岡崎市議会 2002-09-05 09月05日-16号
それから最後に、矢作川の3新橋構想についての進捗状況等でございますが、現在一級河川矢作川への架橋計画といたしまして、岡崎市北部から豊田市を結ぶ(仮称)細川新橋の計画を進めております。
それから最後に、矢作川の3新橋構想についての進捗状況等でございますが、現在一級河川矢作川への架橋計画といたしまして、岡崎市北部から豊田市を結ぶ(仮称)細川新橋の計画を進めております。
委員より、7款3項1目の河川改修事業に500万円計上してあるが、工法は環境にどのように配慮しているのかの問いに、国においても改修には自然に溶け込んだ工法の採用、あるいは災害復旧においては、現地の発生材を使って効率よく経済的に行う中で、石積み等によって自然に近い形で基本的に取り組みを指導されている。しかし、現場の状況によってはコンクリートブロック等を使わなければならない状況も発生する。
統合型GISとは、地方公共団体が利用する地図データのうち、複数の部局が利用するデータ、例えば道路、街区、建物、河川などを各部局が共有できる形で整備し、利用していく庁内横断的なシステムです。 統合型GISを導入することによりデータへの重複整備を防ぎ、各部署の情報交換を迅速にし、行政の効率化と住民サービスの向上を図ることができます。
次に、2番目の「快適で魅力に満ちたうるおいのあるまちづくり」でございますが、快適で災害に強い街づくりを目指し、安城北部地区を初めとする5地区の土地区画整理事業の推進を図り、一般土木事業といたしましては、安城古井1号線などの道路改良を初め惣山橋の新設、郷東川などの河川改修など、安全で便利な道路や水害のない河川整備を地元の皆様の御協力を得ながら実施してまいりました。
また、ディーゼル車の規制など、一言で言うと環境問題は幅広く、これもあれもという話になってしまいますので、特に今回は、身近な河川というところにおいて質問をさせていただきます。 まず第1に、刈谷市において河川の状況はどのようになっているのかお尋ねいたします。 刈谷市の河川は主要河川、中小河川を合わせて13本の川が南北、東西に横断するように流れ、最終的に合流して三河湾につながっています。
3項1目 河川費は 330万円の増額補正でございます。 19節 負担金、補助及び交付金の急傾斜地崩壊対策事業費負担金は、長浦3丁目地内における愛知県施工による急傾斜地の崩壊対策工事費 4,800万円に対し、地元自治体として 330万円を負担するものでございます。
補正歳出の内容といたしましては、道路維持費の原材料費、道路新設改良費の道路改良・側溝改良費及び河川費の排水路並びに河川改修工事費となっております。 原材料費につきましては、各行政区からの要望によります採石、U字溝、側溝ふた等の原材料支給、また直営班によります緊急対応の舗装工事をはじめ道路補修等の材料費であります。
ご指摘の西駐車場くみ取り式トイレは、昭和61年に設置いたしましたが、その当時は浄化槽処理水の放流先となる道路側溝が未整備であり、かつ放流先河川も公園付近になく、当初計画しておりました水洗式トイレをあきらめ、やむなくくみ取り式トイレとしたものでございます。
公共事業関係の補正でございますが、防災対策事業、河川事業、街路事業、公園整備事業におきまして、それぞれの増額の補正をお願いしております。このうち、防災対策事業におきましては、災害時の飲料水確保策として、地域防災計画に位置づけております耐震性貯水槽につきまして、国庫補助採択を受けましたことから、計画を前倒し執行し、当初予算計上分とあわせまして、今年度2基設置するものでございます。
家庭排水の浄化対策がとれれば河川の水質もよくなるものと考えております。 家庭排水の浄化対策としましては、公共下水の普及促進が最善の策でありますが、市内全域の普及はまだまだ年月がかかるので、最善の策として、家庭排水、し尿をあわせて処理する合併浄化槽の普及促進がございます。
事業所税は人口30万以上の都市、政令指定都市等が道路、公園、河川の整備、教育文化施設の整備、市街地再開発等の都市環境の整備及び改善の費用に充てるための目的税として課税するものでございます。 その課税方法につきましては、事業にかかわる分と新増設にかかわる分の二通りがございます。
初めに、雨水浸透でございますが、平成7年度におきまして、河川改修の遅れが原因で生じる市街地の浸水防除を図るため、下水道工事にあわせまして、従来の雨水枡に浸透機能を持たせた雨水浸透枡を道路側溝の途中に設置し、できる限り雨水を地下に浸透させ、市街地の浸水と河川の負荷を軽減するようにしたものでございます。 設置した実績としましては、平成7年度から9年までの3年間に約100カ所ほど施工しております。
内容といたしましては、今まで全協等でもお話をしてきておりますが、法改正によりまして小淵の埋立処分場が使えなくなりますので、そんな関係で不燃ごみを民間の委託所に委託をするという予算でございますけれども、現在の埋め立ての場所で新しく許可をとって、新しい施設をつくっていくということは大変難しいという中、実際河川敷でもございまして、河川法の規制があったり、新しい施設となると排水処理施設の関係、現地ですと地下式云々
席上、本市の道路、河川等の事業の整備促進と早期完成に向けての陳情書を市長、議長の連名で提出をいたしております。 陳情書及び会議資料につきましては、議会図書室にて供覧に付しております。 最後に、決算認定に当たり、決算書に添えられた当該附属資料の訂正及び修正についてでございます。
また、自然水利である海、河川、ため池などを活用した遠距離送水の対策など、消防体制の強化を図っていきたいと考えております。 以上であります。 ◎岩瀬正一建設部長 それでは、東海地震の(3)について、お答えをさせていただきます。
(1)報告 平成13年度岡崎市一般会計継続費精算報告書について 外3件 (2)認定 平成13年度岡崎市の一般・特別会計の決算の認定について 外2件 (3)議案 工事請負に関する契約の変更について(準用河川江川改修工事の委託) 外13件2 請願・陳情の受理 別記の請願及び陳情を受理した。3 議決事件の処理 6月定例会において可決した意見書を下記のとおり提出した。
次に、御質問の2番目、河川の改修についてでございます。 2級河川信濃川の流域では、一昨年9月の東海豪雨において東海市とともに多大な被害を受けました。現在、下流の東海市地内で愛知県による河川改修事業が進められていますが、信濃川の河川改修の更なる促進について、東海市と共に愛知県に要望を行っております。市の事業によりましても、流域内の治水対策に取り組んでいるところでございます。
歳出につきましては、総務費で電子自治体の確立を目指し、庁内LANの導入事業、商工費においては企業立地推進事業、土木費においては市民生活に直結する要望の高い道路改良、側溝改良、原材料及び河川改修等の地域対策費の増額、消防費における災害対策費、教育費における楽しい食育推進事業、地域文化広場管理事業の中央監視盤機器の整備、学校管理費の増額等が主なものであります。
………107 山澄総務部長答弁……………………………………………………………………108 2番 髙間信雄議員〔伝統的建造物群保存地区について(伝統的建造物群保存地 区指定に向けた取組みについて、歴史のみちづくり計画に ついて、都市計画道路変更について)、栗栖地区花菖蒲園 について(花菖蒲園の整備について)、良好な河川環境
3項1目河川砂防費14万8,000円の追加は、矢作川左岸堤防リフレッシュ事業の補償金などの計上です。 5項2目街路事業費1億3,409万2,000円の追加は、西尾駅東線西尾新川港線の整備に要する工事費等の計上。 4目市街地再開発費4,712万3,000円の追加は、西尾市土地開発公社から事業用地を買い戻すための用地購入費の計上。