瀬戸市議会 2023-03-23 03月23日-07号
第2表地方債補正の変更といたしまして、水南小学校空調設備更新をはじめ7件につきまして、限度額を表のとおりとするものでございます。 それでは、歳出から説明をいたしますので、12ページを御覧いただきたいと存じます。 3歳出、2款1項10目財政管理費の1,047万1,000円の追加は、事業の前倒しにより差引きされました一般財源を公共施設等整備基金に積み立てるものでございます。
第2表地方債補正の変更といたしまして、水南小学校空調設備更新をはじめ7件につきまして、限度額を表のとおりとするものでございます。 それでは、歳出から説明をいたしますので、12ページを御覧いただきたいと存じます。 3歳出、2款1項10目財政管理費の1,047万1,000円の追加は、事業の前倒しにより差引きされました一般財源を公共施設等整備基金に積み立てるものでございます。
他にも水南小学校、幡山東小学校なども警戒区域の隣接地であるが避難所に指定され、この間のせとまちトークでも危険ではないかとの意見が出されている。改めて地震時におけるそれぞれの避難所の安全性について再検討をすべきと考えるがどうか。 ② 地震に際しては東山小など軟弱地盤のグランドに市民を集めて安全かなどの声もある。
一番近い校区外学校になる水南小学校へは1.1キロでした。その差は1.8キロメートルでした。下陣屋の家庭は条件の2キロに200メートル足りないと言われて対象外とはじかれたら、対象になる地域はないに等しいと思われますが、見解を伺います。 ○長江秀幸議長 教育政策課長。
続いて、10─6─6学校給食単独校費については、平成25年度から水南小学校の調理業務が民間委託化されることになり、問題と考えるものです。給食は教育の原点とされ、子供たちの心や体、味覚を育てる大切な役割を果たすものであることから、安ければよしとする給食ではなく、正規の職員を採用し、直営で実施すべきです。また、調理場の環境整備も重要です。
◎教育部長(丹羽博) 水南小学校、長根小学校、原山小学校などにおきましても類似した傾向が見受けられます。 ○三木雪実議長 冨田宗一議員。 ◆7番(冨田宗一) それは、どのような内容で選択をされているのか。通学路だけの問題ではないと思いますけれども、見解をお伺いします。 ○三木雪実議長 学校教育課長。
6目学校給食単独校費では、調理業務を効率的かつ円滑に遂行するため、新たに水南小学校を民間事業者に委託する費用を計上しております。 222ページをごらんください。 12款公債費は、平成25年度の償還見込み額を計上いたしております。 224ページをごらんください。 13款予備費につきましては、前年度と同額の5,000万円を計上しております。
次が、小学校でいくと水南小学校が68件、そういう学校を私、回ったんですね、11校回ったんですけど、現場とかを見られていますかね、きちっと。 例えば、ある小学校だと、プールの水がたまらないという学校があるんです。水を入れたんだけど、夏に向けて準備中だったんですけど、試しに水道のというか、プールの水を入れてみようと思って流したんですけど、たまらなかったと。
瀬戸市の小中学校の耐震化は、22年度で78%、23年度の耐震化予定は深川小学校、效範小学校、東明小学校、下品野小学校、八幡小学校、そして本山、品野、この中学校の7校、そして、平成24年度には水南小学校、古瀬戸小学校、幡山東小学校、幡山西小学校、そして中学校は祖東中学、光陵中学、水無瀬中学校が予定されていますけれども、子供の安全は最優先にして取り組む必要があり、24年度完了ということではなく、前倒しして
本市では、古瀬戸小学校、水南小学校、幡山西小学校、下品野小学校、西陵小学校で取り組まれており、東明小学校ではサンパチェンスを植えて空気浄化に取り組まれていますが、小学校、さらには中学校、また、本市の公共施設等にも緑のカーテンを推進してはどうかと考えますが、見解をお伺いします。
水南保育園の構造上の問題もあろうかと思いますが、例えば水南小学校の児童数もふえてきて、新たに学校を建てかえていくとしたら、その際学校と保育園を一体とした施設として考えられないでしょうか。それこそ当局の求める効率的な内容となるのではないでしょうか。積極的にその対応を求めたいと思います。
最後に、教育部長さんの方から非常にいい御意見をいただいたというか、現実に、例えば水南小学校あたりでも、体育館のところですとか、渡り廊下なんかにシンナーの袋らしきものも落ちてますし、あるいは地域住民の方が警察官を呼ばれて注意をされたこともございます。これは水南小学校に限ったことではないと思います。
現在、本市におきましては、ペットボトルの回収状況は、平成11年度の清掃事業概要によれば、平成9年4月より拠点回収方式により回収を実施しており、市内の公共施設27か所に常設の置場を設置し、そのほか保育園23園では月1回の収集を行い、回収量は平成10年度では47.1トンと平成9年度の25.8トンに比べて大幅にふえているのであり、さらには最近、水南小学校では、父兄の発案で親子で考える環境問題の一環としてペットボトル
本市においても、現在幾つかの公民館にてエコクッキング・ペットボトルや牛乳パックのリサイクル教室・廃油石けんづくりなどの環境に関する講座が開催されたり、東山では地域を舞台とした環境教育のプログラムの実施、效範、道泉小学校などでは学校の要望にこたえる形にて環境課職員による授業が行われたり、また水南小学校ではPTAの自主的な活動としてペットボトルの回収が進められたりしております。