豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号
そこで、例えば自治会未加入の方のごみステーションの清掃への参加や管理費用の一部負担などで双方が気持ちよく利用することができるよう、本来処理責任がある市がきちんと間に立って円満な解決、そして衛生的で快適な市民生活を守るためにこの問題に取り組んでまいります。 続きまして、1の(2)二拠点居住など週末のみ豊橋市に滞在する方等の円滑なごみ出しについてでございます。
そこで、例えば自治会未加入の方のごみステーションの清掃への参加や管理費用の一部負担などで双方が気持ちよく利用することができるよう、本来処理責任がある市がきちんと間に立って円満な解決、そして衛生的で快適な市民生活を守るためにこの問題に取り組んでまいります。 続きまして、1の(2)二拠点居住など週末のみ豊橋市に滞在する方等の円滑なごみ出しについてでございます。
本市の最終処分場では、家庭から出るガラス・陶磁器類等のうめるごみ、資源化センターからの焼却残渣、下水汚泥・道路清掃のごみなどの公共ごみを、近年では毎年約1万立方メートルを最終処分場で埋立処分しております。
市の業務は、医療・保健・福祉・保育などの専門職、清掃・土木などの現業職、事務などの一般職など多岐にわたっている。今後、業務の職種によって業務内容の配慮など適切な対応が求められることと思う。定年年齢の引上げによって退職者が減り、新規採用者の確保の抑制が懸念されるところではあるが、市全体の職員の確保の中で、計画的な新規採用者の確保を進めていってほしいと思う。
◎金子知永都市計画部長 くすのき通りでは、シンボルとなるクスノキのきめ細かな管理を行うため、定期的に自然樹形仕立ての剪定を行うとともに、落ち葉対策として年10回の清掃を行ってきました。 また、それに併せてクスノキの落ち葉清掃を地域の方にも御協力いただけるよう、緑のアダプト制度により登録者へごみ袋を提供させていただきました。
次に、やはり市民相談で、トイレ建物が老朽化していることから大規模な修繕の相談をしたところ、自治会が清掃活動を行っていない公園トイレだったため、市からはできれば今後撤去したいとの申出がありました。自治会としては残してほしいということで、そのまま使用することとなりました。 一方、トイレ清掃をしている自治会の公園は、和式を洋式トイレに、また手すりを取り付けるなどを行ってくれています。
具体的に教職員は、子どもたちが学校にいる間は学習指導や生徒指導、給食指導や清掃指導など子どもと向き合う職務に従事をしております。そして授業後には、勤務時間を超えても部活動指導を行っております。さらに、子どもたちの下校後、授業の準備に加え、保護者対応や学校行事の計画や準備、その他様々な事務作業等に多くの時間を費やさざるを得ない状態であります。
一方、事業活動以外の取組を見ますと、働き方改革やノー残業デーなどのゴール3、全ての人に健康と福祉をにつながるもの、女性の活躍、これは育児休暇の取得促進や業務内容及び給与の平等などでございますが、このゴール5、ジェンダー平等を実現しようにつながるもの、清掃活動などゴール15、陸の豊かさも守ろうにつながるものなどの取組が多く見られます。 以上です。
さらに沿道の方々による道路の清掃やプランターへの水やりといった日常的な維持管理が行われているとともに、歩道部などを利活用した取組の提案なども寄せられており、官民が連携して提案の実現に向けた協議を進めるなど、良好な通りの形成が進んでいるものと認識しております。 続きまして、大きな3の(3)老朽街区解消に向けた再開発事業に対する現況と本市としての考え方についてでございます。
参加率は、清掃活動やどんな活動でも1回でも参加したらカウントされます。地域意見交換会に参加しても参加したことにカウントできますから、そうした機会を広げ、別に会議をやりますよではなくても、大型ショッピングセンターの一角や豊橋駅の改札前で年末の宝くじ売りのブースのように、今、市はこんなことをテーマに皆さんの意見を募集していますと、アンケートを取ったりしてもいい。
国内の動物園・水族館では、一部入場の制限や閉館をしている施設もいまだにある状況ではございますが、本園は多くが屋外施設であり、敷地の広さに加え、体温測定や各所での消毒薬の配置、展示場の窓ガラスの複数回の清掃、2メートルの距離の周知やマスクの徹底などをお願いする中で万全の対策を実施し、感染リスクのさらなる軽減を図っているところでございます。
