武豊町議会 2023-12-18 12月18日-05号
今回の水道料金減免に伴い、水道料金を管理しているシステム上で使用者ごとに基本料金免除の設定を行い、その確認作業を行う必要があるため、システム業者に委託する費用となります。また、免除期間終了後、通常の状態に戻すための費用も含まれております。 4ページ、5ページをご覧ください。 収益的収入であります。 1款1項1目給水収益は、水道基本料金4か月分の減額であります。
今回の水道料金減免に伴い、水道料金を管理しているシステム上で使用者ごとに基本料金免除の設定を行い、その確認作業を行う必要があるため、システム業者に委託する費用となります。また、免除期間終了後、通常の状態に戻すための費用も含まれております。 4ページ、5ページをご覧ください。 収益的収入であります。 1款1項1目給水収益は、水道基本料金4か月分の減額であります。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策といたしまして実施をいたします住民税非課税世帯等臨時特別給付金、子育て世帯生活支援特別給付金、それと市独自の上乗せ分、それに伴います事務費、水道料金減免に係る費用や学校給食の賄い材料費を追加するものでございます。 それでは、予算書の1ページを御覧いただきたいと思います。
それでは、私は、今回、住宅問題、水道料金減免問題、そして今の病院問題、生活保護費削減、どれもが弱者を切り捨てるような政治になっていることへの危機感を感じて取り上げました。今、菅政権誕生して2か月半になります。もうすぐ秋の通常国会、臨時国会が終わろうとしていますが、この臨時国会の中で何が決められてきたのでしょうか、何が浮き彫りになってきたのでしょうか、そのことを私は述べたいと思います。
そして、公衆衛生機能の担保、拡充として、この水道料金減免はやっているわけですので、本来、憲法25条に基づく、国の責任でしっかり行われるべきだと考えております。ぜひ市町村からも国へ強く要望をしていただきたい、そんなことも含めて賛成討論といたします。 ○議長(外山鉱一) ほかに質疑、討論もないように思われますので、これで質疑、討論を終わります。
2) 都市交通戦略の改訂の方向について (3) デマンド型の移動手段“チョイソコ”について (4) 免許返納支援について1327山本シモ子 (一問一答)1 低所得者向け市営住宅の建設について (1) 市営住宅空き家入居申請状況について (2) 市営西境住宅建て替え計画について (3) 低所得者に特化した市営住宅の役割について 2 コロナ影響下の市民生活応援施策について (1) 上下水道料金減免
1次補正予算分の2億6,268万8,000円につきましては、5月の臨時会でお認めを頂いた新型コロナウイルス感染症対策子育て世帯応援給付金給付事業費、新型コロナウイルス感染症対策協力金交付事業費、6月定例会でお認めを頂きました新型コロナウイルス感染症対策水道料金及び簡易水道料金減免対応に係る一般会計負担分へ充当しております。
地方創生臨時交付金の活用につきましては、この交付金は原則として使途の制限がないものとされておりますが、交付金額が限られており、本市では様々な新型コロナウイルス感染症対策事業を既に実施しておりますので、水道料金減免への活用は、今のところ考えておりません。 ○議長(道家富好) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 市長を含めて皆さん、ぜひ考えていただきたいんです。
23: ◯林正彦委員 新型コロナウイルス感染症対策水道料金減免対応事業費の中で、水道使用料金システム改修業務66万円ですが、詳細な内訳をお願いします。
助け合いや分かち合いについて (6) トヨタ系各社や各種業界、組織団体からの陳情について (7) 市独自の政治判断としての的確さについて527山本シモ子 (一問一答)1 コロナによる市民生活応援施策と諸課題について (1) 感染拡大防止のPCR検査センター開設について (2) 発熱外来、軽症者の在宅支援について (3) 市内業者、かかりつけ医等の経営と雇用状況について (4) 上下水道料金減免措置
水道料金減免等の考えを伺いました。水道を使用しない期間が発生した事業者には、水道基本料金の免除を行うこととしたということでした。先ほど申し上げたとおり、他市では全使用者に水道基本料金を免除しているところもあります。近隣の市で実施しているように、豊橋市でも水道料金を免除してほしいという声を聞いています。水道局の相談窓口にも、市民の皆さんから直接水道料金の免除の要望が届いていることも伺っております。
新型コロナウイルス感染症対策水道料金減免対応事業費の中で、水道使用料金システム改修業務66万円ですが詳細な内訳をお願いしますとの問いに、当局より、水道使用料金システム改修の66万円の内訳でございます。要件定義及びプログラム修正作業などの設定費用が27万5,000円、料金計算テスト及び本稼働立会いなどの確認作業費用が38万5,000円となっております。
新型コロナウイルス感染症対策水道料金減免対応事業費が4,422万円で、財源は全て一般財源です。 最後に、新型コロナウイルス感染症対策簡易水道料金減免対応事業費が129万6,000円で、財源は全て一般財源でございます。 多くの事業が、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策によって、国及び県で補助されておりますが、中には市独自の事業について、全て一般財源で行うものもございます。
新型コロナウイルス感染症対策水道料金減免対応事業費として、水道使用料金のうち基本水量料金の減免の実施に必要となる水道使用料金システムの改修を行うことにより、66万円を増額計上しております。 なお、9ページ以降に補正予算実施計画明細を添付しておりますので、お目通しをお願いいたします。
12 ◆開発水道部長(黒田敏裕) 地方創生臨時交付金は、交付対象に該当しないため、水道料金減免による損失には活用できないという形を聞いております。
次に、中項目3、福祉的対応の水道料金減免についての質問に入ります。 失業や倒産で収入が途絶え、電気、ガス、水道の料金を滞納して供給をとめられ、餓死や自殺に追い込まれたというニュースを聞くたび、なぜ経済の発達した日本の社会でそんなことが起きるのか、なぜ助けられなかったのかと、心が痛んでなりません。中でも水道は、最後の命綱です。このような観点で、以下、5点にわたって質問をいたします。
第7条は、第8条中の「災害復旧のため」を「災害復旧及び災害に伴う水道料金減免のため」にと改め、「181 万3,000 円」を112 万円増額し、「293 万3,000 円」に改めるものでございます。 3ページ以下につきましては、説明を省略させていただきまして、以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。