日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号
あと、いただいている意見でございますが、平針駅行きをなくさないでほしい、減便の代替措置としてくるりんタクシーを望む、愛知医大へ行きづらくなったというような意見をいただいております。 ○議長(小野田利信) ごとう議員。 ◆13番(ごとうみき) 朝の1便の利用者増の理由はどのようでしょうか。また、高齢者の方が移動に使う昼間便はどのようですか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生活安全部長。
あと、いただいている意見でございますが、平針駅行きをなくさないでほしい、減便の代替措置としてくるりんタクシーを望む、愛知医大へ行きづらくなったというような意見をいただいております。 ○議長(小野田利信) ごとう議員。 ◆13番(ごとうみき) 朝の1便の利用者増の理由はどのようでしょうか。また、高齢者の方が移動に使う昼間便はどのようですか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、生活安全部長。
しかし、特に五色園線の明らかな減便など、物理的に使えなくなってしまったケースも見られると思います。 この場合、さきの答弁でいただいたように、全体的な調和ということを考えると、カバーをする方法を早急に考える、そして、対応させる必要があると考えます。 そこで質問いたします。 昨年のデマンドタクシーの実証実験の検証結果は、端的にまとめるとどのようなものでしたでしょうか。
◎都市整備部長(内木柔) 市内の基幹バスでは、運転手のなり手不足とともに、「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」の改正が令和6年4月1日に適用されることに伴い、減便を行う路線が一部ございます。また、コミュニティバスでは、運転士確保のため給与等の待遇改善を図ることが求められております。 ○柴田利勝議長 原誠議員。
(2) コミュニティバス利用者の実態について ① 品野3線といわれる、上半田川線・片草線・岩屋堂線は1台のバスが、1日に3路線を順番に運行しており、2021年(R3年)には、市民の要望を実現するため時刻や運行経路の改正をして、停留所が増えたかわりに1日5便から4便へと減便された。
さて、藤田医科大学へのシャトルバスの運行を始めるなど期待を集めた巡回バスですが、北コースでは、左右両回りとも1時間に1便を実現し、便利になったものの、そのほかの地域では減便され、改善を求める意見が私にも届いています。
今回の執行部のヒアリングの中でも、この平日の土曜・休日ダイヤへの減便は、改めて新型コロナウイルスが交通に与える影響の大きさと幅広さについて思い知らされただけでなく、乗務員の確保という側面からも、現行のダイヤを維持することの難しさについて考えさせられるきっかけになったと聞いています。
今回の執行部のヒアリングの中でも、この平日の土曜・休日ダイヤへの減便は、改めて新型コロナウイルスが交通に与える影響の大きさと幅広さについて思い知らされただけでなく、乗務員の確保という側面からも、現行のダイヤを維持することの難しさについて考えさせられるきっかけになったと聞いています。
当初の計画案ということでいいますと、既に陶生病院、全便入っているこうはん線、これに加えて、新たに曽野線、下半田川線、本地線、そして基幹バスを全便陶生病院に乗り入れて拠点にしていく、その代わり全てで減便をすると、これが当初の計画案でした。今言われた結果というのは、随分計画案とは姿が違っています。
新東コースに変わり、重要な時間帯が減便され、さらに全便数が9便から半減以下、4便になってしまったこと、ここまで減らしたら、もはやそのじゅんかい君の役目はないと同然ではないでしょうか。そして、新南西コースに変わり、諸輪公民館前のバス路線は廃線となりました。
その上、コロナ禍の影響で営業収入も減収しており、営業路線の減便等で何とか経営を維持しているような状況でございます。このような状況の下で路線数や便数を増やすことは、特別な事情がない限り難しいものと考えております。 ◆20番(彦坂和子君) 今の答弁でi-バスの状況についてお聞きしました。そして、減便が続くと最終的にはi-バスの路線の廃止もでてくるのではないかということも心配されてきます。
例えば、よく利用率だとか、先ほどの答弁もそういうのがありました、収支率とか利用率を見てと言われましたけれども、例えば市内で上之山線、これはこうはん線に次いで2番目に乗降客の多い、収支率も高い路線で、何でこれが減便されないかんのというのが市民の疑問です。その路線そのものが収支率が高く、乗降客も多いわけですから、これが何で減便になってしまうのか、その基準は一体何なのか伺いたいと思います。
8-4-3公共交通維持活性化については、基幹バスについては陶生病院への乗り入れは市民の要望に沿う内容となりましたが、しなの線、旧瀬戸北線、水野循環線については、1日につき2便の減便となり、便数の増便を求めるものです。
補正予算でも、例えば、市民の足として欠かせない公共交通に対しても、コロナ禍の厳しい環境下において減便しなかったバス事業や、自粛等での影響で利用者が激減しているタクシー事業に対しても積極的に支援を行ってきた経緯がありますが、サービス業を中心とする様々な分野で疲弊しており、苦しんでおられます。ぜひとも迅速かつ臨機応変にちゅうちょなく感染症対策を実施していただくことに期待をいたします。
176 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) 令和2年度、コロナ禍におきまして、ゴールデンウィークこそ7便のところを4便に減便し、観光客をほぼ迎え入れませんでした。そこのところで利用者が80%減、金額にして4,000万円ほどの大幅ダウンとなりました。しかしながら、8月以降は回復基調となり、中には昨年を上回る月もありまして、現在、通年では前年比71%程度でございます。
新型コロナウイルスの影響から、運行事業者であります名鉄バス全体の運航便数が減便されたことによりまして、経常経費の算出の基となります1キロメートル当たりの補助対象単価が上昇し、本路線への負担が増えたというものでございます。2つ目は、利用者の減少によります運賃収入の減少でございます。
有料化と併せて減便が計画されていますが現状を維持してください。便数を減らされると当然のことながら利用しにくくなります。どの路線も中央循環線のように10か11便になればと思いますとのお手紙も頂きました。 長久手市が65歳以上を有料化すると、利用者数は減少すると考えます。長久手市は若い人たちが多く住む活気のあるまちです。
有料化と併せて減便が計画されていますが現状を維持してください。便数を減らされると当然のことながら利用しにくくなります。どの路線も中央循環線のように10か11便になればと思い、との文面でした。 令和2年3月、N-バス再編方針案では、西部循環線について想定運行本数12本とあるが、13本に方針変更されるなど変化が起きています。
よって、必要な公共交通が減便、廃線とならないよう、運行財源の確保について交通事業者とも検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大竹正章) 岡本重明議員。
一方、岡崎安城線は、平成29年に行った減便の影響もあり、目標である4万8,000人に対し4万6,450人の方が利用し、わずかではありますが、未達成となっております。 そのため、岡崎安城線については、利用状況や移動需要を踏まえ、より利便性を高めることで利用者数の増加が見込めるように運行事業者や関係市と協議を始めているところでございます。 ○議長(大屋明仁) 稲垣退三議員。
西環状線は減便になっている。事情を説明してほしいとの問いに対し,路線バスとの重複区間の解消のため,路線を一部延伸したことから,左回りで1便,右回りで0.5便減便となりましたとの答弁がありました。 その他のやり取りは省略します。 報告事項4について,当局より,春日井市自転車活用推進計画は,安全で快適に移動できる自転車利用環境を創出することを目的としており,計画の期間は10年です。