岡崎市議会 1993-06-08 06月10日-13号
それから、検討部会の中で、縦のとか横のとか、こういうことでございますが、具体的に申し上げますと、検討部会、先ほどお答えいたしましたように、老人福祉と老人保健がございますが、老人福祉については、市の行政の福祉部の各課を初めとして、福祉事業団とか福祉協議会、それから企画部門、財政部門、それから施設部門としては建設部門、そのほか教育委員会等も入ってございますが、役所外といたしましては、医師会、歯科医師会等
それから、検討部会の中で、縦のとか横のとか、こういうことでございますが、具体的に申し上げますと、検討部会、先ほどお答えいたしましたように、老人福祉と老人保健がございますが、老人福祉については、市の行政の福祉部の各課を初めとして、福祉事業団とか福祉協議会、それから企画部門、財政部門、それから施設部門としては建設部門、そのほか教育委員会等も入ってございますが、役所外といたしましては、医師会、歯科医師会等
本市には、市立岡崎病院を核として、医師会、歯科医師会と連携をとりながら、各医療機関が機能分担を図り、地域医療体制がつくられております。そのため、それぞれ機能が十二分に発揮されてこそ、地域住民の医療需要に対応できるわけでありまして、それぞれの機関が将来を見通す中で計画的な医療技術の向上と医療体制の充実強化が望まれるところであります。 (1)の新病院についてであります。
大災害時の応急医療体制については、岡崎市地域防災計画によりまして、防災会議の委員として、医師会、歯科医師会、薬剤師会も列席していただきまして、応急時の体制に備えているわけでございます。岡崎市医師会では、幸田、額田町を含めた市域を6地域に分けまして、外科、内科医を中心に班の構成を行い、医師会長を本部長として緊急時の応急に備えている現況でございます。
しかし、現行の歯科保険医療制度は技術料が低く押さえられているため、歯科医師が少しでも良い入れ歯を作ろうとすればするほど赤字になります。ですから手間暇かけて技術を生かした入れ歯を作れないという状況が生まれているのです。したがって、現行の保険制度では良い入れ歯を作ることは難しく、「自費診療」との差が広がる結果となっています。
刈谷歯科医師会に対しましては、在宅寝たきり老人等歯科医療の推進事業費補助金で175万円、広域第二次救急医療病院運営費補助金で3,694万1,000円、救急医療情報システム事業負担金で225万4,000円を、関係各節に計上しております。 次に133ページをお願いします。2目の母子衛生費で1,338万6,000円を計上しています。
なお、8020運動につきましては、県歯科医師会の指導のもとに、岡崎歯科医師会が平成元年より、80歳で20本の健康な歯のある方を20名前後表彰いたしております。
野本昇平君) まず第1点の計画策定についてのメンバーでございますが、今年基礎調査を行うということで、準備委員会を設けてございますが、準備委員会は市の中の福祉部、市民部、環境衛生部の福祉と保健の関係各課の職員でもって構成をいたしておりますが、来年度、策定に当たりましては、策定委員会を拡大いたしまして、さらに市の機関以外の、例えて申しますと、国、県の出先の機関とか、また医療機関でございますところの医師会、歯科医師会
専門家の意見を聞くということで、老人保健福祉計画の審議会のメンバー等々を今後詰めていく中におきましては、そのメンバーとして市議会の代表、医師、歯科医師、薬剤師、民生児童委員の代表、老人クラブ代表、社会福祉協議会会長、保健所長、ヘルパーの代表、介護福祉士、看護婦、保健婦、栄養士等を委員として検討しておるところでございますが、人選は各種団体等とも今後調整していきたいというふうに思っております。
なお、平成5年当初につきましては審議会も設けていく予定でございますし、委員としましては、医師会、歯科医師会、保健所、心身障害者の団体、社会福祉団体、老人クラブ、婦人団体等を予定いたしております。 現在の職員で老人保健福祉計画策定の対応ができるかという御質問につきましては、来年度に向けて職員の増員をお願いしているところでございます。
