瀬戸市議会 2023-09-01 09月01日-02号
④ 成人歯科保健事業において、定期健診を受けている市民の割合が、平成24年と比較して平成29年は上昇し良い傾向にあったが、コロナ禍において市民の歯の健康を重視する意識に変わりはなかったのか、現状と課題を伺う。 ⑤ 歯科検診の受診は、むし歯や歯周病等の歯科疾患の予防や早期発見の観点から重要であり、受診率を向上させていくことが必要であると考える。
④ 成人歯科保健事業において、定期健診を受けている市民の割合が、平成24年と比較して平成29年は上昇し良い傾向にあったが、コロナ禍において市民の歯の健康を重視する意識に変わりはなかったのか、現状と課題を伺う。 ⑤ 歯科検診の受診は、むし歯や歯周病等の歯科疾患の予防や早期発見の観点から重要であり、受診率を向上させていくことが必要であると考える。
次に、文教民生委員長より、意見書案第1号歯科保健事業を拡充し、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書が提出されましたので、各位のお手元に配付いたしました。 以上で諸般の報告を終わります。
3月23日(木)午前10時開議 1.本日の議事日程 日程第1 諸般の報告 日程第2 議案第3号東郷町低炭素社会の実現に取り組む事業者の設備投資促進条 例の制定についてから議案第23号令和5年度東郷町下水道事業会計予算 まで (委員長報告・委員長報告に対する質疑・討論・採決) 日程第3 請願第1号歯科保健事業
号) (上程・提案者の説明・議案に対する質疑・委員会付託・委員長報告・ 委員長報告に対する質疑・討論・採決) 日程第7 議案第3号東郷町低炭素社会の実現に取り組む事業者の設備投資促進条 例の制定についてから議案第23号令和5年度東郷町下水道事業会計予算 まで (上程・提案者の説明) 日程第8 請願第1号歯科保健事業
◎伊東健康福祉部参事 条例制定からの取組でございますが、令和3年度から歯科衛生士を会計年度任用職員として雇用し、より専門的な視点で各種歯科保健事業を進めております。 成人、高齢者への歯科保健に節目年齢を対象とした歯周病検診や、歯周病などに関する情報提供に加え、歯と口腔の健康づくりに関するホームページを新たに作成し、広く市民へ周知を図りました。
----------------------------------- ○議長(森下田嘉治) 次に、日程第12 「歯科保健事業を拡充し、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の採択を求める請願書」請願第1号及び日程第13 「歯科保健医療の一層の充実を求める意見書の提出についての請願書」請願第2号を議題といたします。 さきに審査を付託いたしました文教厚生委員長の報告を求めます。
文教厚生委員長から委員会での審査中の「歯科保健事業を拡充し、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の採択を求める請願書」について、会議規則第105条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり閉会中の継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。 文教厚生委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付すことに御異議ございませんか。
稲沢市歯科保健事業健診事業にある障害児・障害者の歯科健診、現在稲沢市で行われている障害児・障害者通所施設歯科健康診査の実施状況をお教えください。 ◎子ども健康部長(水谷豊君) 障害児・障害者通所施設歯科健康診査は、障害がある方の口腔清掃状態と歯周組織の健康状態を診察し、適切な保健指導を行い、歯の喪失につながる虫歯及び歯周病を予防することで、生活の質を高めることを目的としております。
出席を求めた者 ………………………………… 108 議会事務局職員出席者 …………………………………………………………………… 109 開 議 ………………………………………………………………………………… 110 (質疑及び一般質問) 平床健一君 ………………………………………………………………………………… 110 1.障がい児・障がい者歯科の現状について (1)稲沢市歯科保健事業健診事業
そのような中で、この乳幼児に関して、新型コロナウイルス感染症拡大による乳幼児歯科保健事業への影響はあったのかどうかお聞きいたします。 ◎撫井賀代健康部長 健康診査などの事業は、会場の消毒の徹底や受付時間を細分化したり、待合場所を分けたりするなど工夫して実施しており、フッ素洗口事業につきましても、各施設で感染予防の対策を講じながら慎重に取り組んでいただいております。
② 母子歯科保健事業において、1歳6か月児から3歳児では受診率が、各年度において約90%と高い割合を示しているが、妊産婦においては約40パーセント前後と幼児と比べて低い値を示しているが理由を伺う。 ③ 成人歯科保健事業において、定期検診を受けている市民の割合が、平成24年度で26.4%、平成29年度は36.5%であるがこれをどう評価するか。
次に、請願書について、平野晴康氏ほか1名から「歯科保健事業を拡充し、保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書の採択を求める請願書」の提出がありましたので、お手元に配付してあります請願文書表のとおり、会議規則第135条第1項の規定により、文教厚生委員会に付託いたします。
また、歯科保健事業の810万8,000円につきましては、新たに実施する20歳節目歯科健康診査事業及び訪問歯科健康診査事業など、歯科保健事業に必要な事業費を計上しております。 次に、221ページをお願いいたします。
歯科保健事業では、糖尿病などの疾患との関連が大きいと言われている歯周病の早期発見、予防を行うため、歯周疾患検診を35歳から実施しています。 いきいきマイレージ事業では、参加年齢を18歳以上に拡大し、御自身の健康への意識を高めていただく取り組みを進めています。
また、運動の教室だけではなく、お口の健康を守るための歯科保健事業ですとか、食育を初めとした栄養の事業ですとか、妊娠期からお子さんの健康を守るための母子保健事業もあわせて健康寿命の延伸を進めるものと考え、事業を実施していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(小松原英治) 前田明弘議員。
そのためには、市、市民、それに歯科医療等関係者の役割を明確にすること、また、現在行っている乳幼児歯科保健事業、学校歯科保健事業、歯周病の早期発見と早期治癒事業、歯周病検診事業、8020運動の推進事業等を切れ目なく継続的に取り組むため、本市においても長久手市歯科口腔推進条例が必要であると考えます。 請願事項は、歯科口腔保健推進のため、長久手市歯科口腔推進条例を制定してくださいということです。
次に、歯科保健事業関係であります。 6月4日から6月10日の歯と口の健康週間に関連する行事といたしまして、6月2日の日曜日に保健センターにおきまして、歯科医師会の先生にご協力をいただき、歯科健診と小学生までの子どもさんを対象にフッ素塗布を実施をいたしました。
歯科保健事業の負担金補助及び交付金として、中段に計上しております障害者通所施設歯科健康診査事業助成金につきましては、尾北歯科医師会岩倉地区が実施する障害者通所施設における歯科健康診査事業に対し助成金を交付するもので、4万8,000円を計上しております。
○健康福祉部長兼福祉事務所長(山北由美子君) ライフステージの特性を踏まえた歯科保健事業につきましては、妊娠期には歯科医療機関における歯科健康診査を行うとともに、母親教室で歯科衛生士による歯周疾患予防の保健指導を行っています。