一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号
しかしながら、i-バス路線から離れているが名鉄バスの沿線にお住まいの小・中学生保護者からは、名鉄バスも同様の扱いにしてほしいとの要望がありました。名鉄バスでも期間限定で小・中学生の利用を無料にすれば、この浅野公園をはじめ市内の歴史的・文化的価値のある施設を訪問しやすく、シビックプライドの醸成につながると私は考えます。
しかしながら、i-バス路線から離れているが名鉄バスの沿線にお住まいの小・中学生保護者からは、名鉄バスも同様の扱いにしてほしいとの要望がありました。名鉄バスでも期間限定で小・中学生の利用を無料にすれば、この浅野公園をはじめ市内の歴史的・文化的価値のある施設を訪問しやすく、シビックプライドの醸成につながると私は考えます。
◎産業政策課長(冨田和宏) 実際に愛知県のほうでは、森と緑づくり事業を活用して、公道沿線の伐採ですとか、また、中部電力等の電力会社の電線に引っかかったものとか、そういったものを事業でやっていただいています。うちとしても、必要に応じて、今後策定する活用方針等で検討してまいりたいというふうに考えます。 ○柴田利勝議長 馬嶋みゆき議員。
しかしながら、現在の制度上、要件を満たせばインターチェンジ周辺以外のエリアにおいても物流施設の立地が可能であるため、立地に伴い、その周辺や運送車両が通行するルートの沿線地域において、大型車両の通行による交通環境の悪化が懸念されているところでございます。そのため、こちらに関しましては現在許可要件の強化を検討しております。
このバスが運行する沿線上にございます本市の観光ポイントなどをつないで、にぎわいのあるまちづくりに一役買ってくれるのではと期待をいたしております。 将来的には、道の駅に路線バスやくるりんばすなど様々なモビリティが集結し、公共交通の結節点として各方面からのアクセスが可能となり、市民生活に加え、観光客にも受け入れられる路線を目指してまいりたいと考えてございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。
しかしながら、一方で、市内の広範囲がバイクコースとなり、長時間の交通規制を余儀なくされ、沿線住民だけでなく、多くの市民生活に支障が出ていたとも聞いております。 議長、アイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島WEBアンケートについての電子資料の映写を許可願います。 ○議長(中神靖典) 許可します。
また、パンフレット、チラシの印刷枚数につきましては、JR武豊沿線マップが5,000部、武豊めしが5,000部、再発見武豊が1万部となっております。主な配布先につきましては、町内の公共施設のほかに知多管内の市役所や町役場、観光案内所、鉄道沿線の主要な駅、セントレア、知多半島道路の阿久比と大府のパーキングエリア、イオンモール武豊などであります。
実現するための3つの柱は、公共交通の活性化、公共交通沿線地区の居住推進、中心市街地の活性化ということで、一宮市もずっとこの計画、この三本柱はずっとやっていましたので、新たにやってほしいことがなくて、もっともっとやっていただきたいということで質問させていただくんですけれども、そこで、富山市の効果というのは、これ市内電車、ライトレールというのがまずできたわけなんですけれども、この上に点線がありまして、富山
武豊町は古くから天然の良港として、また、1886年(明治19年)には国鉄武豊線が開通し、東海道本線沿線の交通の要衝として発展してまいりました。1954年(昭和29年)には旧武豊町と富貴村が合併し現在の武豊町が生まれ、町勢概要によれば、翌年の1955年(昭和30年)に実施された国勢調査による当時の武豊町人口は1万6,024人、3,166世帯と記録されております。
② 2000年代以降の傾向として愛知環状鉄道沿線の人口は増加傾向にあります。中水野駅・瀬戸口駅両駅は、瀬戸市立地適正化計画において、都市機能誘導区域の地域拠点として位置づけられ、朝夕には中央本線との直通列車も運行され利用者数も増えてきています。このような中で両駅のバリアフリー化は急務だと考えますが、市の見解を伺います。
