半田市議会 2022-03-04 03月04日-05号
接種に当たっては、半田市医師会、半田歯科医師会、半田商工会議所等の関係機関とも連携をし、迅速に進めてまいります。 また、現在の第6波の特徴として、全国的な傾向と同様、10歳未満から10歳代の感染者が多く、保育園や小・中学校での学級閉鎖も複数確認されていることから、従来から行っております啓発や感染対策に加え、保育園等でのマスクの着用や、学校での感染リスクの高い教育活動の自粛なども行っております。
接種に当たっては、半田市医師会、半田歯科医師会、半田商工会議所等の関係機関とも連携をし、迅速に進めてまいります。 また、現在の第6波の特徴として、全国的な傾向と同様、10歳未満から10歳代の感染者が多く、保育園や小・中学校での学級閉鎖も複数確認されていることから、従来から行っております啓発や感染対策に加え、保育園等でのマスクの着用や、学校での感染リスクの高い教育活動の自粛なども行っております。
コロナワクチン接種においては、久世市長をはじめ、半田市医師会、半田歯科医師会、半田商工会議所、全ての医療従事者や職員の皆様方の御尽力により、半田市における接種率は、1回目、2回目、3回目のいずれも全国平均、愛知県平均を上回っております。市民の命を守る連日の取組に心より感謝申し上げます。
3回目のワクチン接種につきましては、1月下旬から蒲郡市医師会、蒲郡市歯科医師会、蒲郡市薬剤師会の皆様、また蒲郡市観光協会や蒲郡商工会議所の御協力によりまして、個別接種と集団接種を併用して実施しております。 5歳から11歳の小児ワクチン接種につきましては、本市では3月10日から開始いたします。「認め合おう、それぞれのカタチ~みんなちがって、みんないい。
このように、先行きが不透明で不確実な状況の中、ワクチン接種につきましては、半田市医師会をはじめ、半田歯科医師会、半田商工会議所など関係団体の御協力の下、現在も、ワクチン接種実施本部を中心に、職員一丸となって全力で取り組んでいるところであります。その結果、1、2回目の接種は、全市民の約80%の方が完了いたしました。改めて、関係各位に感謝を申し上げます。 現在は、3回目接種を開始しております。
しかしながら、昨年5月から新型コロナウイルスワクチン接種が始まり、医師会、歯科医師会、薬剤師会の皆様、そして観光協会や商工会議所の御協力によりまして、接種対象者の85%を超える方が2回目の接種まで終えることができております。少しずつ安心できる生活を取り戻せるのではないかと期待する次第でございます。
そして、私の思いは、実は当市に限っていないんですけれども、多くの自治体とか業界で、医師会とか薬剤師会さんとか歯科医師会さんとか、いろんな飲食、いろんな建設、美容関係とか全国組織の団体、そういう方たちが、今回提案したような似たような制度を、誰か頭のいい方が考えていただいて、この制度を導入して、全国に拡大を図ることが夢であります。
にこりんには、この2事業に関し、嘱託医2人、内訳は医師1人と歯科医師1人、センター長として正規保育士1人、管理者兼児童発達支援管理責任者として正規保育士1人、療育クラスを担当する職員として10人、これは正規保育士1人、任期つき保育士1人、会計年度任用の保育士が7人、会計年度任用の児童指導員が1人となっております。そのほかに会計年度任用の業務員、調理員、PT、ST、OTを各1人配置しています。
本市では、これまで市民病院をはじめ地域医師会、歯科医師会、薬剤師会、3師会の皆様をはじめ、エッセンシャルワーカーの皆様の御協力とともに、がまピッととして市独自のオリジナルな取組をしながら、ワクチン接種等を進めていただいてまいりました。そこでまず、ワクチン接種の状況ということで、お伺いをしたいと思います。 ○大向正義議長 健康推進監。
そこで、稲沢市歯科医師会にお尋ねしたところ、障害児・障害者歯科について把握されていることや、近隣市町における状況をお調べくださり、詳しく教えていただきました。その結果、パネルにありますように、先ほどの会話の中で出てきたのは、一宮市口腔衛生センターで毎週木曜日13時から17時まで、予約制で心身障害者歯科医療が一宮市歯科医師会で行われているとのことでした。
