半田市議会 1999-03-11 03月11日-03号
海底トンネルをくぐればすぐだから」と期待されました。半田市内のお年寄りが気軽に外出でき、少しでも多くの人と出会う機会を市当局は真剣に検討すべきですが、いかがお考えでしょうか。お年寄りも子供たちも、プールや図書館に出かけられることは、市民全体にとって優しい市政と言えます。前向きに答弁を求めます。 2点目は、福祉タクシー券の拡大についてお尋ねをいたします。
海底トンネルをくぐればすぐだから」と期待されました。半田市内のお年寄りが気軽に外出でき、少しでも多くの人と出会う機会を市当局は真剣に検討すべきですが、いかがお考えでしょうか。お年寄りも子供たちも、プールや図書館に出かけられることは、市民全体にとって優しい市政と言えます。前向きに答弁を求めます。 2点目は、福祉タクシー券の拡大についてお尋ねをいたします。
このダイオキシン類は、土や海底では長期間残り、人体に入れば排出されにくいという悪性のものであり、さきにも述べたように、生殖機能が破壊される恐ろしいものでございます。そのようなことを考えますと、私たち岩倉市民がお世話になっております、小牧岩倉衛生組合環境センターのごみ焼却について心配になってまいります。
委員より、「へきなんはきれい好き」という看板があり好評であるが、どこが設置したのかとの質疑に対し、市の方で、海底トンネルを出た玉津浦グランドの角に一本設置しているとの答弁がありました。 委員より、加算配布することにより不足する人がどのくらい減るのかとの質疑に対し、年間不足する人は40件ぐらいであるが、半分ぐらいになると思うとの答弁がありました。
今回は、中部国際空港の関連といたしまして、始めて衣浦海底トンネルから衣浦西部線を通りまして、神戸川左岸に至る道路改築の中で名鉄線の一部高架事業が実施されることになりました。これが一つの私ども半田市内の高架事業のきっかけになればと考えているところでございます。
社会体育につきましては、衣浦海底トンネルの4車線化に伴い、港湾スポーツセンター施設の移設事業を実施いたしたところでございます。あわせて、市民の健康の保持と体力づくりが図られるよう、各種スポーツ教室や講座等を開設するとともに、全日本ジュニア新体操大会を開催することができました。
ご質問のヘドロの除去についてでございますが、ボーリングのデータによりますと、旧東港の海底部には数10㎝から1m前後のヘドロ層があると考えております。埋立造成につきましては、海底部の細かい粒子のヘドロ層対策といたしまして、30㎝前後の石を含む砂礫を投入し、ヘドロ層の流土を分散させ、埋立造成後の地盤の安定化を図る考えでおります。
そうすれば海底トンネルで三河から北山へ出て、北山インターから真っすぐ空港へ早く来れるわけであります。更に空港島、空港が大きくなり道路が必要となれば、当然南五区への道路も計画が検討されるだろうと思われますが、常滑市街地と空港島との一体化は、北条向山線道路でがっちりと有機的にできているので何ら心配する必要はないと思います。
(午前 11時 57分 休憩) (午後 零時 59分 再開) 禰宜田政信君…総務部長・市民福祉部長・経済環境部長 建設部長・都市開発部長……………………………… 23 (1) 名浜道路について (2) あおいパークについて (3) 衣浦海底
質問の第3点は、衣浦海底トンネル工事についてでございます。衣浦海底トンネル4車線化工事は、現在の海底トンネルの北側に2車線建設するということで、平成8年度着工、平成11年度完成となっていたわけでございますが、ここに来て完成が大幅におくれるという情報が入ってまいりました。 そこで、(1)工事完了が約3年間おくれる理由は何かについて、お答えください。
会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 ○ (諸般の報告) 第3 一般質問(通告者及び件名) 島崎 一徳君 1 教育行政について 岡本 守正君 1 東部プラザについて 2 高齢者作業所について 3 西尾行きの交通手段確保について 禰宜田政信君 1 名浜道路について 2 あおいパークについて 3 衣浦海底
この内容は、研修室の利用は若干ふえたものの、海底トンネル4車線化工事により港湾スポーツセンターが1年間閉鎖されたため、全般的に宿泊等利用は減となっております。
汚水は海底のパイプラインで輸送可能、単独で造るより大きな資金を投入でき、より高度な下水処理も可能で、正に一石二鳥と掲載されております。又、中部経済新聞では、下水処理場施設、常滑浄化センターについて中部国際空港の下水処理にも対応できるように設備増強など既存計画を変更する用意があることを明らかにした。中部国際空港会社の立場からは、自前で処理場を持つより安上がりになる可能性が高い。
まず、新衣浦海底トンネルは事業期間が延期されたということでございますが、これからどう進んでいくのか、お尋ねをいたします。また、常滑半田線から日本碍子の南と東を通り瑞穂町への衣浦西部線はどのようになるのか、お尋ねをいたします。 次に、名鉄河和線の高架が将来計画の中でありますが、いつごろ、どの区間を考えているのかお尋ねをいたします。
3番目に、海底の深層水や下水処理水を使って魚等の養殖の研究をしていかれないか、伺います。 今、養殖が海を汚染したり、逆に新たな環境ホルモン等の汚染が心配されているところですが、深層水や下水処理水を使った養殖が注目されています。深層水は、川などから細菌が流れ込む心配もなく、ミネラルもバランスよく含まれ、栄養塩分も多く含まれていて、まろやかなお酒もできていますし、清涼飲料水もあります。
一方、名古屋からの鉄道アクセスとして検討されております西名古屋港線の延伸について、金城ふ頭と知多半島を最短6キロの海底トンネルで結ぶルート、建設費約700億円と想定され、平成16年の旅客化と合わせ事業化に向け県や鉄道事業者と調整に入ったと報道されております。
また、空港から横断道路を通って三河方面へのルートは、衣浦大橋と衣浦海底トンネルになると思いますが、かなりの交通渋滞が想定されます。この緩和策はおありですか。 横断道路と三河方面をつなぐ自動車専用の道路が必要だと思うのですが、いかがなものでしょうか。環状線の今後の見通しもお示しください。 次に、JR武豊線と名鉄河和線の高架についてお尋ねをいたします。
最近では、海底の塩分濃度の変化によって予知が可能ではないかと研究しているそうでありますが、いずれにしても風水害、地震にしても生命にかかわってはならないし、被害を最小限に食い止めることと早期に原状に戻すことが大切であります。東海市地域防災計画は、昨年度に引き続き今年度も50ページぐらいふやし、修正発行されましたが、内容的にも立派なものでございますが、実態とあわせて質問をさせていただきます。
水質汚濁の原因といたしましては、三河湾は海水の交換の少ない閉鎖性の海域であり、内陸部からの汚濁物質と、海底にたい積した汚泥から有機物などが海水中へ溶出するものが主なものであろうかと思っております。
又、今回提案された滑走路の位置につきましては、滑走路中心の設置可能範囲、いわゆる三角形の中で、ご指摘もございましたが空港、空港航空機騒音、海上交通、海底地盤、これは活断層でございますが、更に海域環境、漁業、アクセス、空港建設のこの7つの条件に対しまして、昨年9月に総合的な評価が行われた上で、結果として南方面に絞り込みされ、更に航空機の騒音及び漁業操業等の観点から今回示されたポイントになったものと理解
さて、工事完了までには 620万立方メートルもの大量のしゅんせつが行われるとのことでありますが、海底の土質は良質の砂層が広く分布していると聞いております。このしゅんせつの土をうまく利用すること、例えば閉鎖性海域の三河湾の浄化に役立つなどの考えはないでしょうか、お聞きをいたします。