半田市議会 2022-06-15 06月15日-02号
実は、私、神戸市が全国の中でも非常にこのことが先んじて取り組んでおられるというこういう記事を内容を知りました。まさしく、ここ、この神戸市も、こういうことだったんです。 神戸市においてヤングケアラーへの支援を行うきっかけは、2019年10月、当時20歳代の孫が同居し介護をしていた90歳の祖母を殺害するという痛ましい事件が起きたことと。
実は、私、神戸市が全国の中でも非常にこのことが先んじて取り組んでおられるというこういう記事を内容を知りました。まさしく、ここ、この神戸市も、こういうことだったんです。 神戸市においてヤングケアラーへの支援を行うきっかけは、2019年10月、当時20歳代の孫が同居し介護をしていた90歳の祖母を殺害するという痛ましい事件が起きたことと。
日程第6 議案第60号 半田市パートタイム会計年度任用職員の給与|総務 及び費用弁償に関する条例の一部改正につい| て | 日程第7 議案第61号 半田市個人情報保護条例の一部改正について|総務 日程第8 議案第62号 半田市手数料条例の一部改正について |総務 日程第9 議案第63号 半田市廃棄物の減量及び処理に関
△日程第13 議案第83号 半田市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について △日程第14 議案第84号 半田市特別職員の給与に関する条例の一部改正について △日程第15 議案第85号 半田市職員の給与に関する条例の一部改正について △日程第16 議案第86号 半田市手数料条例の一部改正について △日程第17 議案第87号 半田市児童発達支援センター設置条例の一部改正について
女性が活躍しやすい半田市を目指してバックアップしてほしいと考えます。 要旨1、女性が働くための第一歩となる支援策は。 質問1、女性が働く第一歩を踏み出せるよう、半田市が現在取り組んでいることはありますか。 質問2、女性が働く第一歩を踏み出せるよう、豊田市の女性仕事テラスカプチーノのようなサポートを行う考えはありますか。
次に、御質問の3点目、先進自治体である兵庫県明石市の事例に対する半田市の見解についてお答えいたします。 御紹介いただいた明石市では、離婚や別居に伴う養育費の確保や面会交流の支援などにも力を入れて事業を展開されております。
半田市医師会、半田歯科医師会及び知多薬剤師会と災害時の医療活動に関する協定を締結しており、必要に応じ医療救護班として医療を担う協力体制ができております。 具体的には、半田市医師会は亀崎小学校、乙川小学校、半田中学校、成岩中学校、青山中学校の5カ所の救護所と、雁宿町にある半田市医師会館の6カ所で、傷病者のトリアージ、応急処置、搬送指示、死亡確認の業務を行います。
僕、半田市というのは、以前、市長が市民税10%という、よそにないスキームを短期間でつくったように、僕はこの市の職員の方のポテンシャルを持てば、よそがやっていないことだって、簡単にできてしまうと思うんですね。
その結果、平成25年度地方公務員給与実態調査によりますと、瀬戸市、江南市、稲沢市及び東海市という県内にあります類似団体と比較をして、半田市は時間外手当が最も少ない団体となっております。1カ月の1人当たりの平均時間外労働時間に換算しますと、最も多い市では22時間であるのに対し、半田市では7時間となっており、時間外労働は縮減できているものと認識をしております。
そこで、質問1、現在、半田市が行っている雨水利用対策はありますか。水道水の節約、また、下水への負担軽減という市民皆さんの思いが1つになり、そこへ半田市から貯水設備に対する補助制度が確立することを願い、最後の質問をいたします。 質問2、水道水の節約、緊急時の水源にもつながることから、雨水利用の取り組みを半田市も早急に導入すべきと考えますが、市のお考えをお聞きします。
