大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
過去には、健康都市として清掃する人の健康を考えている等との御答弁もありましたが、受動喫煙防止対策として考えていくべきと思い、政策要望で提案しています。 4項目目は、路上喫煙をなくすための対策として効果的なことは何か、お尋ねいたします。 また、先ほど申し上げた京都市の路上禁煙等に係る過料処分件数の推移は、平成24年度の6,794件をピークとして、令和3年度には363件と大きく減少しました。
過去には、健康都市として清掃する人の健康を考えている等との御答弁もありましたが、受動喫煙防止対策として考えていくべきと思い、政策要望で提案しています。 4項目目は、路上喫煙をなくすための対策として効果的なことは何か、お尋ねいたします。 また、先ほど申し上げた京都市の路上禁煙等に係る過料処分件数の推移は、平成24年度の6,794件をピークとして、令和3年度には363件と大きく減少しました。
サービスの内容は、買物、ごみ出し、薬の受け取りの代行や、調理、清掃、洗濯等の屋内作業、花壇の手入れや水やり等の屋外作業、また、外出の随行や話し相手等、高齢者の生活援助に関することとなっています。 サービスを利用するためには申請書の提出が必要で、利用が認定されれば高齢者軽度生活援助事業利用券が交付されます。利用券は1世帯につき1か月当たり4枚とされ、1枚につき1時間以内のサービスが受けられます。
各学校を2週間に1回まわりながら、学校環境美化活動、施設整備の充実、児童生徒の情操の形成及び安定を図るため、児童生徒や教職員の作業だけでは賄いきれない、緑化、草刈り、側溝土砂のしゅんせつ、落ち葉の清掃、壁の塗装、備品や施設の軽微な修繕等について、学校環境整備員を設置し、年間を通じて作業を行っています。
また、一般的にトイレについては、衛生面、環境を保つことが重要と考えておりますので、普段から、清掃道具だけは、きれいに清掃できるように、衛生面、衛生的にきれいに保てるように、清掃道具については、しっかり準備をしておいていただきたいと思います。 あと、さらに、誰でも利用できる多目的トイレについても忘れないでいただきたいということです。
答え、市民の利用スペースや執務スペース等の区分けを行い、庁舎の長寿命化を考慮した上で、清掃の必要頻度の見直しを行った結果、減額となった。 問い、災害時対応のために検討している避難所への公衆無線LANの導入は、どのような進捗状況か。 答え、補助金等による財源確保や停電時の電源確保の状況を考慮しながら、導入時期を研究している。 問い、移動期日前投票所は、どのような地域で開設するのか。
質問内容は、1点目、前年度の当初予算と比較すると減額となっているが、庁舎の清掃の頻度が減ったためか。 2点目、庁舎のトイレの清掃頻度に変更はないか。 3点目、清掃の頻度が削減となった箇所があることで、職員の負担増となることはあるのか。
なお、本委員会の所管は、4款のうち、1項5目・環境衛生費及び2項1目・清掃総務費になります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、次に、歳出の9款・消防費について質疑を行います。 なお、本委員会の所管は、9款のうち、1項4目・災害対策費になります。 質疑はありませんか。
それと合わせて、餌を与える場合には、猫用のトイレも設置していただくとか、給餌後に残った餌を片付けていただくとか、ふんの清掃などをしたりしていただくことになります。 ◆委員(藤本宗久) 猫のふんの処置について、お尋ねします。 地域ねこの会の活動というのは、私もある程度存じ上げておるわけですが、市内において、その活動に比例して、野良猫の数も減少しているということを理解しています。
それで、市民にできることとして、答弁では、保全、大切にするということも言われておるんですけれども、これまた市民クラブの毎年の政策要望にあるんですけれども、市民クラブの政策要望の中で、自分の家の周りは、自分で清掃、草刈りしよう運動。これを展開してみてはどうだと、それを仕掛けてみてはどうかというようなことを言っています。
