知多市議会 2020-09-04 09月04日-03号
そして現在は、次期工業用地として知多大興寺(2期)地区内陸用地造成事業と、知多新南土地区画整理事業の2つの事業の推進に取り組んでいるところであります。本市の経済発展と地域の産業振興に大いに期待が高まるところです。 そこで、工業用地開発事業の現状と今後の取組についてを確認したく、知多大興寺(2期)地区内陸用地造成事業について質問いたします。 1点目、既存の大興寺工業団地の現況について伺います。
そして現在は、次期工業用地として知多大興寺(2期)地区内陸用地造成事業と、知多新南土地区画整理事業の2つの事業の推進に取り組んでいるところであります。本市の経済発展と地域の産業振興に大いに期待が高まるところです。 そこで、工業用地開発事業の現状と今後の取組についてを確認したく、知多大興寺(2期)地区内陸用地造成事業について質問いたします。 1点目、既存の大興寺工業団地の現況について伺います。
商工費の産業振興では、令和5年度の完成に向け、次期工業用地の知多大興寺(2期)地区内陸用地造成事業の関連工事などが予定されており、産業の活性化に向けた取組が着実に推進されています。 土木費では、朝倉駅周辺整備事業に関連した東屋敷線の整備に係る用地取得や、信濃川東部土地区画整理事業に関連した三ツ又橋の移設整備、八幡第1排水区の排水対策工事などの都市基盤整備に取り組まれています。
2点目は、次期工業用地開発の進捗状況についてです。 少子高齢化などに起因する就労人口の減少は、本市の歳入の根幹をなす市税の確保に今後、少なからず影響を与えると考えます。そのため、新たな産業を導入し、雇用の創出を図ることは本市の発展に欠かせない大きな原動力となります。 そこで、新たに整備される知多大興寺(2期)地区内陸用地造成事業及び知多新南土地区画整理事業の進捗状況についてお伺いします。
次年度以降、この資料を基に候補地の絞り込みをするための評価調査をさらに進め、次期工業用地開発の候補地を選定していく予定でございます。 以上でございます。 ○松下広和議長 財産管理監。 ◎飛安毅財産管理監 私からは、小坂井地区に続く新たなモデルエリアの取組について、お答えいたします。
次期工業用地の知多大興寺(2期)地区内陸用地造成事業では、令和3年度から造成工事の開始を予定し、5年度の完成に向け、関連工事などを進めてまいります。 農業振興では、県が実施する農業用ため池の堤体耐震補強工事、大草排水機場の耐震対策工事等に対して応分の負担をしてまいります。 次に、「都市整備分野」です。
そして、豊川市の積極的な姿勢として、次期工業用地の開発を着々と進め、公表できるところまで進んできたということであるというふうに思います。