483件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武豊町議会 2022-12-06 12月06日-03号

3点目は、堀川から南へ1キロメートルぐらいは、武豊町でも海抜が低い土地に家が建っている。そのため、高潮などから守るために、道路に沿った形で防潮壁があるが、4車線化工事の前に防潮壁は新設することにするとのことでよいかとの質問です。 この質問に対しましては、新しい防潮壁を設置した後に、古い防潮壁を撤去し、4車線化工事を行いますと回答しております。 

豊橋市議会 2022-12-06 12月06日-02号

例えば総合スポーツ公園なら、23号線のバイパス料金所の跡であれば、現状よりは海抜の高いところになると思います。また、浸水区域に該当する3か所の防災備蓄倉庫に関しましては、できればみすみす水没することは忍びないものですから、再度浸水しない場所への変更を検討していただければと思います。 大きい1では、本市における風水害浸水対策についてお聞きいたしました。

碧南市議会 2022-09-30 2022-09-30 令和4年第7回定例会(第5日)  本文

あした来るかもしれない南海トラフ巨大地震津波被害は、南部地域ではほとんど4メーター以下の海抜で、命も財産も多かれ少なかれ被害発生は免れません。蜆川の河口水門護岸強化促進川口町の防災拠点施設など、他人事に構えていては進みません。心して取り組んでいただきたいです。  10款教育費では、教育委員会点検評価に8万円が支出されました。

北名古屋市議会 2022-06-10 06月10日-02号

北名古屋市は海抜5メートル程度、そして四方を川に囲まれており、平成12年9月の東海豪雨の際には多くの地区浸水被害に見舞われました。言わば私たちは災害と暮らしていると言っても過言ではありません。 災害対策において、3つの助け合いが大切だと言われております。自助、共助、公助です。 自助とは、住民が自ら判断し自分の身を守ることです。

碧南市議会 2022-03-25 2022-03-25 令和4年第2回定例会(第5日)  本文

明日来るかもしれない南海トラフ巨大地震津波被害は、南部地域でほとんど4メートル以下の海抜で、命も財産も多かれ少なかれ、被害可能性は免れません。蜆川の河口水門護岸強化促進川口町の防災拠点施設など、他人事に構えていては進みません。心して取り組んでいただきたいです。  

豊橋市議会 2022-03-09 03月09日-04号

しかし、同じ市内でも河川や海が近い地域海抜が低い地区、山が近い地区など、住んでいる環境によって避難の目的は様々なケースがあると思います。水害については豊橋市洪水ハザードマップ内水ハザードマップ土砂災害のおそれがある地区については土砂災害ハザードマップを公開するなどして市民に情報発信していただいておりますが、いざ避難となると、避難所運営について幾つか課題が考えられると思います。 

蒲郡市議会 2022-03-08 03月08日-04号

御堂山、海抜363メートルか4メートル、ちょっと忘れましたけど、一番頂上に昔、お城があったということです。少し前置きが長いですけれども聞いていただきたいと思います。 なぜこの質問を思いついたかと言いますと、大塚金野線ができたつもりで、現道で被るところもあるものですから、金野インター方面に向かうことを考えて走っていたわけです。

豊田市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会(第3号 2月22日)

○21番(宮本剛志) かつて地球温暖化影響といえば、南太平洋の低海抜な島での高潮被害拡大北極海の海氷減少など、日本から遠く離れた場所での出来事だと捉えられがちでしたが、近年の状況は変わりつつあり、温暖化影響が現実的なものとして我々の身近に迫っていることを改めて理解することができました。  

豊田市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会(第3号 2月22日)

○21番(宮本剛志) かつて地球温暖化影響といえば、南太平洋の低海抜な島での高潮被害拡大北極海の海氷減少など、日本から遠く離れた場所での出来事だと捉えられがちでしたが、近年の状況は変わりつつあり、温暖化影響が現実的なものとして我々の身近に迫っていることを改めて理解することができました。  

碧南市議会 2021-09-24 2021-09-24 令和3年第6回定例会(第5日)  本文

明日来るかもしれない南海トラフ巨大地震津波被害は、南部地域ではほとんど5メートル以下の海抜で、命も財産も多かれ少なかれ被害発生は免れません。蜆川の河口水門護岸強化促進川口町の防災拠点施設など、他人事に構えていては進みません。心して取り組んでいただきたいです。  

飛島村議会 2021-09-15 09月15日-02号

◆1番(中山恵美賀君) 海抜ゼロメートル地帯の本村は災害に見舞われますと重篤な被害が想定されます。日頃からの防災訓練は必要ですが、このコロナ禍の中ではインターネット、またLTE機能を活用した防災訓練は有効だと思います。新型コロナウイルス第5波は、ようやくピークアウトの様相ですが、また新たな変異株の心配もあります。村民の安全・安心な暮らしを守るために今後も取組をお願いいたします。

刈谷市議会 2021-09-03 09月03日-03号

亀城小学校は、体育館海抜ゼロメートル以下にあるということで、浸水のおそれがあるため、水害では使用できないと言われています。避難所である体育館が使えないことを想定して、運営委員会では代替案としていろいろな話をしています。 避難所運営マニュアルは、愛知県のものが刈谷市避難所運営マニュアルとして、必要な箇所が改廃されているようです。

飛島村議会 2021-06-16 06月16日-02号

飛島村は海抜ゼロメートル地域が広がる農村地帯と、産業拠点となる工場が多く立地する臨海工業地帯とが共存する地域で、災害に強い村づくりを理念にして、全ての村民を収容できる避難所の整備を進めて、防災訓練自主防災組織の活動を推進して、近い将来、発生が懸念されている南海トラフ地震豪雨災害に備えてきました。

津島市議会 2021-06-07 令和3年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2021-06-07

まず、当市の最大の特徴といたしましては、海抜ゼロメートル以下の地域であり、地盤が軟弱であるということが上げられます。台風による大雨や集中豪雨により浸水被害発生した場合、排水するための排水設備が欠かせない地域であります。また、大規模地震発生すれば、液状化による建物の倒壊や道路の損壊、電気や水道などのインフラの遮断など、被害拡大が想定されます。  

西尾市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

この要因といたしましては、高齢化人口減少社会の到来といった全国共通要因に加え、南海トラフ地震に伴う被害想定の公表によりまして、海抜ゼロメートル地帯を多く有する本市特有の地形的な要因影響しているというふうに分析をしておりまして、合併そのものが主要な要因に直接なっているという認識はございません。