北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
3つ目の財政規律の確保に向けては、減債基金の計画的な活用による公債費負担の平準化とともに森林環境整備基金を創設し、森林環境譲与税を計画的に活用し、さらには基金の積立て・運用ルールをホームページで公表し、見える化を行い、財政規律の確保に努めてまいります。 行財政改革実行プランという名称のとおり、プランは実行することが重要であります。
3つ目の財政規律の確保に向けては、減債基金の計画的な活用による公債費負担の平準化とともに森林環境整備基金を創設し、森林環境譲与税を計画的に活用し、さらには基金の積立て・運用ルールをホームページで公表し、見える化を行い、財政規律の確保に努めてまいります。 行財政改革実行プランという名称のとおり、プランは実行することが重要であります。
そのためには、市民、事業者、教育機関、NPOなどがそれぞれの強みを生かし、協働することが重要であることから、ステークホルダーの皆様の認知度、関心度を高めていくため、様々な広報媒体を活用した普及、啓発を進めてまいります。
昨年12月から、中心市街地活性化市長特任顧問と6次産業化農業者支援プロジェクトリーダーを採用し、民間人材を活用した取組をスタートいたしました。
これまでもシンボルロードであるカリマチストリートやみなくる広場などを活用してイベントを開催してまいりましたが、より一層、効果的な公共空間の活用手法を検討するとともに、冬の時期のイルミネーションなど、周辺エリアのポテンシャルを生かした取組を引き続き進めてまいります。
2 霊感商法の被害者、旧統一協会会員及び会員2世世代の相談窓口の設置並びに現行 法制度を最大限活用し、専門家及び団体との連携も含めた当該被害者の弾力的な救済 を行うこと。
委員より、本市にとってプラスになることはどのようなことが考えられるかとの質疑に、能力と意欲のある高齢期の職員を最大限活用しつつ、次の世代にその知識、技術、経験などを継承していくこととの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めるもなく、採決したところ、全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。
しかし、埠頭内での取扱い種目が点在しているため、有効活用できていない点や、内航RORO船(トラックのまま乗り込める貨物船)による貨物需要の増加を受けて、輸送船の大型化への対応や埠頭整備が求められていました。
初めに、第62号議案については、国は、2021年5月に成立したデジタル関連法の重要な柱の一つとして、国や自治体が持つ膨大な個人情報のデータ利活用を成長戦略と位置づけ、外部提供した企業の利益に資する活動に活用できるよう個人情報保護法を改定いたしました。これまでの自治体独自の個人情報保護制度は国に先行し条例が整備され、内容も発展させてきた点で地方自治の象徴的存在の一つと考えるものです。
次に、消防費中、消防施設費の消防団設備整備費国庫補助金返還金に関し、複数の委員より、補助金を活用して購入したカットオフソーがリコールにより返品となったため、その金額を国に返金するとのことだが、消防団の活動に支障がないようにしているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、今回の補正予算で代わりの資機材の購入予算を計上しているとの答弁がありました。
質疑後、図書館、市民センターのPRについて、市のホームページや広報とこなめなどを活用し、市が積極的にやってほしい旨の要望が出された後、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、文教厚生委員会に付託されました6議案についての審査結果の報告といたします。 〔降壇〕 ○議長(稲葉民治) 盛田議員、議案第78号とお伝えするのに、議案第79号と言ったよね。 暫時休憩します。
3款2項7目・子どもステーション費、17節・備品購入費における施設用備品増額につきましては、外国人の子育て家庭の支援をするため、国の交付金に新たに追加された放課後児童クラブ等におけるICT化推進事業を活用し、子どもステーション及びおおぶっこ広場に多言語音声翻訳機「ポケトーク」をそれぞれ1台設置するための費用、6万6,000円を計上するものです。
2年の時が経過し、ようやく実現されることに、個人としての喜びもひとしおではございますが、何より広く市民の皆様に周知され、活用されることを期待いたします。
公園緑地課は、樹木剪定、遊具等の日常点検や計画的更新などの管理業務、マルシェやイベントなど公園の利活用を推進する業務及び緑化推進の業務を担当し、公園整備課は、魅力あふれる公園づくり構想に基づく公園整備の推進をはじめ、既存公園の再整備や街区公園の整備など公園の魅力をさらに高めていく整備業務を担当する。
この計画は、2023年度から10年間の村政運営の羅針盤として、また、設計図として、有効に活用していきたいと考えております。政策としては、海抜ゼロメートル地帯で生活する我々にとってベースとなるのは、やはり防災・減災対策であります。その土台の上に、活気づくり、魅力づくり、人づくりの政策を積み重ねていくつもりです。
基金の今後の活用については、豊橋市の魅力の一つとして全国にPRできる優れた資料の購入や、貴重な資料を後世へ継承するための保存修復等に活用し、地域の芸術文化振興に役立てたいと考えている。』との答弁がなされました。 では、採決の結果を申し上げます。 両案は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
18 ◆都市計画課長(亀島政司) 農地の活用の仕方につきましては、やはり農地法のほうで定めがございますので、そちらに沿った形で許可がされるものであれば進められると思います。ちょっと詳細については把握しておりません。
そのため、市は生き残るための方策として挑戦可能都市を目指し、産業が集積した活力あるまちとして、進化する先端技術を活用することに取り組みました。 まず、加賀市では、先進テクノロジーの導入と人材の育成の2本柱を掲げ、最先端の技術を活用できる人材による市内企業の生産性や技術開発の強化を図ることで、産業が集積した活力あるまちを目指しました。
その財源として、優先して活用することを提案しているのは介護給付費準備基金や繰越金です。 2021年度末の準備基金残高は4億2,000万円余りと伺っていますので、被保険者数で割り戻すと1人当たり月額約2,000円引下げが可能と言えます。
避難誘導のマニュアルについては、内閣府や愛知県が作成しているマニュアルなどを活用することとしております。消防団に対しては、地震災害における消防団活動マニュアルを平成26年に作成し、運用しております。