尾張旭市議会 2022-09-06 09月06日-03号
なお、その際には清掃される方への配慮が必要なことは言うまでもありませんが、公共施設の男性用個室トイレサニタリーボックス設置について伺います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。
なお、その際には清掃される方への配慮が必要なことは言うまでもありませんが、公共施設の男性用個室トイレサニタリーボックス設置について伺います。 ○議長(篠田一彦) 答弁に入ります。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(竹内元康) お答えします。
飼い主の方には、基本的なルールを記載したチラシをお渡しし、ペットの管理や餌の確保、飼育場所の清掃など、他の避難者の理解と協力の下、責任を持って飼育していただくよう促します。
市が管理する横断歩道橋は、日常的に点検や清掃などの維持管理を行っております。 また、塗装の塗り替えなど大規模な修繕につきましては、道路法施行規則の規定に基づいた5年ごとの定期点検により維持管理計画を策定し、計画的な施設の長寿命化を図っております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 続けてください。 秋田さとし議員。 ◆2番(秋田さとし) 御答弁ありがとうございました。
(12)第14号議案 令和4年度尾張旭市後期高齢者医療特別会計予算 (13)第15号議案 令和4年度尾張旭市水道事業会計予算 (14)第16号議案 令和4年度尾張旭市公共下水道事業会計予算 (15)第17号議案 尾張旭市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について (16)第18号議案 尾張旭市減債基金条例の一部改正について (17)第19号議案 尾張旭市廃棄物処理清掃条例
このため、これまで保育士主体で運営してきた保育園業務に、看護師や事務員を配置し、さらには清掃業務を委託することで、保育士が保育業務に専念できるよう労働環境の整備を図ってまいりました。
第19号議案 尾張旭市廃棄物処理清掃条例の一部改正について。 この案は、尾張旭市長久手市衛生組合の解散に伴い、市がし尿及び浄化槽汚泥の処理を行うため、令和4年4月1日から施行しようとするものです。 第20号議案 尾張旭市国民健康保険税条例の一部改正について。
当該工事では、安全性確保のための補修等に加え、高圧水洗機などを用いて外壁の付着物を除去するなど清掃を実施いたしました。 外壁タイルの一部に経年変化による変色部分も残っておりますが、剥落の危険性はなく、塗装を行った場合には、将来的に剥離・変色等により、逆に一層目立ってしまう可能性があるため、貼り替えや塗装は行いませんでした。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。
緊急事態宣言中には公園の清掃、草刈りなどを行う公園愛護会活動も自粛となり、さらに公園に草が目立つようになりました。井田地区には、前の上公園2,360坪、八反田公園1,848坪、井田公園545坪の3つの公園があります。この3つの公園も同様に草がとても元気な状況でありました。井田地区公園愛護会が発足して20年目です。
旧市街地などでは高齢化が進み、地域のお祭りや清掃等の地域活動を担う人材が不足し、伝統行事等の伝承が困難になるなど、全国的に問題となっていますが、民間の宅地開発により若い人たちが増えれば、地域活動の担い手不足の解消や地域コミュニティーの活性化に期待ができると考えます。
質疑により、4款衛生費、2項清掃費、4目環境事業センター費では、新型コロナウイルス対策事業として、ごみ集積所の折り畳み式ごみボックス40個分の購入を計上していること、このごみボックスは集積所のカラスなどの被害を防ぐ効果があり、集積所の掃除など、管理をされる方々の感染への不安を少しでも和らげたいとの答弁がありました。 以上で都市環境委員会の報告を終わります。
このため、来年度におきましては、保育業務を支援するためのICTの導入や、清掃・消毒等の用務員業務の外部委託のほか、空調機器の計画的な更新等を実施していきたいと考えております。 また、保護者の持ち帰りとしている使用済み紙おむつを保育園での処分に切替え、保護者と保育士双方の感染リスク低減と負担軽減にもつなげていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(早川八郎) 再質問があれば受けます。
学校給食センター維持管理事業の給排気ダクト清掃委託料について、これまでの清掃の実施状況や計画に関する質疑がありました。 現給食センターを開設してから10年たつが、これまでダクト清掃を実施したことはない。以前、虫の羽などが調理室内に落下することがあり、令和元年度に給排気ダクト内部の調査を行ったところ、ほこりの蓄積や虫の死骸等が入り込んでいることが判明し、給気口に防虫網を設置した。
地域のごみ集積所の設置及び清掃などの管理は、地域の皆さんでお願いしており、市において特に管理者を定めてはおりません。管理形態は地域により様々ですが、清掃などの維持管理がしっかりと行われている地域では、取り残されたごみが発生した場合などの対処方法が決められております。 また、収集不可能なものの処分など、市の対応もご理解いただいており、協働してごみ集積所の諸問題に取り組んでおります。
なお、参加者が取り組んでいる主な内容を見ますと、ウオーキングや筋力トレーニングなどの個人の健康づくりのほか、清掃や防犯パトロールといった地域活動から各種ボランティア活動にも及び、さらに生涯学習や文化活動など、多岐にわたっております。このように、体・心・まちの健康につながる様々な項目において、幅広く取り組まれている状況です。 以上でございます。 ○副議長(丸山幸子) 再質問があれば受けます。
第7号議案、小中学校の施設維持運営事業における公共ごみ収集委託料では、学校給食で4月から牛乳瓶から紙容器へと変わることについての経緯や、なぜリサイクルでなくごみ収集としたか、市の廃棄物処理清掃条例や一般廃棄物(ごみ)処理基本計画に矛盾しないか、自宅への持ち帰りは検討したか、処理費用についてなどの質問がありました。
そのため、日ごろから適切な維持管理に努める必要があり、市民の皆様にも清掃のご協力をいただきながら、適切な機能確保に努めております。 一方、大雨が予想される際の対応としましては、落ち葉などが排水の妨げとなりやすい箇所や過去に浸水被害が発生した箇所などの現場確認や清掃など必要な対応を行い、あわせて重要な施設である市道平子線のアンダーパスにおいてポンプ井の水抜きを行っております。 以上でございます。
ごみに関する規定は尾張旭市廃棄物処理清掃条例に記載されていますが、ごみの出し方までは記載されていません。分別をするとか、指定のごみ袋に入れる、他地区にはごみを持ち込まないなど、ごみの出し方についてはルールとして定められていますが、やはりマナーやモラルに関係することなので、この良好で快適な生活環境を確保する条例に入っていてもいい条項かなというふうに思います。
第33号議案 令和元年度尾張旭市一般会計補正予算(第2号)では、市役所庁舎維持管理事業の清掃委託料について、長期継続契約の更新時期に組んだ予算に対し大きな差金が生じ、減額補正をしていることから、働く方の処遇を懸念する質疑がありました。清掃委託業務については、今回から公契約条例に基づく特定公契約に該当することになる。
また、指定管理者を募集する際の仕様書におきましても、清掃や設備の保守点検のほか、地域振興や環境への配慮、さらには防災対策を含めた緊急時の対応などを明記しております。 以上でございます。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。 片渕卓三議員。 ◆16番(片渕卓三) ご答弁ありがとうございます。
小中学校のプールについては、水質管理や清掃、点検、水道料などの維持管理費用として1校当たり年間約150万円が必要となっております。また、長期的にはおおむね20年ごとにプール槽やプールサイドの改修、ろ過機の取りかえを行う必要があり、その費用は1校当たり約2,300万円となります。さらに耐用年数によるプールの更新が必要となり、その費用は1校当たり約2億円となります。 以上でございます。