稲沢市議会 2022-06-09 令和 4年第 4回 6月定例会-06月09日-目次
)利用者について (2)移転説明会をなぜ行わないのか (3)再開(新築)の見通しについて 志智 央君 ………………………………………………………………………………… 158 1.読み書きの学習障害・ディスレクシア (1)対象の把握と合理的配慮等の支援策について 2.ユニバーサルデザインフォント(UDフォント) (1)教育現場や市役所等での活用について 3.不妊治療等
)利用者について (2)移転説明会をなぜ行わないのか (3)再開(新築)の見通しについて 志智 央君 ………………………………………………………………………………… 158 1.読み書きの学習障害・ディスレクシア (1)対象の把握と合理的配慮等の支援策について 2.ユニバーサルデザインフォント(UDフォント) (1)教育現場や市役所等での活用について 3.不妊治療等
◆16番(河村弘保君) 入院等で利用が多い高額療養費制度を利用するための申請が不要になったり、また診断内容や検査結果の詳細、毎年実施している健康診断の結果、さらに薬剤も含めた治療の履歴が過去に遡って一元的に個人で情報管理ができるために、どういった経緯をたどって健康状態が今に至っているのか、これも迅速に掌握が可能になり、適切な治療並びに健康増進へと結びつけていくこともが可能です。
また、がん治療により必要となるウイッグや乳房補整具の購入費用を助成するがん患者補整具購入費助成事業を追加するほか、令和3年度の国庫補助金の追加採択に伴い、令和4年度の当初予算から3月補正予算に前倒しをして予算化した事業を減額するものなどでございます。 以上が今回提案をさせていただいております諸議案の概要でございます。
まず、1、地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額でございますが、婦人科治療棟の医療機器等について、年度をまたぎ、建設後に納品を受けるため、医療機器整備事業のうち1億1,260万9,200円を翌年度に繰り越すものでございます。 続きまして、3ページをご覧ください。
◎保健所長(子安春樹君) 一宮市は独自の動物愛護センターを設置しておりませんので、飼い主からやむを得ない理由で引き取った動物、あるいは負傷等の理由で保護した動物の収容と治療については愛知県に委託している状態でございます。
4款1項1目保健衛生総務費、40健康管理事業20万円の増額は、18節負担金、補助及び交付金⑥補助金、がん患者アピアランスケア支援事業費20万円の増額は、がん治療に伴う副作用により、外見の変化による患者の心理的、経済的負担軽減を図り、社会参加を促進するため、外見変化を補完する医療用ウイッグ、乳房補整具等購入補助を創設するものとなります。 次に、26、27ページをお願いします。
335: ◯村田康助議員 ここでは先ほども言いましたように母子健康手帳だとか、私ども新城市民病院が、へき地医療といいますか、作手診療所とオンライン診療をやっているわけですが、今は東京の名医が指導すれば、新城でも高度な手術ができるというオンライン治療等
款4衛生費、項1保健衛生費は、がん治療に伴う医療用ウイッグや乳房補正具の購入費の補助金70万円を計上。 款6農林水産費、項1農業費は、農地の利用状況調査に用いるタブレット端末の購入費など11万2,000円を計上。 款7項1商工費は、北名古屋市商工会が導入するキッチンカーの整備に係る補助金50万円を計上。
また、少子対策の一環としまして、不妊治療費の助成も引き続き行ってまいります。 以上で、健康課の所管事項の説明とさせていただきます。
(4)保険適用外で、特定不妊治療があるようだが市独自で費用の一部を助成する等はできるか。 (5)結婚支援策としてはどのようなものがあるか。また、市独自のものはないか。
次に、特定不妊治療費の本市独自の助成や不妊不育専門相談支援体制の構築、子宮頸がんワクチンの定期接種勧奨の再開など、子ども・子育てに関係する保健事業の推進も重要と考えます。 そして、外来種駆除対策の充実として、アカミミガメの駆除についての予算が計上されました。
しかし、コロナ感染の真っただ中に診療抑制、入院抑制を行いながら、感染者の治療に当たっていた医師、看護師の苦労に水を差すやり方です。 市長は国の公立病院統廃合計画自体を撤回させるべきです。 2019年9月に289床、31床の病床削減のリニューアル計画を議会に示し、病床利用率を上げて約2億円の増収につなげると言いました。
それは、令和4年度の病院事業のために、現在医師36人でありますが、5人増員すること、事務員も現在54人ですが、今年6月開院の婦人科治療センターもあり、5人増加したことなどで、収益を上げていきたいという努力がうかがわれます。 医師確保に41人という数字は、過去5年間の実績で、なかったことです。これに対して、私はとても期待しております。
病気は早期発見・早期治療が基本、感染症には早期発見と早期隔離と保護ではないでしょうか。政府に対し、早期発見と感染者の隔離と保護ができるような体制づくりを強く求めることが必要です。 このほかにも指摘したいことはありますが、市税滞納者への対応や国保税のことなど、これまで過去にも繰り返し指摘してきたことです。その御紹介にとどめ、反対討論といたします。
非常勤職員の在職期間1年の要件廃止と同時に、妊娠に至る前の不妊治療のための有給の特別休暇5日から10日の新設が、今回、規則の第15条に明記されました。 最近はお子さんを望まれてもなかなか妊娠に至らず、悩み苦しんでおられる御夫妻が増え、全国の統計では、新生児の7%が体外受精等の措置の後に生まれておられたり、本市では、令和2年度出生の第1子では、24%が不妊治療を受けられたとの報告があります。
そもそも複数の疾患を持ち、治療が長期化する75歳以上で構成される後期高齢者医療制度は、構造上、無理があり、制度の狙いであった現役世代の負担軽減効果は、1人当たり700円足らずであったことは、報道で知るところです。 よって、制度設計に問題があり、生活困窮を招くリスクのある予算となっている今議案は、憲法第25条の生存権を脅かすものであり、反対です。
また、呼吸器外科のニーズは高いと認識しており、積極的にPRを行い、呼吸器内科との連携による術前、術後のケアも含めた治療ができる体制を強みとしていきたいと考えています。 以上、質疑の後、討論なく、採決の結果、第13号議案は、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。 〔伊藤勝美文教委員長 降壇〕 ○大向正義議長 これより質疑に入ります。
HCU、ハイケアユニットというのは、急性期及び重症患者を対象とした安全で質の高い医療サービスの提供と高度な看護を実施、実践する高度治療室のことを言います。 このハイケアユニットを最適な病床数を導入することにより、収益の向上を図っていくというものでございます。 11ページを御覧ください。 こちらが改善見込額の根拠となる資料でございます。
コロナ対策について、ブースター接種や低年齢へのワクチン接種が進行し、治療薬への期待も高まります。 大府市ならではの新型コロナウイルス感染対策として、訪問看護や介護の現場で、感染予防に使用されるのが今や当たり前になってきた、大府市オリジナルのアイソレーションガウンは、作製した1万着が全て使用され、残る寄附分1万着が現在使用されている状況だそうであります。
500 ◆環境課長(中嶋忠彦) 今、把握している数値ですけれども、不妊治療が45件、去勢のほうが23件ということでございます。