岩倉市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第 2号12月 7日)
歯科衛生士を常勤で複数配置してください。 【2】国および愛知県に以下の趣旨の意見書を提出してください。 1.国に対する意見書 ①75歳以上の医療費患者負担2割引き上げをはじめ、これ以上の患者窓口負担増の計画を中止してください。 ②国民健康保険の国庫負担を抜本的に引き上げ、払える保険料(税)にするために、十分な保険者支援を行ってください。
歯科衛生士を常勤で複数配置してください。 【2】国および愛知県に以下の趣旨の意見書を提出してください。 1.国に対する意見書 ①75歳以上の医療費患者負担2割引き上げをはじめ、これ以上の患者窓口負担増の計画を中止してください。 ②国民健康保険の国庫負担を抜本的に引き上げ、払える保険料(税)にするために、十分な保険者支援を行ってください。
健診の内容としては、いずれも、歯科医師による歯科健診と歯科衛生士による保健指導、希望者にフッ素塗布を実施しており、それに加え、はじめての歯科健診では栄養の集団指導を、2歳児歯科健診では、保健師と歯科衛生士のミニ講話を実施しております。 ○大竹利信議長 藤田裕喜議員。 ◆藤田裕喜議員 現状を整理してお知らせいただき、ありがとうございました。
岡崎歯科総合センターでの健診は、結果として全く障がい者が健診に来られなくても、歯科医師、歯科衛生士などを配備する必要があるため、時間単価で人工賃などを積算、見積りを協議し、委託契約を結んでおるものでございます。 以上でございます。 ○副議長(柴田敏光) 野本議員。 ◆10番(野本篤) ただいまの御答弁で、市が主体となり委託をされているということが分かりました。
特に、音楽に合わせて声を出しながら運動する健康カラオケ体操は大変好評であり、理学療法士や歯科衛生士などの専門職による講座などとあわせて、介護予防に関するさまざまな内容に取り組んでまいりたいと考えています。 また、課題につきましては、介護予防を推進する週1回開催が理想でありますので、引き続き開催できる会場と講師の確保が課題であると考えております。
72 ◯委員(本郷照代) それでは、次に156・157ページ、4款1項6目13節、備考欄の6障害者歯科診療所運営業務委託料について、担当する歯科医師・歯科衛生士などの診療態勢についてどのようか伺います。
また、接触感染や飛沫感染を防止するため、身長体重計、積み木、聴診器などは、1人使用するごとに消毒し、医師や歯科医師、歯科衛生士は、フェイスシールドやゴーグルを着用した上で診察等を行うようにしました。 ○議長(大屋明仁) 守口晶治議員。
もう一つお伺いしたいんですが、例えば毎週金曜日に行われているマタニティー相談、保健師、栄養士、歯科衛生士による電話相談も随時実施されていると聞きますが、こういう取組の受けた相談の内容とかは、スタッフ間での情報の共有等はされているんでしょうか、教えてください。
◆14番(川嶋恵美) 厚労省の市町村における実施のイメージに、個別支援や通いの場等への関与等を行うため、日常生活圏域に保健師、管理栄養士、歯科衛生士等を配置とあります。地域の専門職の団体との連携を強化し、複合的な視点を持って、高齢者がなぜ健康課題を抱えるに至ったか、背景状況も把握し、指導を行うためにも、多職種連携による地域ケア会議が必要と思われますが、日進市でも行っていますか。
口腔ケアは、感染症予防や全身の健康維持には欠かせないため、歯科医師による歯科健康診査や歯科衛生士の歯科相談などを実施し、また老人クラブ等と連携しながら、高齢者の口腔機能の維持管理について歯科健康教室を実施してまいります。 ○議長(梅村 均君) 黒川議員。 ○7番(黒川 武君) 口腔ケアと感染症との関連を聞くと、歯磨きはおろそかにはできません。その重要性の啓発を従来以上にお願いしたいと思います。
