扶桑町議会 2003-09-26 平成15年第8回定例会(第7号 9月26日)
犬山市が3市2町合併検討協議会を正式に脱退したのが7月3日、扶桑町議会は翌7月4日の全協でこれの報告を受けております。委員会は、このような段階のときの7月9日に開催しました。なお、蛇足ですが、今の2市2町の協議会発足は8月5日であります。要するに、この委員会の約1ヵ月近く後という今の協議会発足です。
犬山市が3市2町合併検討協議会を正式に脱退したのが7月3日、扶桑町議会は翌7月4日の全協でこれの報告を受けております。委員会は、このような段階のときの7月9日に開催しました。なお、蛇足ですが、今の2市2町の協議会発足は8月5日であります。要するに、この委員会の約1ヵ月近く後という今の協議会発足です。
まず第1に、名古屋江南線、いわゆる名草線の問題について、市の考え方をお聞かせ願いたいと思います。 その1番目に、交通弱者が安心して通行できる道づくりということで質問させていただきます。 名古屋江南線の岩倉西停車場線との信号交差点から南の区間では、歩道がでこぼこであり歩きにくく、道路照明もなく、夜間などは大変危険だと、市民の方が大変いろんな意見を持っておられます。
岩倉市が属する尾張北部圏内におきまして、平成19年までの整備計画に基づき、着々と整備がされつつあるわけでありますが、平成15年度には、春日井市で100床、犬山市では33床、江南市では80床で、計213床分が新たに開所するということでございます。
火曜日) 午前9時開議 第1 会議録署名者の指名 第2 諸般の報告 第3 議案第44号 江南市職員の給与に関する条例の一部改正について 第4 議案第45号 住民訴訟における弁護士報酬の負担について 第5 議案第46号 高規格救急自動車売買契約の締結について 第6 議案第47号 市道路線の廃止について 第7 議案第48号 平成15年度江南市一般会計補正予算(第4号) 第8 議案第49号
一応これは案ということでございますが、15年度の江南市・岩倉市・大口町・扶桑町合併検討協議会の歳入歳出補正予算(案)ということで、協議会の予算案でございます。
私が思うには、567万円、ちょっと高いんじゃないかと思いますし、市の職員でもこういう計画はつくれるんじゃないかというふうに思います。
しかし、まだ今年度も初めての事業で、江南あたりから見ますと、私ども今回設定させていただいた100名というのは、江南で100名でございますので、岩倉市の人口比率でいけば、約、江南の倍程度の比率で今回お願いをしたわけでございますが、今申し上げたように、受け入れの問題等もございますので、そういったことも、さらにこれからクリアしなきゃいかんというふうに思っております。
そういった中で、いろいろな充実をしていく中で、やはりこういった意見の中でも有料化でもいいですよという声を聞いておりますし、隣接を見ますと、大口町で1,500円、犬山市で3,500円徴収をされております。
これまでの他市・町の状況での調整手当の三役の支給の仕方は一律ではなかったと思うんですが、これまでの三役の調整手当の支給状況はどうだったのか、また、今回、岩倉がこのように規定する.わけですが、この機会に岩倉市と同じように変更するところが、他市・町ではどのような状況なのかということについてお聞かせください。 ○議長(馬路康子君) 総務部長。
2点目の若年層における雇用対策のうち、1点目の犬山市としての取り組みについてお答えいたします。 若年層の雇用対策につきましては、従来尾北雇用対策協議会、これは犬山と江南、岩倉、扶桑町、大口町の3市2町で構成しているものですが、これが管内の高等学校の進路指導主事との意見交換を実施しておりました。
それから、江南市さんについてもアンケートの考えを持っておるということで聞いております。ただ、大口町さんについては具体的にそういう情報を得ておりませんので、動きとしてはそんな状況でございますのでお願いいたします。 ○議長(小川郁子君) 関経済建設部長。 ○経済建設部長(関 芳雄君) まず最初に商工振興費の45、46ページの関係でございます。
6 議案第72号 平成15年度愛知県一宮市介護保険事業特別会計補正予算 7 議案第73号 平成15年度愛知県一宮市印田第1土地区画整理事業特別会計補正予算 8 議案第74号 平成15年度愛知県一宮市立病院事業会計補正予算 9 議案第75号 平成15年度愛知県一宮市水道事業会計補正予算10 議案第76号 平成15年度愛知県一宮市下水道事業会計補正予算11 議案第77号 一宮市部設置条例の一部を改正する
1点目は、4市2町で広域ごみ処理建設の組織がつくられました。これは昨年ブロック会議が形成されまして、ことしの4月から新たに協議会が発足をし、会長には小牧市長、副会長には犬山、江南、岩倉の市長が就任されたと思います。そして、事務局は小牧市に設置をされたというふうに記憶しております。
雨水装置を設置することに対しましての補助金制度ということでありますが、この近辺では、江南市において、下水道への接続の際に、不要となる浄化槽を改造して雨水貯留施設として転用されるということ。
◆22番(尾関宗夫君) この件については、既にお隣の江南市は、まだ江南市は法定協議会には入っていません。しかし、その財政シミュレーションは既に出されている、こういったことも聞いております。だから、やる気があればすぐ出てくるはずです。それは本当に一日も早く出して、それをきちんと論議の場に乗せていく、そして審議を行っていく、これが当然の進め方だと思います。
(第4号) 第8 議案第49号 平成15年度江南市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第9 議案第50号 平成15年度江南市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第10 報告第6号 平成14年度江南市土地開発公社の経営状況について 第11 報告第7号 平成14年度財団法人江南市民文化会館管理公社の経営状況について 第12 報告第8号 平成14年度財団法人すいとぴあ江南管理公社の経営状況について
この事業は、平成14年度に中部地方整備局と中部運輸局とが主体となって、日本ライン流域の4市1町、犬山市、美濃加茂市、各務原市、可児市、坂祝町の首長と民間団体代表者、愛知県、岐阜県の関係機関の参加などで、委員会が構成されました。委員会では、観光による地域空間づくりのあり方がまとめ上げられております。
このたびの合併問題では、ことしの4月1日に、犬山、江南、岩倉、大口、扶桑の3市2町による合併検討協議会が設置されましたが、7月3日の第4回合併検討協議会において犬山市が正式に協議会離脱を表明され、それを受けまして、8月5日に江南、岩倉、大口、扶桑の2市2町による合併検討協議会が設置され現在に至っております。
他都市の条例を見て、防犯条例とはこういうものかという見方じゃなくて、一宮市として、どちらかというといつも他市の条例を見て、一宮市は条例を制定されるようでございますので、そういう取り組みじゃなくて、積極的に一宮市らしい、そういったものを一宮市からつくってはどうかなと思います。今の御答弁、そういうような感じがいたしましたので、一言述べさせていただきます。
徳山ダムの給水区域というのはどこかというと尾張地域ということで、江南市だとか、犬山市まで含めて9市何町が給水区域になっています。本当にこの水が必要かどうか。