豊橋市議会 2017-06-12 06月12日-01号
また、現在の基準でトイレを更新した場合、新しい多機能型トイレは、便器自体のイニシャルコストも、電化によるランニングコストやメンテナンスも必要で、耐用年数も短い。トータルコストの計算は、不可欠であります。それらを踏まえた上で、暮らしやすい空間へと転換を図る象徴として、トイレは欠かせないと私は考えます。
また、現在の基準でトイレを更新した場合、新しい多機能型トイレは、便器自体のイニシャルコストも、電化によるランニングコストやメンテナンスも必要で、耐用年数も短い。トータルコストの計算は、不可欠であります。それらを踏まえた上で、暮らしやすい空間へと転換を図る象徴として、トイレは欠かせないと私は考えます。
◎健康福祉部長(佐藤和弥君) 多機能トイレでございますが、今、小林議員から御紹介いただきましたフラワーパーク、そして、市の施設では市民文化会館、市役所ということですが、実は私ども、平成16年3月に江南市の人にやさしい街づくり基本計画を策定いたしました折に、今の市役所、市民文化会館以外にも老人福祉センター、保健センター、布袋ふれあい会館、すいとぴあ江南には、まずオストメイト対応の多機能型トイレに改善をしていくという
とに対し、エレベーター専用の跨線橋を1基、その他多機能型トイレ、耳の不自由な方のための列車接近表示機及び目の不自由な方のための触知案内板の設置が計画されております。とのこと。 同項 9目 情報システム最適化事業について、第1次最適化事業の外部評価を実施するとのことだが、どのような項目について評価するのか。
今、多目的トイレとか多機能型トイレといった形で、あらゆる人を想定して使えるトイレというのが考えられておりますが、実際にはすべての人に便利なトイレというのはないと思います。
3,オストメイト対応型トイレ,オストメイト,身障者,高齢者,妊産婦の方等が使用できる多機能型トイレの設置が望まれるところであります。公共施設にこうしたバリアフリートイレの設置について,当局の御所見をお伺いいたします。以上お伺いいたしまして,壇上からの1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(長縄代蔵君) 健康福祉部長 伊藤 昌君。