5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東郷町議会 2005-09-22 平成17年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2005-09-22

しかしながら、現行地方議会制度は、議会招集権が長にあること、付再議権行使が長の認定に委ねられていること、「議会を招集する暇がない」を理由条例予算が専決処分される例があることなど、二元代表制を採用しながらも、長と議会機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されていない。  

長久手市議会 2005-09-20 平成17年第3回定例会(第6号 9月20日)

意見書の要点といたしましては、現行地方議会制度は、議会招集権が長にあること、付再議権行使が長の認定にゆだねられていること、議会を招集する暇がないを理由に、条例予算が専決処分される例があることなど、二元代表制を採用しながらも、長と議会機能バランスを欠き、議会本来の機能が発揮されていない。

田原市議会 2004-03-05 03月05日-03号

山道、クロスカントリーコースは心肺機能、バランス筋力の強化や木々の触れ合い、小鳥のさえずり、高いところからの雄大な景色、変化に富んだコースは、練習のリフレッシュにも大きな効果が期待できます。幸い、赤羽根文化広場一帯の山は、国定公園普通地域だと聞いています。地元の協力を得て整備すべきではありませんか。また、陸上競技場など各スポーツにおいて充実した中身の濃い練習をするのに合宿が必要になります。

日進市議会 2004-03-03 03月03日-02号

言いかえますと地方公共団体の長と議会は、それぞれ独立した権能を有することから、両者の機能バランスが取れスムーズに施策の展開ができることが必要あるというふうに考えています。そのために私としては、地方公共団体の長と議会の間に適度な緊張感があって、政策に関しての議論が活発に行われることによって、お互いに政策立案能力、行政の監視力というものを高めていく必要があるというふうに考えております。 

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