具体的な取組としましては、高齢者の相談窓口としまして、市内18か所に設置してあります地域包括支援センターにおきまして適切なサービスや介護予防につなぐとともに、医師会・歯科医師会・薬剤師会と連携しまして在宅医療や訪問歯科検診、飲み残し薬削減に関する取組を実施しております。
また、豊橋市歯科口腔保健推進計画を推進するための中心的な役割を担います豊橋市口腔保健支援センターにおいて、令和2年度に乳幼児健診に従事する歯科医師、歯科衛生士をはじめ、乳幼児期の支援者に対して子どもの口腔機能評価に関する研修を開催しました。今後も口腔保健支援センターを中心に、乳幼児の口腔機能について、保護者への知識の普及や関係者の資質向上を図り、乳幼児の歯科保健の充実に取り組んでまいります。
開業医というか、近隣の歯科医師の方から、その部長さん、特定の医師にオペをしてくれという依頼がありますので、ほかの医師がやるということではなくて、その医師に頼むということで依頼を受けているので、私ども公立病院ですのでほかのドクターがやってもいいかなとは思っているんですが、そういう形でそのドクターだとちょっとほかに手術が延びて、待たせたということは聞いております。
これは、蒲郡市民病院や蒲郡市医師会からの多大なる協力に加え、蒲郡市歯科医師会、蒲郡市薬剤師会、蒲郡市観光協会や蒲郡商工会議所といった多くの関係機関の支援と連携によるものであり、一時ワクチン不足などの課題もございましたが、他の市町村と比較してもおおむね順調に接種を実施できており、接種ペースを落とすことなく可能な限り接種をしたいと希望する市民の方への期待にもある程度応えられているのではないかと考えております
④ 歯と口腔の健康づくりのために、歯科医師会等との連携を密にして行く必要があるが条例施行後、新たに関係機関と何らかの協議は行われたのか伺う。
ワクチンの確保と、医師会や歯科医師会の先生方の協力による打ち手の確保などの諸問題と同様に、それらを含めた正確な情報の発信は、混乱なくスピーディーに接種していくための必須事項であります。 また、年代別に接種状況を分かりやすく公表することは、感染者がどれぐらい出たかということで、ある意味、注意喚起をしてきたのと対照的に、市民が安心して暮らし、活発に活動するためのバロメーターになります。
7月1日からのパロマ瑞穂スタジアムでの大規模接種では、名古屋市立大学病院から延べ2,500人の医療従事者を派遣する提案をいただき、1日最大2,520人の接種が可能となり、さらに、名古屋市歯科医師会、薬剤師会の皆さんから熱意ある協力もいただけることになり、その結果、医療従事者もワクチン確保もできています。
今、歯科医師にもお願いができるということであります。また、打ち手が増えるということは、それだけ早く接種が進むということであります。県に伺いましたら、愛知県の歯科医師は500人もう既に研修を終えられて、打てる体制は取れているということですし、今後もこの研修をどんどん増やしていって、打ち手を増やして準備をするということでありました。
新型コロナウイルス感染拡大の早期の収束のために、蒲郡市では医師会、薬剤師会、そして歯科医師会、ホテル、旅館、またその他多くの医療機関従事者の方々の献身的な協力の下、限りのあるマンパワーで有効に新型コロナウイルスワクチンの接種に当たっていただいており、市行政も最大限の努力を積み重ねていることに心から感謝を申し上げます。
そういう意味でも、医師会・歯科医師会・薬剤師会といったところとの連携は欠かせないところだと思うのですが、その連携について、事前にどのような連携をとることを確認しているのか、そのことについてお伺いしたいと思います。 イ、高齢者を対象とした集団接種における医師会・歯科医師会・薬剤師会との連携について、お伺いしたいと思います。 次に、副反応についてです。
133 ◆市長(禰宜田政信) まず、市内の医師、歯科医師、看護師、薬剤師の医療従事者につきましては、6月5日の市民病院での接種をもちまして、4月以降の新規採用の医療従事者も含めまして、おおむね2回の接種を完了いたしました。今後は、高齢者施設や障害者施設の従事者等の希望者を順次、市内の医療機関にて接種していただく予定です。