3307件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

常滑市議会 2024-06-13 06月13日-02号

それこそ年内の合意を目指すプラごみ汚染規制条約では、プラスチック容器を禁止したり詰め替え容器への移行を政府や民間企業に義務づけたりすることも賛成する意見の割合は、これも日本が最下位だったのですね。これについてどういうふうに思われますか。 ◎市民生活部長水野善文) 意識が足りないということですので、なかなか啓発が進んでいないのかなと。

瀬戸市議会 2024-03-06 03月06日-06号

もう一つ問題なのは、土地土壌汚染30年間多分野焼きでずっと燃やし続けているから、いっぱい燃やしていたみたいです。プラスチックとかいろいろ、残渣がすごく残っているので、後々土壌汚染になった場合、問題なんです。ダイオキシンなんかちょっとでもあったら問題になるので、そういうことについてしっかりと把握されていないということですね。

田原市議会 2024-03-05 03月05日-03号

公害防止協定では、大気汚染水質汚濁騒音振動、悪臭などによる公害を防止するための措置を講ずることとしておりまして、その具体的な方策を示した環境保全計画において、公害防止指導基準遵守を約束させております。 加えて、消防法に関する許認可、道路利用排水計画など、市役所関係各課と幾度となく協議、調整を行っておりまして、定められた基準遵守が立地の大前提となっております。

常滑市議会 2024-03-05 03月05日-01号

最後に、旧市民病院や旧図書館跡地土地利用及び売却や貸付けによる歳入増についてでございますが、まず、旧市民病院跡地につきましては、土壌汚染に伴う地下水モニタリング等の適切な管理が必要なため、売却ではなく定期借地による土地利用を想定しております。これまで事業者から複数の問合せなどはございますが、具体的な事業化には至っていない状況でございます。

常滑市議会 2023-12-07 12月07日-02号

先日開催された全国議会議長会主催未来ビジョン出前セミナーで、水産庁は、地球規模気候変動温暖化藻場・干潟の減少海洋汚染水質悪化、一部の富栄養化餌食物減少が起きているということで、減少しているふうにおっしゃっておりました。 そうした状況の中、愛知県や三重県の漁業関係者は、伊勢湾を再び豊かな海にしようと立ち上がり、様々な活動を行っていることも紹介がございました。 

瀬戸市議会 2023-12-06 12月06日-03号

瀬戸地下水PFAS汚染について             (1) PFAS汚染とは何か              ① PFAS有機フッ素化合物の総称で、性質の違いにより約5,000種類にも及ぶと言われている。PFASの中で問題となっているPFOS及びPFOAはどのような用途で使用されてきたのか伺う。              

武豊町議会 2023-09-20 09月20日-05号

プール敷地土壌汚染調査委託料調査の詳細はとの質疑に、敷地内において、鉛及びフッ素土壌溶出量基準値超過が確認されているため、敷地内地下水への影響調査するもの。令和3年度より実施しており、年に4回、敷地内の4地点で地下水を採取し、鉛及びフッ素水質基準を超過していないかを検査を行うものであると答弁。 

武豊町議会 2023-09-12 09月12日-04号

下水道使用料は、前年に比べ19.23%増となっていますが、新しい事業のため会計処理に困難さが見受けられていると思いますが、しかし、有収水量増加中部知多衛生組合汚染水受入れによるものであり、一般会計から繰り入れている他会計補助金汚水事業資本費やその他の分野で使用する費用と相殺を含めた決算と見ております。

常滑市議会 2023-09-08 09月08日-04号

その中、2市3町でのごみ焼却場建設、今のゆめくりんができるまでの期間、土壌汚染についての質問が多かったわけなのですけれども、特に焼却炉を小さくするためにごみ減量を訴えてきました。市も近隣市町からすれば最も早く減量に着手し、成果を上げてきたと私は思っております。 そこでお伺いいたします。常滑ごみ処理基本計画では、基本理念に次代につなぐごみ減量先進都市とあります。

瀬戸市議会 2023-06-16 06月16日-03号

(2) ゴミ処理の問題は、家庭系ゴミのみならず事業系産業廃棄物など多岐にわたり、昨今喫緊の課題としてプラゴミの海洋汚染も深刻化している。これらはすでに我が国一国の問題ではなく、世界的に解決すべき課題となっている。本市のこのゴミ排出量削減施策は、目先の目標達成だけでなく、その先の限りない排出削減につなげていく必要がある施策と考えている。

武豊町議会 2023-03-22 03月22日-05号

大気汚染対策事業費減額理由はとの質疑に、令和4年度契約実績により予算額を精査したことによると答弁。 大気測定機器二酸化硫黄浮遊粒子状物質測定装置計画的な更新かとの質疑に、環境大気常時監視マニュアルにおいて、機器耐用年数は7年とされており、定期的に点検を実施しながら、故障の発生状況等を踏まえ、特定の年度に偏ることがないよう計画的に更新していると答弁。 

東郷町議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2023-03-03

ところで、プラスチック容器包装製品は、私たち生活になくてはならない一方で、違法行為ポイ捨てなどによる海洋汚染焼却によるCO2増加など、温暖化は今では地球規模環境問題となり、一刻の猶予も許されません。消費者である私たち町民は、プラ製品に対し、選んで減らしてリサイクルに真剣に取り組んでいかねばなりません。  

一宮市議会 2023-03-03 03月03日-02号

そして、3つ目ですけれども、汚染物質排出でございます。 こちらは今もきちんとできています。国基準と比べて10分の1以下といろんな数値が抑えられておりますけれども、技術革新が進んでおりますので、今回新しく造るものでさらにもっと、より安心・安全なものへと、汚染物質排出等々についてもしっかりクリアできるような、そんな計画を進めていきたいと考えております。 もちろん、いいことばかりではありません。

瀬戸市議会 2023-03-03 03月03日-03号

沿線環境については、市が道路騒音及び振動調査及び公共用水域水質調査を定期的に実施するとともに、大気汚染を所管する県と情報共有することで状況を把握してまいります。 以上で、日本共産党瀬戸市議団を代表しての浅井寿美議員への御質問に対する答弁とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○水野良一議長 浅井寿美議員。 ◆16番(浅井寿美) 簡潔な御答弁をありがとうございました。