具体的な施策としては、陶の道沿線の景観整備として中心市街地活性化事業費補助金により、瀬戸の文化を感じられる町並み形成を進めております。 また、中心市街地商店街空き店舗対策事業補助として新規出店時の家賃、改装費の一部補助、並びに空き家対策として、平成28年度から3か年、中心市街地の老朽空き家等の解体支援及び空き家情報バンクによる活発な空き家利活用を図るなどを実施してまいりました。
私は、今回この質問をしている、相談を受けた一人の方の話では、赤バスルートの沿線に住んでみえる方でございますけれども、その方が、行き先が、行きたいところが青バスルートのちゅうやさんだという、こんなことで、どうするかといいますと、口田という赤バスの停留所があります。
令和5年度は名鉄沿線の歩道の築造や宅地造成等の工事を予定している。その後、令和6年度の電線共同溝工事後、舗装等の道路工事を予定していると答弁。 警固山山頂整備工事の内容はとの質疑に、警固山山頂へ上がる山道の入り口から山頂広場までの未舗装部分に階段と手すりを整備する。また、山頂の広場の草刈り及び整地、転落防止を兼ねた手すり、休憩用のベンチ、警固山の歴史等に関する解説案内板を設置すると答弁。
工事内容としましては、名鉄踏切の南側の沿線沿いの4メートル道路の築造工事で、道路側溝、地先境界ブロック及びフェンス設置工事、続きまして、物件移転が完了した箇所の宅地造成工事、みゆき通りの拡幅、道路拡幅用地の舗装工事となります。 物件件数につきましては、事業実施における支障となる可能性がありますので、控えをさせていただきます。 続きまして、公園緑地施設整備工事実施設計の関係であります。
3点目として、このような都市的土地利用による経済効果などは、インターチェンジ周辺地域だけでなく、インターチェンジに接続する幹線道路の沿線など、ある程度の範囲まで広げられていくものと考えられます。 これらのことから、武豊北インターの開業により、新たな土地利用が図られ、地域の活性化並びに大きな経済効果につながっていくと考えております。
同路線の沿線には、今年2月に、開園以来初めて年間入場者数100万人を達成したのんほいパークがあります。同路線が完成すると、国道23号バイパスを利用してのんほいパークに来園する方が増加することが予想されます。 そこで、(2)として、同路線完成に係るのんほいパークでの必要な対応等の認識についてをお伺いします。
黒田や今伊勢の鮎鮨街道沿線の方からも、由緒をしっかり後世に伝えていただけたらという声もあります。特に馬寄から北に新設された新しい市道により、これまで一直線だった鮎鮨街道がガードレールによって分断されてしまいました。歴史的に由緒のある旧街道に再びスポットライトを当てるべく、鮎鮨街道の標柱や由緒書きを適切な場所に設置していただくことをお願いし、今回の一般質問を終わります。ありがとうございました。
銀座通り沿線を中心とした利用者の皆様の御理解を賜りながら進めていく考えでございます。 続きまして、一宮市における有事用シェルターについてお答えいたします。 銀座通り地下駐車場の大規模改修に当たって、避難施設用のシェルターとして併用できるようにしてはどうかとの御提案でございます。
② 市内へ持ち込まれる工事残土の安全性、運搬による通学路や沿線環境への影響について調査し、対策を講じる必要があると考えるが見解を伺う。
今年度は、先進事例の調査やマーケット分析などの高架沿線における商圏調査を実施し、これまでの結果を基に、高架下の活用案や事業手法などについて検討しているところであります。 今後は、これらの検討内容を整理し、高架下の活用方針を定めるとともに、事業者にヒアリング等を行い、募集要項を作成するなど準備を進め、令和6年度中をめどに高架下施設の運営事業者を決定したいと考えております。
その多くは都市計画法の用途指定等の網がかかっていて手がなかなかつけられなかったり、土地所有者様の意向などもあったりでなかなか利用条件が整わないことが原因と思われますが、道の駅周辺の県道瀬戸大府東海線の沿線の土地利用については、何とかしなくてはならないと考えているところでございます。このままでは、宝の持ち腐れと言われてしまいそうな気がします。