岩倉市議会 1998-09-08 平成10年第3回定例会(第 3号 9月 8日)
そういうなのをぜひ保健センターで、歯科医の協力なども得ながら、あるいは歯科医でなくっても、歯科衛生士で十分教育はできますから、そういう方をあれしまして、ぜひ歯を大事にするという運動を取り組んだらどうかなと思うんですが、ここでは表彰したということですが、もっと実践的にはとらえられない、もっとそういう実効あるようなやり方をできないんでありましょうか、お尋ねいたします。
そういうなのをぜひ保健センターで、歯科医の協力なども得ながら、あるいは歯科医でなくっても、歯科衛生士で十分教育はできますから、そういう方をあれしまして、ぜひ歯を大事にするという運動を取り組んだらどうかなと思うんですが、ここでは表彰したということですが、もっと実践的にはとらえられない、もっとそういう実効あるようなやり方をできないんでありましょうか、お尋ねいたします。
また、保健関係では、保健婦の増員に努めてまいりましたが、昭和六十二年度に六人だったものが、平成九年度には、保健婦が十二人、栄養士、歯科衛生士、各一名となっております。 以上、昭和六十三年度から平成九年度までの本市の施策の概要等につきまして、ソフト事業や福祉を中心に御説明申し上げましたが、次に、全体を通して、施設の整備水準などの面から御説明申し上げます。
そこら辺、かなりのいろんな種類の人が、薬剤師さんとか歯科衛生士さんとか、とにかくいろいろな方がこの資格を取れる対象になってるということですけれども、このモデルの中で想定されてるのがどういうケアマネージャーさんを想定されているのかということ、ちょっとわかる範囲でお願いします。
また、訪問看護ステーションは、保健センターの所管となっておりますので、保健婦の訪問指導や栄養士、歯科衛生士、理学療法士とも協力して、よりよい訪問看護サービスの提供に努めてまいりたいと思っております。 また、訪問看護ステーションの管理者を始め、全スタッフが同じレベルの質の高い看護提供ができるように、看護教育を徹底するとともに、自己研鑽にも努めてまいりたいというふうに思っております。
そこの佐屋町の保健センターには、3年前にさらにそういうことに力が入っていて、若い歯科衛生士さんを配置をして、歯を守る総合的な指導もすると。
各ライフステージに併せた歯科保健対策を推進していくために、マンパワーの確保が重要になってくると思いますが、現在保健所で、名古屋市も含みますけれども、すべて歯科衛生士というのが配置されているかと思われます。そこで市町村においては現在87市町村のうち13市町に、村はないです。市町に歯科衛生士が配置されているのに過ぎないため、今後津島市としては歯科保健担当者の充足が望まれているところであります。
それから、訪問指導でございますが、寝たきりの者、痴呆性老人、脳血管疾患で治療中の要指導者等を対象に、保健婦、看護婦、歯科衛生士、栄養士が、医療、福祉等の連携のもとで療養指導、リハビリ、介護指導等を実施しております。
10年度は、歯科事業の充実をさらに図るため、歯科衛生士の雇用を予定しております。今後も歯科医師会の御協力を得ながら、こうした事業の充実に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いします。以上です。 ○18番(虫明晋二君) 開発問題ですね。
なお、参考資料には記載されておりませんが、これまでに碧南歯科医師会と協議打ち合わせいたしてまいりました委託運営の主なる事項といたしましては、歯科医師、歯科衛生士等の確保と賃金の支払い、診療行為と診療事務、同後片づけ、診療報酬の徴収と保険請求、診療材料、診療器具の購入、受け払い、診療統計の作成、その他休日歯科診療に必要な事項等でございます。
それから口くうがんのことでございますが、これはご承知のように3年間の今のところ事業ということで、正直言いましてこの事業、愛知学院大学医学部の歯学の先生、ドクターが実際に来られて、それから地元の医師会も協力して、人数としては歯科、歯科衛生士も入れて延べ90人ぐらいの方がこれに従事されておるということで、お金の面のことを言ってはいかんですが、相当な経費も掛かるということでございます。
質問要旨1番目の、歯科衛生士を寝たきり老人や障害者宅に派遣していかれないか伺います。 長野県は老人医療費が全国一低く、在宅医療が進んでいて入院患者は少なく、末期がんの患者でも本人が希望すれば自宅で治療を行うようです。このため、在宅死の割合が3ないし4割という軽井沢町などのまちもあります。
保健サービス面におきましては、老人部分で常勤の保健婦が五人、栄養士一人、歯科衛生士一人、理学療法士一人、非常勤の作業療法士一人、健康運動指導士一人の人材が必要というふうになってございますが、平成九年四月現在では、保健婦四人、栄養士一人、歯科衛生士一人というふうになっております。不足しております保健婦、それから理学療法士につきましては、平成十年度に確保を予定しております。
歯科については、現在歯科衛生士が訪問相談を行っておるところでございますが、歯科検診についても、現在歯科医師会と協議を進めております。この中で、今実施に向けて努力しておる、早期に実施してまいりたいと、このように思っております。 以上でございます。 ○議長(三島栄太郎) 市民部長。
歯科衛生士は変更なく1人。栄養士は新規に1人ふやし、合計で1人増員になりますという回答でございました。 2番目の質問は、98ページにあります委託料の給食サービスの事業委託料で、現行の回数で不十分と思われるが回数を増加する考えについてお伺いしたいというものでございます。
歯科の保健指導の中心となる歯科衛生士の職員はおられませんので、6名程度の方にパートでお願いされるということであります。パートの方に系統的に責任持って企画立案をしていただくことは困難だと思います。最低1名は常勤の歯科衛生士が必要だと思います。
訪問口腔衛生指導につきましては、歯科衛生士1人ということでございますが、現行1人でございます。訪問栄養指導につきましては、栄養士1人ということでございますが、現行非常勤の栄養士1人でございますが、9月から1人採用の予定をしております。
新規事業に伴うマンパワーといたしましては、保健婦4人、栄養士1人、歯科衛生士1人が必要とされているところでございます。 以上、お答えにかえさせていただきます。 ○議長(加藤和義) 23番渡辺公造議員・・・ ◆23番(渡辺公造) どうもありがとうございました。それでは時間がないものですから、ちょっとピッチを上げてやっていきたいというふうに思います。
そうした関係もございまして、私の方としては、現在の体制につきましては、保健婦が14人、それから看護婦が4人、歯科衛生士が1人、心理相談員が2人、計21人の体制で、これ正規あるいは嘱託、臨時とトータルの数字でございますけれども、この体制で現行においては臨んでおるということでございます。
それから、訪問口腔の衛生指導の歯科衛生士でございますが、目標は1人ということで、現在1人設置をしております。 それから、訪問の栄養指導でございます。栄養士でございますが、目標は1人ということでございますが、現在、非常勤が1人ということでございます。 それから、老人訪問の介護ステーションでございます、目標1カ所ということでございますが、現在はございません。
◎市長(中野直輝君) 保健センターについての再質問でありますけれども、現在、平成7年度におきましては、保健婦さんが8名、看護婦さん2名、事務職が6名と栄養士、歯科衛生士各1名、合計18名で構成をいたしております。