日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
令和4年度に保育指針に抵触した事案があったが、今回、公募で選定するという考えは全くなかったのかとの質疑に、令和5年度は市と園以外の評価はないが、次期指定期間中には愛知県の福祉サービス第三者評価推進センターに所属する評価機関の評価などを受けていただくこととなる。
令和4年度に保育指針に抵触した事案があったが、今回、公募で選定するという考えは全くなかったのかとの質疑に、令和5年度は市と園以外の評価はないが、次期指定期間中には愛知県の福祉サービス第三者評価推進センターに所属する評価機関の評価などを受けていただくこととなる。
◎石川総合政策部長 今期に関しましては、公募委員が1名という結果になりましたが、次期に向けまして、公募委員の募集方法など、様々な視点から検討してまいります。 ○議長(小野田利信) 舟橋議員。 ◆8番(舟橋よしえ) では、5月29日に開催をされました今期第1回委員会は、委員会会場での傍聴を認めず、オンラインでのみ傍聴が可能でした。これはなぜでしょうか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、総合政策部長。
本市では、総合計画との両輪とも言える地域福祉計画・地域福祉活動計画の次期策定が今年度ですが、私は、地域共生社会の実現を計画するものだと考えています。策定において、これまでの総括をどのように行いますか。 ○議長(小野田利信) 答弁者、福祉部長。
指定福祉避難所の整備について (3)学校での防災教育について (4)クーリングシェルターの指定について 2「3番」 肥田裕士 (1)図書館法に定められている新図書館の建設について 3「8番」 大川秀徳 (1)本市の稼ぎについて (2)こどもまんなか応援サポーター宣言について 4「4番」 西本真樹 (1)災害時における避難行動要支援者の対応について (2)次期男女共同参画
◎福祉部長(中野旬三) こちら、介護保険の次期の中期計画の中でも示しているところでございますが、保険料の上昇等につきましては、今現在保有している準備基金、こちらのほうを取り崩す、そういったことも計画をしておりまして、今回常滑市が介護保険の保険料として、これから3年間の事業計画の中で、5,900円に設定した場合、基金を取り崩すということも含めてこれで事業がやっていけるのか、そういった観点を総合的に判断
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(熊谷由美) 市の状況及び保育を取り巻く環境の推移を鑑み、下半期の取組への反映、それから次期計画策定のための資料とするため、第2章と第5章の一部を改定したものでございます。 ○柴田利勝議長 新井亜由美議員。 ◆16番(新井亜由美) 一部を改定して、今の計画の下半期の事業の取組に反映させたいということですかね。
第6次瀬戸市総合計画の8年目となる令和6年度からは、これまでの取組を検証、総括するとともに、次期総合計画の策定に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。そして、検証結果も踏まえながら、将来像の実現に向けて、住む、働く、学ぶ、育むといった暮らしの要素をしっかりと整え、充実させてまいりたいと考えております。
このため、現指定管理者による民間事業者としての運営が継続可能となる手法についての検討のほか、次期指定管理期間を通じまして市が実施する年次評価や第三者機関による評価内容、また、利用する保護者の皆様や働く職員の方からの御意見を踏まえながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。 ◆2番(島村きよみ) いいですか。 ○議長(大橋ゆうすけ) どうぞ。
2款1項4目企画費では、政策、施策を推進するための総合計画進行管理及び次期計画策定に係る費用や、ふるさと納税の推進に係る費用、旧東明小学校学校跡地の利活用など公共施設の再生整備に係る費用を計上しております。
令和6年度からは、これまでの取組を検証、総括するとともに、次期総合計画の策定に向けた検討を進めてまいります。 こうした中、高齢化の進展等に伴う社会保障費の増加や、公共施設の維持更新に伴う施設整備費など、今後も多くの財政需要が見込まれております。持続可能な行財政運営に向けて、引き続き、市民満足度の向上と効果、効率の追求、公共施設等の総合管理に取り組んでまいります。
1点目のご質問、計画期間の4年への短縮でございますが、今回の第1期中期目標につきましては、次期愛知県保健医療計画の周期が令和11年度を予定しており、これに合わせることとして、令和11年度までの5年間として設定いたしております。
◎福祉部長(中野旬三) こちらは、今、次期の中期計画、こちらについても現在策定しているところでございますが、その中には学識経験者であったり各地域で活動している例えば老人会の方ですとか、社会福祉協議会ですとか、施設、介護関係の事業者ですとか、そういった方に声かけをさせていただいて、策定委員会、こういったものを立ち上げまして、内容について、あるいはその目標についても検証した上で、今回常滑市高齢者福祉計画
介護保険事業は、3年ごとに策定する介護保険事業計画に基づいて、事業を実施することとされ、現在の第8期介護保険事業計画は、本年度が最終年度となるため、今まさに次期9期介護保険事業計画の策定作業に取り組んでいるところでございます。
多死社会への備えとして、人としての尊厳を守る「終活支援」を次期の瀬戸市総合計画に位置付けていくこと、そして、事業を実施する新たな部局の立ち上げを提案したいがどうか。全体を通した見解を市長に伺う。
◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 令和5年度末で2つの計画の計画期間が終了するため、次期日進市障害者基本計画では計画期間をこれまでの5年から6年にすることで、計画期間が3年の日進市障害福祉計画・障害児福祉計画と計画期間の始まりと終わりをそろえるものでございます。
上段の子ども子育て支援事業計画策定費については、現計画が令和6年度で終了することから、市民ニーズを把握し、より実現性の高い次期計画を策定するもので、事業費374万9,000円を増額補正いたします。 なお、当初予算で計上したアンケート調査業務と併せて計画策定業務を実施するため、事業は令和6年度へ繰越しして実施いたします。
◎棚瀬こども未来部長 米野木台西保育園の次期指定管理を非公募としたことにつきましては、先ほどの答弁で申し上げました計画に基づきまして、現在の指定管理者制度から現運営者である社会福祉法人日東保育園による運営方法を見据え、非公募とする予定でございます。
次期の定員適正化計画にDX推進に伴う職員数の削減、そのようなことが反映されてくるものと考えてよいのか、お答えをお願いします。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、総合政策部長。 ◎萩野総合政策部長 DXの推進による業務の効率化を進める一方で、目まぐるしく変容する社会におきましては、本市が目指す誰一人取り残さない社会の実現に向け、新たな市民ニーズに対応する必要性が出てくることが想定をされております。
日進市では、レトロ電車、岩崎城は該当すると思っていますが、ありませんと質問し、答弁では、残念ながら日進市は掲載しておりませんので、今後、レトロでんしゃ館、岩崎城、市立図書館など、本市の魅力のある施設をより効果的に多くの方々に知っていただくためにもこうした連携の機会を逃さず、次期改訂時には新規掲載されるように宣伝してまいりますと答弁され、今年も昨年に続き、第1期が7月21日から9月30日、第2期が10