財源の確保には、国や県などの補助金や、その他活用できそうな財源はないか検討すると同時に、多様な財源確保と活用策について、例えばクラウドファンディングやネーミングライツ、清掃車やコミュニティバスによる広告掲載、バナー広告など、まだまだ検討の余地もありそうですし、ユニチカによる損害賠償金約26億円の活用も検討することが大切と考えます。
豊橋市清掃事業協同組合と有限会社東海化学工業所と、こうなっているのです。この2者が5年間指名されているのです。毎回、協同組合が落札して、東海さんのほうは辞退している。5年間全部これと一緒ということですよ。さっきの岩田小学校もこれもそうですよね、財団。財団だと何かあれだね、組合とか、そういうところを優先しているのですか。 だから、これは1件だけではないということ。1件、2件だけではない。
本市としても、例えば530のまちにふさわしく、ボランティア清掃用のごみ袋やあるいは指定ごみ袋について、植物由来原料を使用したものに切り替える取組もまた必要と考えられますが、そこでプラスチックの資源循環に向けた民間企業などと連携した取組について、どのようにお考えかお伺いしたいと思います。 (3)脱炭素型社会に対応したライフスタイルへの変革・転換に向けた取り組みについてお伺いいたしました。
◎大林利光教育部長 給食の提供がなかった期間におきましても、市が直接雇用をしている者につきましては、給食をいつでも再開できますよう、調理場内の清掃や調理器具の点検等に従事しておりました。 また、委託先の企業が雇用する者につきましても、配送従事者等で休業した者もございますが、調理場などで同様の業務に可能な範囲で従事していただきました。
また、施設利用に当たっては、施設内の換気や清掃、消毒を徹底するとともに、利用者にはアルコール消毒液の利用や手洗い、せきエチケット等への協力をお願いしているところでございます。 以上でございます。 ◎古池弘人都市計画部長 大きな2の(1)中心市街地における都市計画としての建築物の規制についてでございます。
市で雇用しております調理員のアルバイトにつきましては、小中学校等の臨時休業により給食調理業務がなくなりましたが、調理場内の清掃や異物混入を防ぐための機器の点検を徹底的に行うなど、従事する体制を整え、雇用を継続するよう対応しているところでございます。 以上でございます。 ◎佐原光一市長 それでは、2の(1)の3回目、IoT・AIを行政の仕事に活用していく上での基本認識ということでございます。
との質疑があり、それに対して、『指定管理者には、新たなサッカー場の受け付けなどに係る人件費や場内清掃から修繕までを含めた維持管理費、光熱水費などの負担が生じるが、これらの費用は、新たな施設の利用料収入で賄うことができると考えている。したがって、現在の指定管理料からの変更は必要ないと考えている。 しかし、想定している利用料収入から大きく変動することも考えられるので、その際には変更も検討していく。』
また、土日、祝日にも担当職員が出勤し、給餌や清掃などを行い、手厚く管理をしております。 以上でございます。 ◎稲田浩三産業部長 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会での手筒花火放揚は世界中に手筒花火の魅力を発信できる貴重な機会と考えており、私たちも何らか形にしたいという思いでございます。
清掃にお金がかかります。施設を持ってるだけでもさまざま経費は発生するものでございまして、それがゼロということはないというように思っているわけです。 なお、他に実績がないのは、やはり補助事業でみずから施設を所有し維持管理する施設、そういったケースが少ないからというように思います。 以上です。 ◆長坂尚登議員 お答えいただきました。
を活用した、教育と魅力の充実について 6 新アリーナと三遠ネオフェニックスについて 〔川原元則議員〕……………………………………………………… 167ページ 1 本市の中学校における制服等をめぐる現状と課題について 2 豊橋市立豊橋高等学校の現状と課題について 3 本市における福祉避難所の考え方について 〔寺本泰之議員〕……………………………………………………… 173ページ 1 本市の清掃業務