入れ歯が患者さんの口になじむまでは数回の調整が必要ですが、2回目からの調整は歯科医師にとってわずか 270円の再診療だけしか来ないわけです。問題点として指摘されるのは、大学出の実習教育の不足等、歯科医師の国家試験に実技試験がなくなったことや、さらに保険点数が低いことです。
先ほどの歯科、あるいは口腔内疾患の問題について、ではどのような対策をとっておるかということでございますけれども、これにつきましては、昨年度でございますけれども歯科医師会の先生方、あるいは保健所の先生方を含めまして私ども職員も入った関係者の中で歯科保健システムの検討委員会を設置をいたしまして、その中で今後の歯科保健のあり方について答申をいただいたわけでございます。
それからこの歯の関係の2点目でありますが、国へ働きかける考えがないかということでありますが、これは私どもは正直申し上げまして歯科医師会ともこの内容については十分お話をさせていただいておりますけれども、まず現在歯科診療の中で、保険診療と自費診療に二つに分かれておるということは御承知のとおりだと思いますけれども、この自費診療と保険診療の違いは何かというと、保険の適用外のものとしていわゆる材料、俗にいう金歯
現行の歯科保険医療制度は、技術料が低く抑えられており、また歯科医師が手間暇かけ、技術を生かした義歯をつくれないという実情であり、現行の保険制度ではよい義歯をつくることは困難であり、自費診療との差が極端に広がる結果となり、医療報酬の引き上げなど、歯科保険医療制度の抜本的な改善が必要であります。
県の歯科医師会及び常滑市の歯科医師会のご努力で、ねたきりのお年寄りに対して歯科往診がされているそうですが、その実態についてお聞かせいただきたいと思います。又、歯の健康維持のためには歯科検診が必要だと思いますが、どのようにされているのでしょうか。更に、お年寄りの介護者でなかなか家を空けられない方にも往診はしていただけるのでしょうか。
参加機関につきましては、保健所、健康課、福祉課、社会福祉協議会、医師会、歯科医師会、更生病院、八千代病院でございます。以上です。 ○議長(伊東良洋君) 4番 和田米吉君。 ◆4番(和田米吉君) それでは、いろいろのお答えをいただきましたけれども、質問をしたいと思います。
また、歯科医師会等で歯医者さんの御意見などもぜひ聞いていただきたい。これが1点です。 それからもう一つは、住民の立場から歯医者さんへの苦情があれば、その苦情をお聞きするという苦情窓口を広報などで出していただいて、ぜひ聞いていただきたい。
これは、入れ歯の治療に対して、保険から支払われる医療費、いわゆる診療報酬、これが安いために、歯科医師が思うように治療できない。このことが、合わない入れ歯の大きな要因だと言われております。よい入れ歯を時間をかけて丁寧につくるのがかぎだそうであります。つくった後も、口にぴったり合うように調整をしなければなりません。ところが、現在の診療報酬では、こうした治療を保証しておりません。
まず、心身障害者の歯科治療でございますが、これは昨年度初めて実施をいたしました事業で、心身障害者歯科検診事業ということで、岡崎歯科医師会の協力をいただきまして、昨年の8月22日、これは木曜日でございましたが、福祉の村の体育館で実施いたしました。
医師会、歯科医師会等の協議をされ、そしてバランスのとれた、地域性に富んだ医療機関の配分を考えられないかということをお伺いさせていただきます。 そして、3番目の産業の振興についてでございます。 一番初めに、市民触れ合い広場の建設でございます。東阿知和町地内にバイオセンターが建設され、そしてキノコの菌床が始まり、そしてイチゴのウイルスフリー苗の育苗が始まったわけでございます。
この関係につきまして、どういうふうにまとめていったらいいのかということで、先ほども質問者の方からありましたように、県下でこういうことをやられておる先例はなかったわけでございますが、私ども歯科医師会の先生方、それから学校、行政の内部から各代表者を決めていただきまして、約半年ぐらいかかって、いろいろ現状、課題、分析いたしまして、今後の保健、歯の関係のあり方について研究していただいたというもので。