豊川市議会 2019-08-30 08月30日-03号
今年度の主な事業計画ですが、残りの用地取得を推進するとともに、金野地区では橋梁下部工事や工事用進入路工事を、豊沢地区では橋梁下部工事や、明日8月31日に貫通式を行う豊沢トンネルの工事を、為当地区では橋梁下部工事を進めるとともに、橋梁上部工事にも着手する予定と聞いております。 国道23号蒲郡バイパスの整備は、市長の政策ビジョンの中で、国、県に対する要望活動として位置づけられている重要な事業です。
今年度の主な事業計画ですが、残りの用地取得を推進するとともに、金野地区では橋梁下部工事や工事用進入路工事を、豊沢地区では橋梁下部工事や、明日8月31日に貫通式を行う豊沢トンネルの工事を、為当地区では橋梁下部工事を進めるとともに、橋梁上部工事にも着手する予定と聞いております。 国道23号蒲郡バイパスの整備は、市長の政策ビジョンの中で、国、県に対する要望活動として位置づけられている重要な事業です。
北島藤島線街路改良事業は、平成24年度に工事に着手し整備を進めてきましたが、線路をまたぐ橋梁上部工事も完了し、平成29年3月に全線を開通しました。桜通線街路改良事業は、引き続き道路整備に必要な用地の買収、物件移転補償費等を実施し、市街地整備では、観光施設費等補助金を活用し、岩倉駅の駅東広場内に公衆便所を新設するとともに、駅西公衆便所の建てかえを実施しました。
今後のスケジュールといたしましては、国から平成28年11月16日に現工事区間である矢作橋を含む約0.8キロメートルにつきまして、平成31年度に供用開始予定と発表されたところであり、引き続きまして、橋梁上部工事のほか、勘八町地内の掘削工事につきましても、さらなる事業促進を図っていくと聞いています。
今後のスケジュールといたしましては、国から平成28年11月16日に現工事区間である矢作橋を含む約0.8キロメートルにつきまして、平成31年度に供用開始予定と発表されたところであり、引き続きまして、橋梁上部工事のほか、勘八町地内の掘削工事につきましても、さらなる事業促進を図っていくと聞いています。
「快適で利便性の高い魅力あるまち(都市基盤)」では、少し飛びまして、道路整備といたしまして、北島藤島線街路改良工事は平成28年度の工事完了に向けて橋梁上部工事及び函渠工事を実施するとともに、名鉄犬山線より東側の道路改良工事も実施しました。天保橋かけかえ事業は、橋梁下部工のうち両岸の橋台及び護岸工事を実施しました。
道路整備では、北島藤島線街路改良工事は、線路をまたぐ橋梁上部工事を施工しています。平成28年度末の供用開始を目指して、安全第一に進めていきます。 五条川にかかる天保橋の建設事業は、北名古屋市と共同で平成29年度の完成を目指して、工事を進めています。この完成後には、岩倉西春線の交通量の増加が予見されるため、道路改良工事のための用地調査、道路詳細設計を実施します。
今後の予定といたしましては、引き続きJR東海への委託工事を進めるほか、JR委託分以外の両側の橋梁上部工事につきましても、さきの9月議会で御議決いただきましたので、既に橋桁の製作に着手しております。 また、橋梁部以外の道路整備工事につきましては、来年度から順次着手いたしまして、最後に岡崎刈谷線の交差点改良を行い、26年度末の供用開始を目指してまいります。
犬山富士線につきましては、平成23年度に名鉄犬山線の上に架かる橋梁上部工事、その前後3経間を予定しておりまして、ちょっと事業費が膨らんでおる状況でございます。
しかし、小額な金額でも、下水道の推進工事、橋梁上部工事など、これら専門工事につきましては、市内業者で施工できる業者が皆無、あるいは少数のため、小額であっても市外への発注となっております。 また、大規模工事につきましては、一体としての施工管理の必要性、あるいはコスト比較から、必ずしも分離分割することが適切であるとは言えません。
その後、夏ごろには橋梁上部工事が始まり、20年度中には全体の橋梁工事を終える予定と聞いております。また県におきましては、今後、用地買収が済んだところから順次、道路築造工事に着手したいとのことであります。
