一宮市議会 2024-06-10 06月10日-03号
◎まちづくり部長(横井兼行) 市街化調整区域内地区計画運用指針を定めてから、制度の活用状況に鑑み、さらに制度を活用しやすくするために、2024年4月から運用指針の緩和を行っております。 具体的には、住居系の面積要件や地区内道路の幅員の基準などを見直し、より使いやすい制度にしました。
◎まちづくり部長(横井兼行) 市街化調整区域内地区計画運用指針を定めてから、制度の活用状況に鑑み、さらに制度を活用しやすくするために、2024年4月から運用指針の緩和を行っております。 具体的には、住居系の面積要件や地区内道路の幅員の基準などを見直し、より使いやすい制度にしました。
また、授業での活用状況も併せてお伺いさせてください。 ◎教育長(高橋信哉) 生き物が住みます観察池、あるいはビオトープのような施設は、市内のどの小学校にもございます。小学校では、その観察池やビオトープを活用いたしまして、小学校2年生ですと、生活科の生きものなかよし大作戦の授業において、生き物探しをして採集に行ったりしております。
今御答弁にありました投稿システムですが、スマートフォンのアプリを使って、道路の傷みやごみの不法投棄を市に知らせるというものだと認識しておりますが、この投稿システムの活用状況はどのようでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総合政策部調整監。
将来が期待される産業への企業誘致として「企業立地促進奨励金」、「市内企業再投資促進補助金」などの施策がありますが、内容と活用状況を伺います。
発達性ディスレクシアの困難にはICT機器の活用が極めて有効ですが、本市の小中学校の授業において、合理的配慮としてのタブレット端末の活用状況がどのようかお聞かせください。また、タブレット端末以外の配慮についてもお伺いします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、学校教育部長。 ◎加藤学校教育部長 現在、聴覚障害を持つ児童・生徒の中には、デイジー教科書を使用している児童・生徒もいます。
まず初めに、学校給食への一宮市産の農産物の活用状況について教えてください。また、オーガニック、無農薬野菜や低農薬野菜などの使用状況はどうなっているのでしょうか。 ◎教育部長(森敬一) 学校給食では、学期ごとに1日、一宮を食べる学校給食の日を設け、一宮市内で取れた白菜や大根、ネギやナスなどを積極的に取り入れています。また、この日に限らず、可能な範囲で地元農産物を使うようにしております。
募集状況と応募企業の業種、本データベースの活用状況はいかがでしょうか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、学校教育部長。 ◎加藤学校教育部長 令和5年8月21日現在になりますけど、19件登録をいただいております。
令和4年度以降の小・中学校プールの活用状況を教えてください。 ◎教育長(高橋信哉) 昨年度でございますが、どの学校も水泳の授業を再開することはできましたものの、予定の時間数ができなかったところもありました。今年度はどの学校も、一部天候に左右されるところがありましたが、おおよそカリキュラムに沿って授業を行うことができております。
まずこの質問は、昨年度スタートした民間宅地開発奨励金制度について、残念ながら令和4年度に活用がなかったと承知してますが、今年度のまず活用状況についてお伺いいたします。 ○議長(中神靖典) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(鈴木洋充) 民間宅地開発奨励金制度の活用状況でございますが、本年度は田原市街地内で1件の申請がありまして、このほかにも活用に関する相談を3件受けております。
現在の配布及び活用状況はどのようでしょうか。 第一生命とコラボで作成された日進市のエンディングノートは、大変質の高いよいものができていますが、有効にこれは活用されているのかまずお聞きします。 ここに現物があります。しかしほとんどの方は目に留まったことがないというのがとても残念です。
では次に、マイナンバーカードの町内での利活用状況、特に行政の手続、医療機関での保険証代わり、あるいは金融機関等での利活用状況について伺いたいと思います。
⑤ 上記を踏まえ、青の広場の現状の活用状況について、その具体的内容と広場としての実働日数、また、それらについてどのように評価しているのか伺います。
◆15番(川嶋恵美) 2点目のいじめSOSの取組で、おうちタブレットデーの運用は、令和4年12月議会でも取り上げ、検討していただいた取組ですが、これからの活用状況も注視していきたいところです。 また、3点目の校則の見直しについては、児童・生徒やその保護者からも好意的な御意見をたくさん伺っているところです。
端末の活用状況といたしまして、「毎日活用」が45%、「週に3回程度活用」が27%、「週に1回程度活用」が23%、「月に1回程度活用」が5%となっております。主な活用場面といたしましては、調べ学習や発表、読み・書き・計算の基礎学習等でございますが、自然観察や社会見学等の校外学習での写真や動画の撮影等の活用も増えております。
産業系土地利用検討ゾーンに位置づけた区域の課題整理を行うとともに、周辺の土地活用状況を注視し、引き続き、新たな雇用の場の確保となるよう、企業誘致に向け、鋭意取り組んでまいります。 以上となります。 ◆9番(南賢治君) ⑤に移ります。 一昨日の青木宏和議員の質問にもご回答されておりましたが、いま一度住民の皆様によく分かるよう、確認をいたします。
これまでの活用状況から見て、防犯カメラだけではなく、より柔軟に活用していただくことを期待したいと思います。 例えば報道によりますと、ほかにも近年増加している偽電話による詐欺対策、センサーライト、窓ガラスへの防犯フィルム等防犯用具の購入等にも対応できるということですので、しっかり活用していただければと思います。
② 令和3年3月定例会一般質問〔子どもたちの学びの保障のために本市ができることとやるべきこと〕、令和4年3月定例会一般質問〔新型コロナ第6波における教育現場でのタブレット端末活用状況と今後について〕では、特に出席停止時のタブレット端末の活用状況に学校間で大きな差が発生していることがわかり、「同一歩調で活用できるよう努める。」と答弁されました。
大きい1番、保育所等の対応について (1)ICT(情報通信技術)を活用した保育士業務支援システムの活用状況について 本市も含め、保育所等における保育士不足の原因の一つに業務量の多さがあることから、保育士の負担を軽減し、保育の質を向上させるために、各地の自治体でICT、情報通信技術を活用した保育士業務支援システムが導入されてきています。
◎健康福祉部長(松本由美子君) 利用者の特性や施設の活用状況を確認した上で、指定管理者と相談しながら適切に対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆4番(甲斐百合子君) 利用者の特性は、こだわりがあるというところだと思います。
◎加藤学習教育部長 1月より中学校で開始しましたNISSHINおうちタブレットは、学習用タブレットの活用状況を保護者が確認することで、情報モラル教育を学校だけでなく家庭でも実施するとともに、いじめSOSアプリの確認を通して、家庭でいじめについて話し合うきっかけづくりとしております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。