額となったものである。 議案第19号、「平成29年度東海市一般会計予算」。 審査結果。
02ポンプ場設備長寿命化事業の堀川ポンプ場機械設備更新工事費は1億6,500万円で、これは堀川ポンプ場のエンジン、減速機を更新するものでございます。 次に、28節繰出金の予算額は13億9,800万円で、これは碧南市公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。
更新機器の具体的な品目といたしましては、廃熱から蒸気をつくる3系のボイラー蒸発器水管を71本更新、ボイラー蒸発器でつくった蒸気を乾いた蒸気にするための3系の二次過熱器管を全て更新、計装・雑用空気圧縮機、除湿機各2台、減温塔用空気圧縮機、除湿機各1台の更新、焼却施設内のコンベア等を動かすサイクロ減速機18台更新、中央操作室で現場機器の運転を制御するためのプロセスコントロールステーションの2系の更新などを
○水道部長(矢田二郎) まず1点目、機械設備の内容でございますが、今回の見積額の減につきましては、機械設備では減速機、電気設備では監視制御設備で見積額が減となっております。 2点目、図面の平面図と位置図以外のものがないのかという話でございますが、当然、ポンプですので、ポンプの構造図とかそういったものは設計図にはございます。
主な更新設備は、ボイラー設備の水管、燃焼設備の施設内の機器を動かす減速機、現場機器と通信する計装設備の伝送器及び現場機器・設備との制御・通信を行う制御系システム等でございます。 予算額は3億1,212万円で、財源内訳は、一般財源7,812万円、地方債2億3,400万円で、充当率は75%でございます。
しかも、元々、本来の風車と違って減速機を入れて、人工的にそういう抑制措置をとったわけですから、元々無理があったんですけれど、やはりどこかで、調査の結果どうするかという検討はしていくべきだという気がしているんですけれど、今回の調査というのは、今の時点では恐らく長寿命化をということでしょうけれど、いつかはそういう検討の時期が来るというふうに理解していいですか。
今回の工事につきましては、これに基づきまして藤江ポンプ場の1号ポンプと2号ポンプ減速機のオーバーホールを行ったものでございます。
機械設備工事は、電動ポンプ、減速機、吐出弁、逆流防止弁、潤滑水ポンプの更新、電機設備工事は、受変電設備、自家発電設備、ディーゼル発電装置、排気消音器等の更新、電動ポンプ運転操作設備については、運転操作設備、計装設備、監視制御板設備の更新を行うものである。 議案第45号、「平成22年度東海市一般会計補正予算(第1号)」。 審査結果。
廃水処理施設沈澱槽減速機・集泥装置及び曝気ブロア取りかえ工事について、この工事は初めてのものか、また減速機は現在故障しているのかとの質疑があり、以前一度取りかえている。正常に稼動するよう修繕で対応してきたが、補修不能になるおそれがあるため、今回取りかえをお願いするものであるとの答弁がありました。
これは、ポンプ場維持管理事業で 7,200万円、前年対比全部増でございますが、これは堀川ポンプ場1号ポンプエンジン減速機制水弁取りかえ修繕工事がございます。それと、一ツ橋ポンプ場3号ポンプ分解修繕の費用を計上いたしております。それから、八村川下水路事業では 9,820万円で、前年対比で55.8%の減でございます。
なお、工事概要につきましては、別添資料2に記載いたしておりますが、昭和57年4月に一部稼働いたしました北浜田排水ポンプ場内に雨水ポンプ、口径 1,500ミリメートルの立軸斜流ポンプ1台及び傘歯車減速機1台、ポンプ駆動用原動機 1,000馬力エンジン1台並びに立型円筒クーリングタワー1台設置、またエンジン及びポンプ駆動に伴う潤滑油並びに冷却水を強制循環させるための補機類を一式設置いたすものてございます
例えば今回のピットにかかわる部分あたりの項目の名前を眺めてみますと、メーンのマシーン、モーター並びにVベルト、マグネットブレーキ、ラインシャフト、各軸受け関係、中間減速機、カップリング、スクリューシャフト、その軸受け、角ナットメタル、巻き取りドラムマシーン、レール並びにガイドシュー、ガイドプーリー、フレーム、各リミットスイッチ、制御盤関係、操作ボタン並びに信号、周囲安全柵、こんなような、今申し上げた