日進市議会 2024-03-25 03月25日-06号
主な内容といたしましては、非常勤消防団員及び非常勤水防団員の損害補償に係る補償基礎額の最低額を9,100円とし、階級及び勤務年数の区分に応じてそれぞれ引き上げるほか、消防作業従事者等の損害補償に係る補償基礎額の最低額を9,100円に引き上げるものでございます。 なお、施行期日につきましては、令和6年4月1日にしようとするものでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 次に、総務部長。
主な内容といたしましては、非常勤消防団員及び非常勤水防団員の損害補償に係る補償基礎額の最低額を9,100円とし、階級及び勤務年数の区分に応じてそれぞれ引き上げるほか、消防作業従事者等の損害補償に係る補償基礎額の最低額を9,100円に引き上げるものでございます。 なお、施行期日につきましては、令和6年4月1日にしようとするものでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 次に、総務部長。
議案第37号、一宮市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、株式会社日本政策金融公庫が行う恩給担保金融に関する法律の一部改正により、非常勤消防団員または非常勤水防団員の傷病補償年金等を受ける権利を担保とする、株式会社日本政策金融公庫等の貸付けの業務が廃止されることに伴い、この権利を担保に供することを認める規定を削るものでございます。 82ページをお願いいたします。
7月8日午前6時40分、木曽川の犬山水位観測所における水位が氾濫注意水位の9.2メートルに到達をし、午前7時49分に災害対策本部の設置、午前8時30分に第1回災害対策本部の開催、午前9時頃から水防団員や役場職員が木曽川の巡視を行い、町民の方へひまわりあんしん情報メール及び広報無線で木曽川の水位上昇について周知いたしました。また、職員に対しても、木曽川の水位上昇につきまして周知を行ってございます。
まず、1点目は、最近における社会経済情勢に鑑み、消防団員の処遇の改善を図る観点から、消防団員、水防団員の補償基礎額及び消防作業従事者、救急業務協力者、もしくは水防従事者、または応急措置従事者の補償基礎額が引き上げられたこと、2点目は、民法第404条、法定利率の規定が改正されたことに伴い、障害補償年金前払一時金及び遺族補償年金前払一時金に係る利率が改正されたことによるものであります。
非常勤消防団員及び非常勤水防団員に係る補償基礎額について、別表中1万2,400円を1万2,440円に、1万3,300円を1万3,320円に、1万600円を1万670円に、1万1,500円を1万1,550円に、1万2,400円を1万2,440円に、8,800円を8,900円に、9,700円を9,790円に、1万600円を1万670円に改め、消防作業従事者、救急業務協力者及び水防従事者並びに応急措置従事者
御質問のありました災害活動時の受傷に関する補償につきましては,市では消防団員等公務災害補償責任共済に加入をしておりまして,非常勤の消防団員,水防団員に加え民間人が災害現場での活動等により負傷,疾病,障がい,または死亡の身体的損害を負った場合には条例によりその者,またはその遺族に対して補償をすることとしております。
成果報告書の消防団員(水防団員)の充足率において、消防団における市職員の人数は何人かとの質疑があり、市職員の人数は71人で、割合は35.5%ですとの答弁がありました。 福利厚生事業の被服等貸与品の内訳はどのようになっているのかとの質疑があり、主な貸与品として、新規採用職員の被服一式3人分、その他に職員の貸与被服として、活動服、救急服、防火衣一式などを支給していますとの答弁がありました。
すぐに水防団員でもある櫻井伸賢議員に電話して、現場に応援に来てほしいとお願いし、また東町の皆さんから土のうが足りなくなる、人員も足りなくなるので応援要請をしてほしいとお願いされ、建設部に電話して五条川が大溢水していると、土のうが足りなくなると連絡しました。
私、消防団員であるんですけれども、犬山の消防団は、ご存じのように水防団員も兼ねておりますので、水防出動の待機をしとって、こんなときに出ていくの嫌だなというふうに実は思うんですよね。これは土のうを積みに行かないといかんという、ある意味任務なもんですから、行かないかんのですけれども、これ、この中、避難するというのは、なかなか酷だぞというふうに感じておりました。
そして、消防団員は水防団員も兼ねており、尾張水害予防組合の水防団員として、木曽川水系を初めとした河川の水防災の任務も担っています。東日本大震災では、津波の危険性を住民に周知したり、水門閉鎖に従事し、多くの消防団員が亡くなられたことも記憶に新しいところであります。また、尋ね人の捜索では、町内全域を団員の機動力で対処するなど、地域の安心・安全を守る目的において非常に重要な役割を担っています。
ただ、最近は台風が接近しましても、五条川が越水しそうになっても、消防団員が水防団員として招集されることがなくなったような気がします。 そこで、お伺いをいたします。 水害が予想されるときに、消防団員が水防団員として出動要請する考えはありますでしょうか、岩倉市の見解をお伺いいたします。 ○議長(須藤智子君) 消防長。
また、本村の消防団員は水防団員も兼務しておりまして、選定訓練等を毎年実施しておりまして、台風災害等に備えているところでもございます。 村といたしましては、昨年度に風水害へのタイムラインを設定しておりまして、また、木曽川下流河川事務所などの関係機関との連携を密にするため、定期的に会議等を行っているところでもございます。
┃ ┃第3 議案第54号 西尾市表彰条例の一部を改正する条例の制定について ┃ ┃第4 議案第55号 西尾市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例┃ ┃ の一部を改正する条例の制定について ┃ ┃第5 議案第56号 西尾市市税条例の一部を改正する条例の制定について ┃ ┃第6 議案第57号 西尾市水防団員等公務災害補償条例
第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諮問第2号 人権擁護委員の推薦について 第4 議案第54号 西尾市表彰条例の一部を改正する条例の制定について 第5 議案第55号 西尾市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 第6 議案第56号 西尾市市税条例の一部を改正する条例の制定について 第7 議案第57号 西尾市水防団員等公務災害補償条例
をいかして働く者の権利を守り、住民生活の向上、平和施策の充実を求 める陳情書 第6 議案第54号 西尾市表彰条例の一部を改正する条例の制定について 第7 議案第55号 西尾市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部 を改正する条例の制定について 第8 議案第56号 西尾市市税条例の一部を改正する条例の制定について 第9 議案第57号 西尾市水防団員等公務災害補償条例
┃ ┃第4 軽自動車税のグリーン化特例(軽課)の延長について ┃ ┃第5 平成28年度西尾市水防訓練について ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃第6 水防団員等
この訓練は、水防法第32条の2及び西尾市水防計画に基づきまして、台風、集中豪雨等による出水期に備え、水防団員等に対して各種水防技術の習得と水防意識の高揚を図り、指定水防管理団体としての水防体制の万全を期することを目的に実施するものでございます。
事業としましては、277ページ、説明欄1水防団員253人、6カ月分の人件費106万4,000円の計上でございます。 説明欄2水防団活動事業では、主に水防団員の災害出動や訓練活動などに対する費用弁償や、消防団員等公務災害補償等共済基金の掛金などとして304万2,000円の計上でございます。