岡崎市議会 2021-03-18 03月18日-05号
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律では廃棄物の焼却行為を禁止しているものの、社会慣習等を踏まえた例外規定が設けられており、一律的な禁止地域の指定や罰則の導入は難しいと考えるが、時代の変化に伴う環境への関心も高まっていることも承知している。市民からの相談があった際には迅速かつ丁寧な調査と対応を心がけられたい。
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律では廃棄物の焼却行為を禁止しているものの、社会慣習等を踏まえた例外規定が設けられており、一律的な禁止地域の指定や罰則の導入は難しいと考えるが、時代の変化に伴う環境への関心も高まっていることも承知している。市民からの相談があった際には迅速かつ丁寧な調査と対応を心がけられたい。
おめくりいただきまして、62ページの第9条の2は浄化槽管理士に対する研修の機会の確保を浄化槽保守点検業者に義務づけ、第10条は浄化槽保守点検業者から浄化槽管理者へ清掃及び法定検査の時期の通知等を義務づけるものでございます。 附則につきましては、施行期日を定めるものでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木静男) 次、第18号議案、植山経済振興部長。
・心情は理解する一方で、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に定められた範囲のものであれば、農林業を営むためのやむを得ない焼却も含めて禁止することは難しいものと受け止めている。焼却量の減量に向けて、作物残渣のすき込みや堆肥化などの研究を進められたい。
それと、要は2月末に工期が終えれないかということでございますけれども、工期につきましては、残工事の施工が必要となる実日数や休日、雨天日などの作業可能日数、施工終了後の自主検査、片づけ、清掃等、期間が必要となります。工事の安全性や地域の状況を踏まえた交通処理方法など、公衆へ与える影響など考慮しまして、必要な期間を設定させていただいております。 以上でございます。
ライオンズ、岡崎青年会議所、岡崎商工会議所青年部をはじめ、市内一円で組織される団体、また企業として、地元民間企業、事業所はもとより、他市の企業や一部上場企業が関わっていただいたり、団体と関係なく有志で清掃をしたり、見回りをされている個人の皆さんも大変多くなっております。 確かに、このエリアの価値が増してきたことは随所に感じられるところであります。 また、民間投資も積極的に行われております。
役務の主な実績といたしましては、庁舎車両管理室の市役所周辺の立哨や美観保全などの管理業務、中央図書館の図書の仕分業務のほか、清掃施設課の廃棄物搬入者の受付や計量等の業務に、ごみ対策課の資源物選別処理業務などの実績がございます。
例えば、私の近所の公園では障がいをもつ子供たちが落ち葉を拾うなどの公園清掃をしています。本来、障がいを持つ子供たちは支援される側と認識されますが、私を含め、その公園の愛護会のメンバーも草刈り機で草を刈りっぱなしにしておいても、その子たちが次の日、時間を見つけて草を集めてくれるから、力の続く限り草刈り機だけに集中できる日もあります。
そして、このたび愛知県内では初の採択となります総務省の関係人口創出・拡大事業モデル事業でございますけれども、この事業におきましてサイクリストと地元住民との関係性を深めるための事業を展開しておりまして、8月1日に行いました沿道の清掃活動には約40名ものサイクリストに参加していただきまして、地元住民の皆さんとの交流もできたところでございます。
平成17年に配備され、走行距離も19万キロを超え、近年、不具合も頻発しながら14年間使用された路面清掃車を、新たに更新するものです。 この路面清掃車を運転するには、特殊免許は必要とせず、中型自動車免許で運転が可能です。しかし、平成19年6月2日以降に普通免許を取得された方は、中型自動車免許の取得をしなければ運転することができません。
(以上3件 報告) 報告第17号「株式会社岡崎情報開発センターの経営状況について」 報告第18号「公益財団法人岡崎幸田勤労者共済会の経営状況について」 (以上2件 報告、質疑) 日程第5 第72号議案 外14件 第72号議案「工事請負の契約について(岡崎市豊富保育園改築工事)」 第73号議案「市道路線の廃止について」 第74号議案「物品の取得について(路面清掃車
4款4項1目清掃総務費、広域ごみ処理施設建設検討業務です。交付金を受けるための地域計画の策定料を2市1町で割った負担金の計上ですが、ごみ処理は自区内処理が原則であり、広域化に反対をいたします。 6款3項2目林業振興費、岡崎市産材住宅建設事業奨励業務です。今年度から内装材も補助対象にしたことから、実績11件のうち主要構造材が7件、内装が4件で、そのうちリフォームが1件ということです。
漁協の活動は、アユなどを放流する繁殖、資源の管理、それから河川清掃、河川内樹木の伐採等の漁場の管理、そしてつかみ取り等を通じた市民との触れ合い事業が実施をされております。本市における内水面漁業で生計を立てている方はおらず、河川資源の保全を主な目的として活動している状況にございます。
また、石綿粉じんが解体作業従事者の健康に影響することを防止する観点から、労働安全衛生法の規定に基づき、労働基準監督署においても届け出受理や立ち入りを実施しているほか、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づき、廃アスベストの適正処理などが定められております。
条例の一部改正について」 第74号議案「令和元年度岡崎市一般会計補正予算(第3号)」 第1条 歳入歳出予算の補正 (歳出) 2款 総務費 1項 総務管理費 9目 支所費 2項 総務諸費 4項 戸籍住民基本台帳費 4款 衛生費 3項 環境費 4項 清掃費
栄ミナミでは、公共空間での屋外広告物事業等の収益を財源として、町の清掃などのまちづくり活動、いわゆるエリアマネジメント活動を進めておられます。よりよい屋外広告物を提供することで、良好な景観を形成しつつ、町の活性化につなげていくことを目的とされています。
市街化区域内では急速に都市化が進み、以前は農地でありましたところも宅地化など土地利用の状況が変化しており、農家人口が減る中、市内の多くの町内会などでは、沿線に新たに住まわれた方々にも御協力をいただきまして、清掃活動を行っているところでございます。
芝生や植栽の管理、トイレの清掃などは業者の方へ委託しております。あわせまして、地元の住民の方で組織する愛護会の方々が部分的に清掃をしていただいているという状況でございます。 これは、従来と変わっていないわけですが、今後の運営方法では、新たな取り組みを目指しております。
また、歩道などの植樹帯に植えられています街路樹につきましては、公園緑地課にて樹木の剪定や草刈り、清掃などの管理を行っております。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 小木曽議員。 ◆20番(小木曽智洋) ただいま附属物の答弁をいただきましたが、前の御答弁で、排水構造物について道路管理者である道路維持課にて管理をしているとのことでしたが、道路には多くの鉄製の丸いふたが見受けられるかと思います。
次に、評価内容でございますが、配置技術者や下請業者などの施工体制、施工管理、工程管理、安全対策などの施工状況、写真管理や現場の仕上がり状況といった出来形、できばえ、一般交通への影響、地下水といった工事の特性、請負業者の環境配慮や新技術の活用といった創意工夫、地域清掃活動などの社会貢献度、法令の遵守などなど、多岐にわたる内容について評価をしております。
◎都市整備部長(籾井泰晴) 植樹帯を含む街路樹の管理は、年間契約で造園業者に管理委託している場合と、地元の美化活動団体により管理していただいている場合がございまして、管理の内容といたしましては、樹木の剪定や草刈り、清掃などを行っております。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 小林土木建設部長。