岡崎市議会 1990-06-16 09月06日-15号
2目非常備消防費、19節負担金補助及び交付金でございますが、これにつきましては、常磐消防団第7部が愛知県代表といたしまして、10月12日横浜市で開催されます全国消防操法大会へ出場するため、消防団連合会といたしまして操法指導研修会を初め出場に対しましての諸経費をお願いいたすものでございます。 ◎教育次長(大塚希夫君) 84ページをお願いいたします。
2目非常備消防費、19節負担金補助及び交付金でございますが、これにつきましては、常磐消防団第7部が愛知県代表といたしまして、10月12日横浜市で開催されます全国消防操法大会へ出場するため、消防団連合会といたしまして操法指導研修会を初め出場に対しましての諸経費をお願いいたすものでございます。 ◎教育次長(大塚希夫君) 84ページをお願いいたします。
この現象は、単に名古屋市だけではなく、横浜市や下関市、熊本市、札幌市、仙台市、広島市、高松市等、地方都市においても行われ、予想以上の波及効果が出ていると報じられています。光の専門家が職業として認められているとも聞いております。
それから次のカードの実態につきましては、昭和62年の7月、横浜市におきまして学校における消費者教育推進協議会が調査をいたしましたデータによりますと、小学生についてテレホンカードを持っておるというのが86%、オレンジカードが44%、キャッシュカードが7.1%、その他が6.0と。
さきに横浜市、夕張市におきましても、消費税廃止の意見書が可決されました。近くは大阪府議会、大阪市議会、泉市、四条畷市、伊丹市においても可決しております。その他多くの都市におきましても検討が始まったようであります。こうした世論の動きの中で、地方自治体の消費税の公共料金への転嫁についてどのように対処すべきなのか大きな決断が要求されております。
さらに、関係政令の一部改正に伴う消防団員等公務災害補償等共済基金負担金の増額分、それに本年10月に横浜市で開催される第10回全国消防操法大会に常磐消防団第3部が愛知県を代表して出場することになりました。これに伴う所要経費を計上いたしました。
2目公園費、15節は、横浜市在住の加藤嘉三郎氏より指定寄附がございましたので、家康公遺訓碑建立の由来の説明板を設置する工事請負費であります。27節は、矢作公園に係る明治用水土地改良区への決済金であります。 3目緑化事業費、15節は、緑化宝くじの交付金の内示がございましたので、見合う事業費の補正でございます。
私の手元に横浜市の宅地開発技術基準書がありますが、防じんスクリーン設置が定められております。U型側溝については5種類に区分し、直径13ミリ鉄筋製で、その間隔は7ないし8センチであります。ある程度大きなごみの流入を防いでいると考えますが、大雨時などには、逆に流れを妨げる場合もあり、難しさがあると思います。当局の御見解をお伺いします。 2問目に移ります。
12款1項2目につきましては、森越町の玉木 寛さん10万円、明大寺町の村下敏事さん1万円、横浜市の菅谷 誠さんほか2名10万円、六名東町遠山雄三さん3万5,000円の社会福祉費の寄付金でございます。 5目につきましては、額田郡幸田町の石川幸子さんですか、指定寄付金がございました。6目につきましては、美術協会からの寄付金であります。
しかしながらあの地域というのは、悲しいかな、悲しいかなというのか、現況、区画整理した後で、一部、床上浸水までしてしまうという地域がございますんで、これに対する対応というのは、まだほかに貯水池の話もありましたし、一昨日のたしかテレビでもありました、横浜市の隣を流れるあの「鶴見川の治水作戦」なんていうそういうタイトルで出ておりましたが、これはそのままでいいのかどうか、ちょっと私も疑問ですが、たとえば公共的
先月、私は横浜市へ行政視察に行ってきましたが、魅力ある歩行空間と美しい街区の、特に都心部における先駆的な実践が行われています。その施策の生み出していく発想の原点は、1つ、都市の主人公は歩行者であるという基本理念に立って、安全で気持ちよく歩けること、過密な都市生活の中で豊かなオープンスペースを生み出すことを都市環境に関する施策目標の中心に置いています。
もう1つお聞きしておきたいことは、昭和54年6月議会においてやはり我が明政会の副会長近藤議員が質問されている中で、横浜市が導入しておられるスターダスト80・モデルプラントもその完成が昭和55年度となっており、それらについての実行や研究課題等をお聞かせいただけたらと思います。 次に5番目の質問ですが、それは六ツ美地区の2カ所に指定されております工専地域の見直しについてであります。
そういう中で神奈川県あるいは横浜市、また最近は名古屋市などが導入いたしますところの文化の1%システムでありますが、これは今日、都市づくりの中で都市のデザインを尊重しなさい、そういうことが言われるようになったわけでありますが、このような政策は、すでに岡崎市におきましてはもう数年前から、すでに具体的に着手いたしておるわけでございましてたとえば岡崎の都市としての景観美の中心が乙川である、その乙川を中心にして