このエッセンシャルワーカーの典型が、私たちの生命と健康の維持に直接関わる医師や看護師、歯科衛生士、薬剤師ら医療従事者です。
今、保健所には歯科衛生士さんがいません。歯科衛生士さんは継続して幼児からずっと高年齢まで私たちの歯科に対する教育も行ってくださるし、継続的に相談に乗ってくださる立場でもあります。そういう歯科衛生士さんを正規職員で雇っていただけるようにお願いして賛成討論をいたします。 ○議長(加藤和男君) 次に、本案に対する反対討論はありませんか。 次に、本案に対する賛成討論はありませんか。
初めに、アの地域医療連携につきましては、患者が安心して入院生活を送り、退院後も住みなれた地域で療養生活を送ることができるよう、平成27年度から取り組みを開始いたしました、入退院支援センターを本年4月にリニューアルし、面談室を移設するほか、看護師の増員とともに、新たに管理栄養士、歯科衛生士を配置するなど、多職種による幅広い患者支援体制の充実を図ってまいります。
この講座は、高齢者ふれあいサロンなど、通いの場等へ管理栄養士と歯科衛生士を派遣し、低栄養や口腔機能に関するオーラルフレイル予防の講話、セルフチェック、個別相談などを行い、心身機能の低下及び生活習慣病などの重症化の予防に取り組んでまいります。以上でございます。 ◆9番(加藤孝秋君) 健康寿命と平均寿命の間には10年ほどの差があるというふうに聞いております。
介護高齢課で実施をしている介護予防事業については、保健師、看護師、歯科衛生士、管理栄養士などの専門職からなる元気応援隊が実施をしており、高齢者の身近な通いの場である老人クラブや福祉会のサロンなどに、その専門職が出向き介護予防の啓発を実施しております。 まず、介護予防把握事業としまして、通いの場における基本チェックリストを実施し、介護予防の取組が必要な高齢者の把握に努めております。
地域に埋もれている力を災害時に発揮をしていただけるよう、「潜在看護職」だけではなく、就業していない歯科衛生士や栄養士など、対象を拡大して災害支援研修を実施をし、災害発生時の共助システムの構築に結びつく基盤形成に努めてまいります。
○市長(久保田桂朗君) 本市の健康づくり事業につきましては、主に健康課と長寿介護課で進めているところでございますが、専門職として保健師、歯科衛生士、作業療法士等を配置し、日々様々な事業に取り組んでいるところでございます。
フッ素塗布時には歯科衛生士が歯磨きや食生活など、歯の健康を守るためにお一人ずつにお話をさせていただいております。市内の歯科医師会の主催で年1回、就学前までのお子さんを対象にしまして歯科健診とフッ素塗布及び歯科相談を実施させていただいております。 続きまして、保育園の世代でございます。
食事の面では、歯科衛生士による口腔機能の維持向上に係る講話や体操を行う元気歯つらつ教室、管理栄養士が高齢期に必要な食事について栄養実習をするやさしい栄養教室などを実施しております。 そして、社会参加の面では、高齢者の活躍の場を設けることが高齢者自身の健康や生きがいにつながることから、シルバー人材センターやいきいきクラブへの支援を実施しております。 以上でございます。
ただし、臨時歯科衛生士のそれぞれの力量に任されていると感じたところもあります。専門的な観点から漏れのないように統一される対策が必要ではないでしょうか。 ○議長(萩野勝) 答弁者、健康福祉部参事。 ◎小塚健康福祉部参事 2歳児むし歯0教室での集団指導につきましては、歯科医師及び歯科衛生士の意見を反映させて作成いたしましたリーフレットを使用しております。
障害のある方が安心して治療を受けられるように、専門的な知識と技術を持つ歯科医師と歯科衛生士が診療などを行っております。 次に、2 令和元年度患者数をごらんください。 4月から12月までの実人数は48人で、そのうち市内の方が43人、市外の方が5人であります。 (2)延べ人数の表をごらんください。