ただ、使用料は無料で、取らないんですが、使っていただく方には、協力といたしまして、施設の中の清掃、掃除等、あと、草取りの協力はいただく中で使っていただき、検討委員会の議論に反映させていただきたいというところでございます。なので、役務の提供というところは発生します。
答え、令和3年度中の仮運用期間の使用料は無料であるが、清掃や草刈りなどの協力はしていただく予定である。 以上で報告を終わります。 ○議長(早川高光) ただいまの厚生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ないようですので、以上で質疑を終わります。 これより討論に入ります。
環境課には、共和東自治区からコロナ禍に対応した清掃活動の相談があり、参加人数を絞るなど、活動規模を縮小して、鞍流瀬川周辺の清掃活動を実施していただきました。 ◆委員(小山昌子) アンケートを実施して、活動している方の声を聴いているとのことですけれども、このコロナ禍においても、影響はあるけれども一生懸命活動してみえる方がたくさんおられると思います。
◎高齢障がい支援課長(近藤恭史) 今回は、これは、スポーツに関するというところではありますけれども、それぞれ、単位老人クラブの皆様方は、こういったスポーツだけではなくて、地域の清掃活動であったり、パトロールであったり、友愛訪問といったものも継続して行っていらっしゃいます。
次に、4点目「指定管理者が外注している業務の実施状況をどのように確認しているか」についてでございますが、日頃の施設運営の確認や市と指定管理者の定例協議、毎年実施している指定管理の運営評価などを通して、施設清掃や設備の保守・点検などの外部委託業務の実施状況を確認しております。
◎子ども未来課長(間瀬恵) 国から交付金をいただくというところで、その制約がありまして、あそびのいっぽさんがフードドライブ活動を行うための施設の賃借料とか軽微な改修とか、清掃費用と光熱水費等の維持管理費用、それから、通信費用等に使用することができます。また、子どもたちの学習活動を行うための消耗品費とか印刷費用にも使用することができます。
◎環境課長(富澤正浩) まず、第3次大府市環境基本計画の各基本施策の中に、「はじめの一歩アイデア」として、具体的な取組事例を記載させていただいておりますので、例えばですが、脱炭素社会づくりの施策の部分では、市民生活の身近なことで、例えば、エアコンのフィルターを清掃することや設定温度を適切にすることで、電気代が安くなったり、消費電力が少なくなることや、近場へのお出掛けをする場合、車ではなく、公共交通機関
次に、3点目「ひともまちも健康にするための、協働の事業を考えているか」についてでございますが、御質問にありました「スポGOMI」や「プロギング」は、清掃活動に、同じ目標に向けて競い合うというスポーツの特性を加え、楽しみながら清掃活動の効果を高めることができるユニークな取組であると認識しております。
◎環境課長(猪飼健祐) 調査を実際に実施する場合には、ごみ拾いとか清掃活動、これもあわせて実施したいというふうに考えておりますけれども、こちらのほうが実は主な目的ではなくて、プラスチックごみの削減がゼロカーボンシティの実現の具現化策であることの啓発をあわせてやっていきたいというふうに考えておりますので、河川が相当汚れているみたいな、適当な河川があれば、そういったところも調査の対象にしていきたいというふうに
また、公園の清掃及び草刈り等の維持管理を委託している大府市シルバー人材センターにも協力していただき、状況の把握に努めております。 次に、3項目目の「罰則の対象施設を拡充していく考えはあるか」についてでございますが、昨年度に実施した都市公園条例の改正は、過料を徴収することが目的ではなく、禁煙を推進し、望まない受動喫煙を防ぐことを真の目的としております。
4款2項1目・清掃総務費、7節・報償費で、説明欄にございます資源再利用推進報償金減額107万8,000円につきましては、紙類などの地域の資源回収量の見込みが当初想定していた量を下回ったため、報償金を減額するものでございます。