津島市議会 2013-03-04 平成25年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2013-03-04
民間開業医へ行ってくれというお話でありました。このことに対して、たしか答弁は前向きな答弁をいただいて、善処するということでありましたが、その半年後に同じ問題が出てきておる。 そして、私もちょっとちゅうちょしたんですが、今回この質問を入れるに当たって、2月10日に実は自分の母親が大変な思いをしました。
民間開業医へ行ってくれというお話でありました。このことに対して、たしか答弁は前向きな答弁をいただいて、善処するということでありましたが、その半年後に同じ問題が出てきておる。 そして、私もちょっとちゅうちょしたんですが、今回この質問を入れるに当たって、2月10日に実は自分の母親が大変な思いをしました。
この辺の窓口対応について、民間開業医で直接来ればよいというような説明もしておるようですね。だから、実際どうなのか。発熱外来が廃止されたことは聞いていますが、一般の患者さん、接触するわけですね、そこの待合室で。そういったこともあるもんですから、病院によっていろんな格差があります。病院によっては、風邪を引いて行くと、真っ先にマスクをくれる病院があります。全くそのままのところもあります。
そういう意味でも、私は導入時期のことよりも、遠い将来であっても導入する可能性は極めて高いものですから、そのときにはある程度共有化がされていないと、民間開業医とですね。またほかの病院もそうですよ。そのためにはその議論は必要だと思うもんですから、議論だけはしていただきたいということを要望として言っておきます。 それから、先ほど産婦人科の話も出ていましたね。
また、津島市民病院だけでなくて、ほかの民間開業医、療養型の病院とか産婦人科、また眼科にも至って止血剤を使っておったということが厚生労働省の資料の中に残っております。そういったものを、先ほど国から3人報告があったということですが、津島市で調べることはできないのか。
私は、この6月議会の質問の中で、先ほども出ておりましたが、夜間診療については、1週間に1日ではありますが、民間開業医の先生の御協力によって、夜間の救急外来の協力がもらえるようになったとの報道がありました。
以上の点から、医師の処遇改善とともに病院の医療設備、機器の充実を図り、民間開業医ではできない質的水準の高い医療を目指すことこそが、医師に対して研究の機会の場を与え医師の定着につながるのではないかという意見と、本来なら費用を極力圧縮せよということと矛盾する意見についてもあわせてお聞きしたいと思います。 これも繰り返しになるかと思いますが、3番目の副市長制度の導入についてお尋ねいたします。
現在でも民間開業医の先生と連携することによって実施されておる実例も耳にしておりますが、市民病院自体が往診する体制を考えることも重要と思います。当局の見解を伺います。 医療については最後に、訪問看護ステーションについて質問いたします。
今後も民間病院だとか、民間開業医の皆さん方と連携を深めて、より市民病院の方に見える方々のサービスも向上し、また医師会関係の民間病院の方々の方でもきちんと一宮市の医療を担っていただけるように努力していただきたいと思います。 次に、救急対応についてお尋ねします。 救急車で搬送される患者さんはどのような対応がされるのか、お尋ねいたします。
これだけ広い海部地区全体の中で、市内に二つの休日診療所があることは、津島市民にとってはありがたいことかもしれませんが、財政の厳しいときでもあり、双方が連携する必要性と同時に津島市の休日急病診療所を市民病院内に移し、医師会と協力することで休日のみならず現在は廃止されている夜間の当番医制のかわりに市民病院を利用した医療の充実が図られることは、市民病院の経営と民間開業医との病診連携にもつながると思いますが
ただし、民間開業医に遠慮されて、やはりその辺のPRがちょっと足らないんじゃないかと。
重 利 君……………………………………………………………………… 61 1 景観法について (1) 津島市としての対応策を問う 2 津島海部地域における斎場について (1) 今後の建設計画を問う 大 鹿 一 八 君……………………………………………………………………… 66 1 津島市民病院の医療及び経営について (1) 医師の異動(退職)について (2) 民間開業医
現状,携帯電話の利用制限は,社会生活の中で民間開業医はもちろんのこと電車,乗合バス,飛行機機内など利用制限が当たり前のモラルとして定着をしました。 通常よくあった自動車が,自動車運転中は危険として運転中での携帯電話の使用は禁止とされ,違反者はルールとして反則点,反則金が課せられる。
医療に関しては、残り3点、市民病院でも、医師不足や本来民間開業医で診療を受けるべき患者の増加が重度患者の受け入れに影響することを防ぐため、民間開業医との連携が必要と、病院のお医者さんから耳にもしておりますが、具体的に連携に向けた話し合いがされておるのかどうか、これについて御答弁をください。
当局の説明では、病院の増築に伴って、民間開業医との連携を深め、オープンベッドを予定しておられますが、病院内の診療科目内での連携すらうまくいっておるとは言えません。そこで患者さんの担当医の決め方について質問いたします。患者が医師を選択することは可能かどうか。現実はたまたま初診で診察に当たった医師が担当医としてそのまま決まっておるようです。
そのほか、市内の国立や市民病院を含みます医療機関の大部分につきましては、本市の医師会に所属しておりますので、その中で必要な話し合いも行われているところでございまして、市民病院の医師が民間開業医に医療技術の講習をするようなことも行われております。 今後、新国立病院が開業いたしました後も、こうした枠組みの中で市内の病院間の連携が行われるものというように考えております。 以上でございます。
いわゆる虫歯や第1次医療は民間開業医であります歯科診療所で行われております。高度な医療である高次歯科疾患や口腔外科手術、重度心身障害者歯科医療等の2次医療については、歯科あるいは歯科口腔外科を標榜する病院、すなわち地域の中核となる病院や大学病院等が対応することとなるため、是非、検討する必要があると思います。