名古屋市議会 2005-06-29 06月29日-13号
田島こうしん君 中田ちづこ君 岡本善博君 こんばのぶお君 長谷川由美子君 中村 満君 木下 優君 山口清明君 かとう典子君 さとう典生君 のりたけ勅仁君 小林祥子君 福田誠治君 ちかざわ昌行君 山本久樹君 須原章君 うえぞのふさえ君 佐橋典一君 田中里佳君 橋本静友君
田島こうしん君 中田ちづこ君 岡本善博君 こんばのぶお君 長谷川由美子君 中村 満君 木下 優君 山口清明君 かとう典子君 さとう典生君 のりたけ勅仁君 小林祥子君 福田誠治君 ちかざわ昌行君 山本久樹君 須原章君 うえぞのふさえ君 佐橋典一君 田中里佳君 橋本静友君
岡本善博君 こんばのぶお君 長谷川由美子君 中村 満君 木下 優君 山口清明君 かとう典子君 さとう典生君 のりたけ勅仁君 西村けんじ君 工藤彰三君 小林祥子君 福田誠治君 ちかざわ昌行君 山本久樹君 須原 章君 うえぞのふさえ君 佐橋典一君 田中里佳君 橋本静友君
岡本善博君 こんばのぶお君 長谷川由美子君 中村 満君 木下 優君 山口清明君 かとう典子君 さとう典生君 のりたけ勅仁君 西村けんじ君 工藤彰三君 小林祥子君 福田誠治君 ちかざわ昌行君 山本久樹君 須原 章君 うえぞのふさえ君 佐橋典一君 田中里佳君 橋本静友君
◎総務部長(橋本博利君) 私どもに課せられた職業人として、あるいは社会人として、さらに公務員としての範囲からの御指摘だったと思います。かつて宣誓書を手に持って、それを反省するという一宮市議会の中で御指摘をいただいたこともございます。
足立統三君 78番 浅野長祥君欠席議員(2名) 31番 稲葉富一君 73番 浅野忠義君説明のため出席した者 市長 谷 一夫君 助役 山口善司君 助役 井辺國夫君 収入役 山内勝美君 企画部長 一色謙治君 企画部参事 近藤重幸君 総務部長 橋本博利君
◎総務部長(橋本博利君) 法律や条例によりまして事務処理の特例により中核市に権限が移譲され、身近な自治体として住民サービスの向上など次のようなものが中核市では行うことができるものでございます。 1つには質の高いサービスの提供でございます。
いこまい館につきましては、昨日、橋本議員が御質問されました。私の質問とダブっておりますので、その御答弁を踏まえて、予算執行の原則である最少の投資で最大の効果という費用対効果と施設の基本コンセプトの面から伺いたいと思います。 いこまい館には、建物だけで30億円を超える巨額な投資がされました。
立志式とは、江戸時代後期、福井藩士であった橋本左内が15歳のときに書いた啓発録にあります「志を立てること」や論語の「師曰く我十五にして学に志す」の教えなどに学び、中学校生活の、そして自分たちの人生に一つの節目をつけようと2年生が行う式であり、2月の節分のころに行われております。 これは、武士社会において男子が数え年の15歳に元服式を行ったことをまねた行事であると言われております。
◎総務部長(橋本博利君) 公の施設の管理につきまして、近年多様化する住民サービスに効果的あるいは効率的に対応する、それが民間の活力を導入することにより、公の施設を管理する、その制度として考えられたものでございます。
1: 平成17年第2回東郷町議会定例会 議事日程(第2号) 6月9日(木)午前10時開議 1.本日の議事日程 日程第1 一般質問 (10番 箕浦克巳 ・ 2番 石川道弘 ・ 12番 石川久則 ・ 16番 橋本洵子
◎総務部長(橋本博利君) 市が保有をいたしております個人情報につきましては、その適正な取り扱いの確保を図るため、一宮市個人情報保護条例を平成12年10月1日に施行し、平成17年3月議会において改正をさせていただき、新しい条例が4月1日から施行されたところでございます。
76番 梶田信三君 77番 足立統三君 78番 浅野長祥君欠席議員(1名) 73番 浅野忠義君説明のため出席した者 市長 谷 一夫君 助役 山口善司君 助役 井辺國夫君 収入役 山内勝美君 企画部長 一色謙治君 企画部参事 近藤重幸君 総務部長 橋本博利君
小泉内閣の大増税は、こうした弱い者いじめはもとより、定率減税の廃止で働き盛りの市民への過酷な増税で、1997年の橋本総理による消費税増税が消費を落ち込ませ、不況を加速した大失政以上になると政府の経済財政諮問会議でも指摘されています。
次に、同意案第4号固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、服部貞夫氏、古川忠造氏、伊藤 浩氏が平成17年3月31日に任期満了のため、その後任として、稲沢市矢合町2664番地、橋本嗣治氏、祖父江町大字祖父江字南川原 175番地、澄川 清氏、平和町大字横池字本田 370番地、田島峯生氏を選任したいので、地方税法第 423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。
小島尊司君欠席議員(2名) 26番 神戸秀雄君 28番 浅野忠義君説明のため出席した者 市長 谷 一夫君 助役 山口善司君 助役 井辺國夫君 企画部長 一色謙治君 総務部長 橋本博利君
それらの指摘は、97年の橋本大失政の二の舞を踏むことへの危惧からのものですが、しかし財務省などは、景気の一部浮揚状態を取り上げて、国民負担への影響は大きくないことを盛んに宣伝をしていますが、国民の購買力は一向に伸びていません。
小泉内閣は、定率減税廃止や介護保険の負担増など、今後2年間で合計7兆円もの大増税を進め、1997年の橋本内閣の大失政を上回る重大な事態を起こしかねないような状況にあります。 しかし、その一方では法人税率の大幅引き下げを行い、史上最高のもうけを手にしている大企業への減税は手厚く行っています。碧南市のその影響額は、約5億円の減少となっています。 その上、三位一体の影響もあります。