津島市議会 2020-01-07 令和2年第1回臨時会(第1号) 本文 開催日: 2020-01-07
それからもう一点、フルタイム条例、別表第4の医療職給料表(1)等級別基準職務表、パートタイム条例では医療職報酬表でありますが、その中で、放射線技師、検査技師と職種を並べ、最後に歯科衛生士または歯科技工士等となっている部分について、例示を並べて最後を「等」とするのであれば、「または」の部分が読点となるのが条例、規則のルールではないかと指摘をさせていただきました。
それからもう一点、フルタイム条例、別表第4の医療職給料表(1)等級別基準職務表、パートタイム条例では医療職報酬表でありますが、その中で、放射線技師、検査技師と職種を並べ、最後に歯科衛生士または歯科技工士等となっている部分について、例示を並べて最後を「等」とするのであれば、「または」の部分が読点となるのが条例、規則のルールではないかと指摘をさせていただきました。
③ 保健所や保健センターに歯科衛生士を常勤で複数配置してください。 【2】国および愛知県に以下の趣旨の意見書・要望書を提出してください。 1 国に対する意見書・要望書 ① 75歳以上の医療費患者負担2割引き上げをはじめ、政府が現在検討を進めている、これ以上の患者窓口負担増の計画を中止してください。
ケースワーカーが事例を持ち寄り、専門家、大分県では理学作業療法士、薬剤師、訪問看護師、管理栄養士、歯科衛生士の方々から助言を受け、今後のケアに生かしています。碧南市においても、個々の事例に対しての検討は行っています。加えて、地域ケア会議を全国の事業所の関係者にも公開し、経験の蓄積を図られ、一層の充実した会議の場になることを期待いたします。
このお弁当は管理栄養士や歯科衛生士などの専門スタッフと配食業者が工夫してつくった、栄養満点の弁当です。食後、食べ残しを確認、栄養アドバイスを受けるというサロンです。 この市民サポーターは、これまで地域の健康イベントに携わってきた保健推進員などから募集をしています。この日のサポーターは83歳の方、自分の健康のためにも活動を続けたいとのことです。
最後に、3)歯科衛生士の件でございますが、現状の業務内容と歯科衛生士の業務量を勘案すると、現状では歯科衛生士の常勤配置は考えておりません。
これに加えまして、平成19年度からは、保健師、看護師、管理栄養士、歯科衛生士の4名の専門職で結成されました介護予防チーム元気応援隊、これを結成いたしました。そして、全ての高齢者を対象とし、運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能の向上などをテーマとした講座を開催いたしました。
続きまして、質問項目の2点目、接種率向上のための啓蒙活動についてでございますが、現在、介護予防事業や敬老会、サロン、公民館・市民館などの健康教育において、誤嚥性肺炎の予防にもつながる口腔機能向上のための健康教育やお口の体操などを歯科衛生士が実施しております。今後は、これらの教育の機会に合わせて、肺炎球菌予防接種の啓発を実施してまいります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(水野典雄) 保健事業と介護予防の一体的な事業として、後期高齢者医療、介護保険、介護予防、健康づくりの各担当が情報共有を図るとともに、栄養士や歯科衛生士等の専門職と連携し、フレイル予防、改善対策に取り組むこととして検討を進めております。 ○長江秀幸議長 池田信子議員。
③保健所や保健センターに歯科衛生士を常勤で複数配置してください。 【Ⅱ】国および愛知県に以下の趣旨の意見書・要望書を提出してください。 1.国に対する意見書・要望書 ①75歳以上の医療費患者負担2割引き上げをはじめ、政府が現在検討を進めている、これ以上の患者窓口負担増の計画を中止してください。
3)保健所や保健センターに歯科衛生士を常勤で複数配置してください。 【II】国および愛知県に以下の趣旨の意見書・要望書を提出してください。 1.国に対する意見書・要望書 1)75歳以上の医療費患者負担2割引き上げをはじめ、政府が現在検討を進めている、こ れ以上の患者窓口負担増の計画を中止してください。
また、フルタイム条例、別表第4のイ、医療職給料表(1)等級別基準職務表の中で、放射線技師、検査技師と職種を並べ、最後に歯科衛生士または歯科技工士等とあります。パートタイム条例でも同じように規定されていますが、このように幾つかの例を並べて最後に「等」とする場合には、その直前は「または」ではなく、読点でなければならないという条例規則のルールがあるはずです。
10月24日には、市内の歯科医師お二人による歯の講話と健康運動指導士による健康体操を、11月1日には、瀬戸保健所職員及び歯科衛生士による歯の講話と健康運動指導士による健康体操を行い、両日とも市から歯科口腔推進条例制定の概要を説明します。 市民の方から意見をいただく場を設けます。
私が今、伺いたかったのは、口腔ケアを実際の訪問医療、訪問介護に具体化するという意味合いで歯科衛生士をふやしていく、派遣ができるような体制をとっていく、こうした必要があるだろうと思ってお聞きをしたかったわけですが、そのあたりはいかがでしょうか。
次に、食事の面では、歯科衛生士による口腔機能の維持向上に係る講話や、体操を行う元気歯つらつ教室や、管理栄養士が高齢期に必要な食事について栄養実習を行うやさしい栄養教室などがございます。 そして、社会参加の面では、高齢者の活躍の場を設けることが高齢者自身の健康や生きがいにつながることから、シルバー人材センターやいきいきクラブへの支援を実施しております。 以上でございます。
○健康福祉部長兼福祉事務所長(山北由美子君) 現在、健康課には、健康づくりや保健指導業務にかかわる専門職として、保健師11名、嘱託栄養士1名、歯科衛生士1名、作業療法士1名、嘱託助産師2名が配置されています。また、乳幼児健康診査においては、パート看護師も配置しております。
また、園からの申し出に基づき、薬剤の配布を行う際に、必要に応じて歯科衛生士による指導も行っております。 平成30年度のフッ素洗口の実績は、保育園では42園中40園、幼稚園では22園中10園、こども園では18園中17園で実施されており、幼稚園で未実施の割合が多い状況でございます。
また、保健センターの保健師、管理栄養士、歯科衛生士は、それぞれの分野でアレルギーに関する社会環境の変化を捉え、最新の情報による的確な保健活動を実践するため、職場内外の研修、各種媒体からの情報収集、関連組織等の連携などにより、常に資質の向上に努めております。 以上でございます。 ○早川喬俊副議長 井川郁恵議員。 ◆井川郁恵議員 妊産婦の方からも数多くの問い合わせがあるようです。
乳幼児健診は、地域の医師や歯科医師の御協力を得て実施しており、単にお子さんの健康診断を行うだけでなく、保健師、管理栄養士、歯科衛生士等がそれぞれの専門的見地から子育ての困難感等を受けとめ、保護者の思いに寄り添いながら必要な助言を行うなど、その後の支援につなげる重要な機会であると認識しております。
ただし、保健センターでは、保健師や歯科衛生士が高齢者等の健康教育の際に、口腔ケアの大切さを説明し、口に水を含んだときに唇から水が漏れないか、水を飲み込むときにむせないかなど、口腔機能の低下をチェックする方法と、簡単な口の体操やマッサージを御紹介しております。 ◆27番(柴田雄二君) 健康づくり課の対応につきましてはわかりました。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(増田直道) 歯科医師や歯科衛生士による全3回の講座終了後ですけども、アンケートの結果、かかりつけ歯科医を持つようになった、むせにくくなったなど、よい効果があらわれていると感じております。 ○議長(大竹正章) 内藤喜久枝議員。 ◆7番(内藤喜久枝) とてもいい評価があったように思います。