│ 日程第14 議案第60号 半田市市税条例の一部改正について │ 日程第15 議案第61号 半田市老人ホーム条例の廃止について │ 日程第16 議案第62号 半田市国民健康保険税条例の一部改正につい│ て │ 日程第17 議案第63号 半田赤レンガ建物条例の制定について │ 日程第18 議案第64号 半田乙川中部土地区画整理事業
5 議案第13号 平成24年度半田市学校給食特別会計予算 △日程第6 議案第14号 平成24年度半田市黒石墓地事業特別会計予算 △日程第7 議案第15号 平成24年度半田市下水道事業特別会計予算 △日程第8 議案第16号 平成24年度半田市駐車場事業特別会計予算 △日程第9 議案第17号 平成24年度半田市モーターボート競走事業特別会計予算 △日程第10 議案第18号 平成24年度半田市国民健康保険事業特別会計予算
半田市においても、高齢者の方々が安心・安全に暮らしていける生活の確保のためにも、市としても地域の方々と協働していかなければならないと思います。少子高齢化社会という言葉を聞いて何年たったでしょうか。半田市においても高齢化が進んでおります。
半田市の介護行政は、幾つかの問題はありますが、充実に向けての努力が行われていることも承知をしています。例えば、私が市議会で質問した事柄では、2006年の第3期改定でホームヘルパー事業の家事援助が介護保険の給付から外される心配があり、この対応を市に求めました。当時の高齢福祉推進監は、その責任の主体は市です、本当に生活に困っている方には市のほうで対応しますと答弁がありました。
熱中症の指標計でございますけれども、申し上げました、私、お願いを、実は2年前に江南市にお伺いをして、この熱中症の指標計の勉強をしてまいりました。
まず1点目、昨年の100年に一度と言われる経済危機による半田市の税収の減少や新市長の誕生、8月総選挙による政権の交代など半田市を取り巻く環境が大きく変わる中で、平成19年11月に発表されました半田市新庁舎検討委員会の報告書で示した新庁舎の基本構想にはいまだ変わりがないのかをお尋ねいたします。
次に、5点目の配布方法について他市との比較検討した内容はでございますが、まず県内の状況では、名古屋市を除く34市中、本市と同様に自治区、自治会、町内会等住民組織を通じて配布しております市は28市、広報の配達員あるいはシルバー人材センターや民間事業者への委託によって個別配布をしておりますのは6市となっております。
このような半田市民の妊産婦たちに安心して健診が受けられるよう、現在の半田市の2回の無料制度から拡大することを求めて市の考えをお尋ねします。 ちなみに、東海市は7回の無料健診、大府市は3回、新たに本年度から知多市は4回と拡大し、妊婦の健康を気遣っています。設楽町では5回から10回へ、江南市は来年度より妊娠中は10回、産後2回の12回を助成すると新聞報道されました。
しかし、県内の平成大合併第一号として赤羽根町が田原町に吸収合併される形で、昨年8月、田原市が発足したものの、昨年秋以降、西春日井郡6町、北設楽郡5町村、海部東部4町、西尾、幡豆1市3町、豊川、宝飯1市4町、江南、岩倉、丹羽2市2町の合併協議が相次いで破綻をしました。合併の必要性が住民の生活要求に基づくものでなかったことからであります。
半田市を取り巻く合併問題については、知多南部2市4町と知多北部3市1町の枠組みの中で、事実上調査研究、協議が進められており、平成14年11月に、知多南部2市4町広域まちづくり懇談会が、平成15年2月には知多北部広域連絡会で北部3市1町の合併について調査研究を行うとする決議がなされ、それぞれ今日に至っていることは、皆様御存じのとおりであります。
今、各市町で9月議会が開催をされていますが、江南市や知立市などでは無料化に係る新たな改善拡大の動きも出ています。 一方、知多半島5市5町ではどうかというと、7つの自治体が、小学校就学前までなどとする無料化の適用範囲を広げて医療費への負担軽減を図っています。県の補助基準である3歳未満児の範囲にとどまっているのは、半田市を始め3つの自治体のみであります。