この主な要因は、碧南高浜線改良事業におきまして、平成18年度に橋梁上部工事及び排水路整備工事を実施したことによるものであります。 次に、22節補償、補填及び賠償金の予算額は420万円で、前年度対比61.8%の減であります。この主な要因は、平成18年度に碧南高浜線改良工事に伴う追加買収に備え、補償費を予算計上したことによるものであります。
まず、議案第55号は、都市計画道路海岸線の大和川にかかる橋梁上部工事で請負契約の締結をするものでございます。 議案第56号は、公共下水道幹線管梁築造工事、榎戸地内旧鬼崎出張所北付近から蒲池地内の西之口7号踏切南付近まで公共下水道のヒューム管を推進工法により埋設する工事の請負契約を締結するものでございます。
これは、碧南高浜線改良事業の橋梁上部工事及び排水路整備工事等によるものが主なものでございます。 次に、17節公有財産購入費の予算額は340万円で、前年度対比6,790万円と大幅な減であります。また、22節補償、補填及び賠償金の予算額は1,100万円で、前年度対比7,520万円の大幅な減であります。
の主なものにつきましては、総務費で尾張七市三町競輪組合負担金、民生費で、法改正により支給が拡大された児童手当に係る経費、臨時経済対策事業として行う(仮称)地域交流センター建設費、衛生費で、清掃事務所改修工事、農林水産業費で、用排水路改修工事、土木費で、単独事業として行う舗装・側溝工事、県道名古屋・江南線、岩倉新橋のつけかえ工事にあわせて行うアンダーボックス設置工事の岩倉市負担金、一宮・春日井線橋梁上部工事
2番の橋梁上部工事につきましては、11年度に下部工を行いまして、この12年度に上部工に着手をする継続事業の後年度分でございます。 3番の五条川堤防道路舗装等工事につきましては、この工事にあわせまして、従前やってまいっております堤防道路の景観工事を行うものでございます。この工事のために、少し手前でこの景観工事が終わっておりまして、この工事の完了にあわせて、単独事業として行わさせていただきます。
この神野新田町48号線は、総合スポーツ公園のアクセス道路として、その整備計画に合わせた整備が進められており、また、物流拠点の豊橋港を中心とした交通を一般国道23号豊橋バイパスへ通す接続道路としての役割を担う道路であり、今回の橋梁上部工事はその早期整備につながるもので、大変期待できるものである。
次に、議案第42号「一宮春日井線橋梁上部工事請負契約について」を議題といたします。 本案について委員長の報告を求めます。 建設・経済委員長、15番井上敏樹君。 ○建設・経済常任委員長(井上敏樹君) 15番井上です。 議案第42号「一宮春日井線橋梁上部工事請負契約について」についての報告をさせていただきます。 当局より説明を受けた後、直ちに質疑に入りました。
議案第41号「岩倉市庁舎建設工事(天然ガスコージェネレーション工事)請負契約について」及び議案第42号「一宮春日井線橋梁上部工事請負契約について」につきましては、6月10日にそれぞれ指名競争入札を執行いたしましたので、岩倉市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
2の一宮・春日井線の橋梁上部工事につきましては、橋梁の製作を現地で行っておりますので、この予算でございます。これは12年度まで継続される予算となっております。3の五条川堤防道路かさ上げ等工事につきましては、市の単独事業になりますが、五条川の橋梁が上がって、高くなることによりますすりつけ、かさ上げと、下部のアンダーパスの右岸工事でございます。
5目 橋梁新設改良費 498万円の減額は、15節 工事請負費で平成橋橋梁上部工事のうち、取り付け道路の舗装工事の一部変更による減額であります。 5項 1目 都市計画総務費 1,470万円の減額は、まず、13節 委託料 850万円の減額は駐車場整備計画の策定を予定いたしましたが、国庫補助の不採択により事業を取りやめるものであります。