29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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常滑市議会 2024-03-07 03月07日-02号

建設部長宮島基弘) 今後の水道管路耐震化についてということなのですけれども、議員もご承知だと思いますが、令和12年度までの取組指針でございます常滑水道事業ビジョン2030に基づきまして、引き続きまして配水場ポンプ場など重要な水道施設への管路網、またそれ以外に重要給水施設と言われます災害時に避難拠点となります公共施設や、あと避難所までの管路耐震化を重点的に進めまして、いわゆる基幹管路としましては

常滑市議会 2023-09-04 09月04日-01号

本市水道事業では、常滑水道事業ビジョン2030を引き続き推進し、水道施設耐震化老朽施設更新を行い、水質や施設の適切な管理に努めるとともに、お客さまサービスの向上に努め、健全経営に向けて一層の努力をしてまいります。 それでは、令和4年度決算報告書についてご説明いたします。 決算書の2ページ及び3ページでございます。 

刈谷市議会 2022-09-02 09月02日-03号

そして、新たに策定された水道事業ビジョン及び水道事業経営戦略に基づき事業基盤強化を進めていただき、安心で安全なおいしい水が安定して供給されることを望むものであります。 次に、下水道事業会計でございます。 審査結果の概要は138ページからのむすびに記載いたしましたが、業務実績につきましては、前年度と比較して処理区域内人口が583人、接続人口が965人、それぞれ増加しております。 

刈谷市議会 2022-06-09 06月09日-02号

本市は、令和4年度から令和13年度までの10年間の刈谷水道事業ビジョン策定をされております。この水道事業ビジョンによりますと、漏水修繕件数は、その多くは給水管で、過去10年間において大規模漏水は発生していないということでございます。有収率は、94%以上と高い数値維持をしておりました。 豊田市では、2月から市全域を対象に人工衛星人工知能AIを活用した水道管漏水調査を実施をしております。

常滑市議会 2022-03-02 03月02日-01号

令和4年度の水道事業においては、水道事業ビジョン2030に基づき、水事業影響を反映して事業収益を見込んでおります。 第2条、業務予定量としましては、給水戸数を2万5,000戸、年間総給水量を794万3,000立方メートル、1日平均給水量を2万1,761立方メートル、1日最大給水量を2万4,400立方メートル、主要な建設事業として地震防災対策工事費を4億440万円とするものでございます。 

武豊町議会 2021-03-02 03月02日-01号

令和3年度から令和12年度までの10か年を計画期間とする武豊水道事業ビジョン及び武豊下水道事業経営戦略策定いたしました。今後は、これらの計画に基づきまして、いつでも安全に、安心してお使いいただける上下水道を目指し、事業経営を行ってまいります。詳細につきましては、本日の行政報告会におきましてご報告をさせていただきます。 次は、教育委員会の関係であります。 初めに学校教育課であります。 

東海市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会 (第2日 9月 2日)

水道部長森田昌代)  続きまして、質問事項3、安心安全な上水道の運営についての質問項目の1点目、水道管老朽化及び耐震化状況と、県浄水場からの送水管老朽化及び耐震化状況把握についてでございますが、本市水道管路老朽化耐震化対策につきましては、東海水道事業ビジョンに基づき、老朽管布設替え基幹管路整備を進めているところでございます。  

刈谷市議会 2019-12-06 12月06日-03号

そのため、現在策定を進めております水道事業ビジョン水源浄水場や3カ所の配水場を初め、重要な水道施設耐震化方策を位置づけ、大規模地震への備えを強化してまいります。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴)  近藤澄男議員・・・ ◆8番(近藤澄男)  水道施設、特に浄水場災害対策についていろいろお聞きしてきました。 台風や集中豪雨地震災害はいつ発生するかわかりません。

東海市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会 (第4日 3月14日)

東海水道事業ビジョンの中に、技術職員率は20%と、同規模事業体平均の半分と低い数値となっています。また、民間委託拡充検討では、昭和57年度より検針業務の一部、平成30年度よりポンプ場等維持管理業務民間委託しています。今後も事業効率化コスト縮減方策として業務委託範囲拡充検討し、さらなる経費削減に取り組むとあります。  

東海市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会 (第3日12月 6日)

現在、本市では、水道事業を取り巻く環境変化を踏まえて、将来像を描き、現状評価と中長期的な課題への対応方針をまとめる水道事業ビジョンを本年度末を目標に策定中です。このビジョンでは、安心・安全の視点でその方策を整理すると同時に、災害に強い持続可能な水供給を確保する視点から、アセットマネジメントに基づく投資計画資金計画を一体とした経営戦略も作成する予定と伺っております。  

刈谷市議会 2018-06-15 06月15日-03号

そこで、今年度から2カ年で本市水道事業の将来を見据えた中で、今後10年間に取り組むべき事項方策を示す新たな水道事業ビジョンと安定した事業を継続するための中長期的な経営指針となる経営戦略策定する予定であり、水源浄水場の将来あるべき姿につきましても、その中で投資効果経営への影響などを考慮し、検討をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。

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