日進市議会 2022-09-28 09月28日-05号
男性も育休が分割して取れることと、条例に直接の文言はありませんが、規則の中に、第15条8の2に妊娠に至る前の不妊治療の特別休暇についても今回明文化されていることが特に重要です。 最近は、望まれてもなかなか妊娠に至らず、悩まれている御夫婦も多いと言われます。本市の出産状況でも、令和2年度約24%、令和3年度約28%の第1子のお子さんが、何らかの不妊治療の末生まれています。
男性も育休が分割して取れることと、条例に直接の文言はありませんが、規則の中に、第15条8の2に妊娠に至る前の不妊治療の特別休暇についても今回明文化されていることが特に重要です。 最近は、望まれてもなかなか妊娠に至らず、悩まれている御夫婦も多いと言われます。本市の出産状況でも、令和2年度約24%、令和3年度約28%の第1子のお子さんが、何らかの不妊治療の末生まれています。
75歳以上の高齢者は幾つもの病気にかかりやすく、治療に時間がかかる世代です。これはさらに負担増になると病院に行くのもためらうと考えます。 また、年金が減らされ、苦しい生活を強いられている方も多くおられます。高齢者の方からは、これ以上負担が増えると病院を減らすか、通院の回数を減らさないといけない。ほかにも支払うものがあるから余裕がないなど、多くの切実な声が私どもに寄せられています。
次に、認定第5号令和3年度瀬戸市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、厚生文教分科会長より報告を受け、「歳入1款1項1目後期高齢者医療保険料について、滞納者と無保険者の状態が令和2年度よりも増えていたが、コロナ感染拡大の下、保険証が手元にないということは治療の遅れや感染拡大につながると考えるが、保険証を届けるためにはどのような努力をされたか、具体的に伺う」との質疑に対し、「電話
690 ◆分科会員(大竹敦子) 健診は受けていただいて、それはいいんですけど、やっぱり何のための健診かというと、そこで早期に発見できれば早くて軽い治療で治っていくということで思っていますので、ぜひともその後の受診が肝腎だと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
私は以前から一般質問で、不妊治療の助成を国が43歳としてるところを年齢を制限することなく助成を要望し、村もそれに賛同して年齢制限をしていませんでした。しかし、6月の議会中に、不妊治療の助成の補助を政府が決めた43歳に飛島村も合わせると発表されました。
回復期の機能については、在宅医療を支援する訪問看護ステーションの設置や本年10月3日に高齢者の骨折治療や再発予防までを一元的に行う転倒骨折センターを4階病棟に開設するなど、充実する方向で進めていますが、急性期機能は大きく変わっていないのが現状です。
また、不妊治療の助成も来年度に向け、拡大を前向きに検討はしております。合計特殊出生率の向上に向けました子育て世帯の経済的負担の軽減につきましては、国策として取り組んでいただく必要があると私は考えております。今後、市長会等を通じて全国の首長が声を上げていく必要があると考えております。
近年、検査で撮ったCTを放射線科医が読影し、検査目的以外の臓器のがんを指摘したのに担当医が何も処置せず手後れになった事例など、画像診断の報告書や病理検査の報告書の記載内容を見落として治療が遅れた事案が数多く報道されました。
新型コロナ第7波により、まだまだ終息への道筋が不透明な中、感染者への懸命な治療は続けられています。医療関係者の方々に対し心から感謝を申し上げます。そして、介護、保育の現場でも、また、懸命な感染防止対策に取り組み、大切な御家族、子供さんの健康管理に細心の注意を払いながら、日々の仕事に従事されていることと思います。重ねて御礼を申し上げます。
発病の原因が明らかではない、治療法が確立していない希少な疾病、長期にわたる療養が必要、この3つがいわゆる難病の定義とされています。さきに触れた法律、障害者総合支援法において、いわゆる難病患者も障害者の定義に入ることが明示されております。碧南の福祉には難病患者についての記載が、障害者に入るのか入らないのか不明であります。
さて、治療を施している間、たまたま私、居合わせたのですが、駐車監視員の2人が自転車で巡回してきて、まさにこの訪問介護の方の車に駐車禁止のシールを貼ろうとしていたので、私は自分の駐車場に看護師を誘導し、免れましたが、町なかをはじめとして、訪問介護などで駐車場がなく、やむを得ず路上駐車することがあるかと思いますが、その際の救済方法というのはないのでしょうか。
また、少子化対策という観点では、妊娠を望むものの、妊娠に至ることができない方のために不妊治療がございます。今年度から治療にかかる費用の多くが健康保険の対象とされまして、治療のための経済的な負担が軽減されているというところでございますが、本市ではこれまでと同様に不妊治療に要した費用の自己負担に対する費用助成を継続することで、引き続き、妊娠、出産を望む方の応援をしております。
私なりに調べてみましたが、樹木についての専門の知識と技術を持ち、樹木の状態を把握し、診断や治療を行う樹木医という資格があります。樹木医は、樹木の生理・生態を理解し、調査、設計監理、維持管理業務に精通し、診断及び治療を通して、落枝、倒木などによる人的・物損被害の抑制や後継樹の保護育成並びに樹木の保護、育成に関する知識の普及及び指導を行う専門家であります。
また、健常な方が急病などで入院され、二、三週間の治療を終えられたものの、体力の低下などにより日常生活に支障のある状態で帰宅された場合に、現在の介護保険適用範囲内で考えると時間的に対応が遅れてしまう状況にあります。要介護認定申請から住宅改修の竣工まで最短で施工可能な方法の周知をお願いして、40歳から介護保険料を支払う市民によりよい制度になるよう検討をお願いしたいと思います。
病気になってから治療するのではなく、病気を未然に防ぐ効果もあります。 そこで、本市としても、感染症の蔓延防止、市民の健康維持のためにも、積極的に予防接種を推奨していくべきであると考え、見解を伺います。 中項目の1、新型コロナワクチンの接種状況について。
豊橋市では、市内在住・在勤の方を対象に、妊活、不妊治療、更年期症状など働く女性への健康づくりとして、LINEサポートとオンラインセミナーを始めています。 そこでお伺いいたします。 1.女性、男性それぞれの更年期についての健康課題への認識についてお聞かせください。 これまで実施した更年期に関する取組について、2点目、伺います。
○福祉部長(柴田徹哉) 認知症の早期発見は適切な治療やケア、支援により、症状の改善や進行を緩やかにする効果が期待できることから大変重要であることは認識しております。 現在、本市では認知症の早期発見に向けて、これってもの忘れ?
○福祉部長(柴田徹哉) 認知症の早期発見は適切な治療やケア、支援により、症状の改善や進行を緩やかにする効果が期待できることから大変重要であることは認識しております。 現在、本市では認知症の早期発見に向けて、これってもの忘れ?
尿漏れパッドを利用される方々が自分らしい日常生活を送りながら、安心して治療に専念できる環境を整備するため、全国各地の男性用個室トイレにサニタリーボックスの設置が進められています。このため、本市におきましてもこうした流れに対応すべきところではありますが、現時点におきましては、市立図書館の2か所ある男性トイレへの設置にとどまっております。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。
市民病院では、新型コロナウイルスの感染防止対策として、令和2年4月13日以降、手術等の付添いや治療方針の説明への同席、みとりなどで病院からお願いする場合を除き、原則面会禁止としております。