日進市議会 2019-06-10 06月10日-01号
次に、4月11日に津市で開催されました第102回東海市議会議長会定期総会に前正副議長が出席しましたので、報告します。 なお、同総会資料は、議会事務局に備えてありますので閲覧願います。 次に、行政報告を行っていただきます。 副市長。
次に、4月11日に津市で開催されました第102回東海市議会議長会定期総会に前正副議長が出席しましたので、報告します。 なお、同総会資料は、議会事務局に備えてありますので閲覧願います。 次に、行政報告を行っていただきます。 副市長。
次に、去る4月11日、津市で開催されました東海市議会議長会定期総会において、伊藤恵子さん、前市議会議員 大鹿一八君及び不肖私が議員在職20年の表彰を受けられました。ここに多年にわたる功績に対し、深甚なる敬意を表するとともに、今回の栄誉ある受賞を衷心よりお喜び申し上げ、御披露を申し上げます。 以上、御報告申し上げます。 次に、日程第3「常任委員会委員の選任」についてを議題といたします。
去る4月11日、三重県津市において、第102回東海市議会議長会定期総会が開催され、その席上、議員在職35年以上の特別表彰、15年以上の表彰がありましたので、ただいまから伝達をいたします。
まず、あすの4月11日木曜日に津市で開催が予定されております東海市議会議長会定期総会におきまして、山口春美議員は議員在職35年以上表彰、石川輝彦議員と沓名宏議員につきましては議員在職15年以上表彰がされる予定でありますので、議場において表彰状の伝達を行います。 次に、市長招集挨拶、会議録署名議員の指名、会期の決定を行います。
(2) 場所、津市。(3) 期間、平成31年4月11日。(4) 派遣議員、島﨑昭三副議長でございます。 ただ今申し上げましたとおり、議員派遣をいたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 異議なしと認めます。よって、ただ今のとおり、議員を派遣することに決しました。
記1 東海市議会議長会定期総会 (1) 目 的 東海市議会議長会定期総会へ出席するため (2) 派遣場所 三重県津市 (3) 期 間 平成31年4月11日(木) (4) 派遣議員 大野 厚2 南さつま市砂の祭典 (1) 目 的 災害時相互応援協定を締結している南さつま市との交流を進め、実効性のある協力関係を構築するため (2) 派遣場所 鹿児島県南さつま市 (3) 期 間
最後に、参考資料2にあります議員派遣についてですが、4月11日木曜日に三重県津市で開催されます第102回東海市議会議長会定期総会に副議長を派遣いたしますので議決をいただきます。 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
また、縁あって、吉田選手の御出身の三重県津市は、市長もゆかりのあるまちでございますので、こういったこともいろいろ相乗効果の中で素材として取り上げ、盛り上げていくということも考えられるのではないかと思っております。 有望選手を輩出している種目だけではなくて、よりスポーツの間口が広がって、将来の様々なアスリートを育て、応援していくまちになっていくように期待しております。
他市においては、例えば津市では津市避難行動要支援者名簿情報の提供に関する条例を制定し、本人からの拒否の申し出がない場合などは名簿情報を避難支援等関係者に提供できるようにしました。
また、三重県津市長からは、市民との対話と連携で進める津市の公共施設マネジメントと題して、市民のアイデア、感覚を受けとめて、全ての情報をオープンにして市民と一緒になって進めていく。議会としっかり情報を交換してやっていると述べられ、大事なことはどんな段階で意見をいただくかであると話されました。 もう一人の建築家からは、徹底的に場所にこだわって設計をする話でありました。
生活保護を受けていた三重県津市に住む高齢者の女性が亡くなりました。連絡を受けた蒲郡市で生活保護を受けている妹が葬儀を行った事例があります。さて、このときに、どこの福祉事務所が誰に葬祭扶助を払ったのでしょうか。その理由とあわせてお答えをお願いします。 ○稲吉郭哲副議長 市民福祉部長。
情報交流として、東京に事務所を持つ東海9市、名古屋市、豊橋市、豊田市、田原市、岐阜市、高山市、下呂市、津市、四日市と連携して、移住フェアの開催を行ってみえます。 また、多様な人材を募集するため、東京での採用ガイダンスや採用試験もなされているそうであります。改めて幅の広さを感じるところでございます。
去る10月17日に全国民間空港所在都市議会協議会第94回臨時総会が秋田市において,また,10月22日及び23日に全国市議会議長会基地協議会東海部会定期総会が津市において開催されました。会議の結果につきましては,お手元に報告書を配付いたしましたので,よろしくお願いいたします。
その後、前葉津市長が「市民との対話による連携を進める津市の公共施設マネジメント」としてファシリティマネジメントとして6・3制の小中学校の一貫教育を、中学校区で市民対応により早く実現した実例を発表されました。
それから、もう一人は70代の方ですけれども、この方も車で外出されておりまして、この方は当日夜に三重県の津市まで行かれました。津市で保護されました。 それから、80代の方ですが、この方も車でやはり外出されまして、これも夜ですが、一宮市で保護されました。
視察先、調査事項につきましては、7月31日は福岡県宗像市の空家等対策計画について、8月1日は福岡県福津市のコミュニティ・スクールについて、2日は熊本県菊池市の学校施設老朽化対策(長寿命化)事業についてです。
ファクスにつきましては、情報をいろいろ調べさせていただきましたけれども、県内では非常にやっている事例というのはなくて、津市で一例ということで、なかなか最近ファクスというのは逆にレトロなものになってしまったので情報が少ないのかなと感じております。 あと、防災無線の上に赤色灯をつけるというのは、承知している限りでは田原市で一例あるということなのですけれども、それも沿岸部だけということでございます。
国交省によりますと、三重県津市では、防災意識が高く、作成率が既に32.8%であり、津市をモデル地域に選定されるということであります。なぜ津市が先行して取り組みが進んでいるのか、本市としてどのように分析し、参考とするのか、お聞かせください。 ○副議長(畔柳敏彦) 深田防災担当部長。
昨年、総務企画委員会による行政視察において、福岡県福津市の「郷づくり」を視察いたしました。その中でも「地域でできることは地域で。地域だけでできないことは行政と共働で、行政でしかできないことは行政で。」という役割分担と地域課題に対しての自主的な取り組みができるシステムが印象に残っており、本町の地域の活性化にも大変参考になると考えております。 そこで、以下質問いたします。