瀬戸市議会 2023-03-06 03月06日-04号
◎国保年金課長(横井達巳) 県が取りまとめました令和5年1月1日現在の状況ですけれども、県内54市町村のうち、24団体が、高校生世代、18歳の年度末まで通院医療費の助成を実施しております。 あと、近隣ですと、市議のお話にあったとおり、尾張旭市は実施しております。
◎国保年金課長(横井達巳) 県が取りまとめました令和5年1月1日現在の状況ですけれども、県内54市町村のうち、24団体が、高校生世代、18歳の年度末まで通院医療費の助成を実施しております。 あと、近隣ですと、市議のお話にあったとおり、尾張旭市は実施しております。
◎国保年金課長(横井達巳) 子供施策に関する施策、幾らかございますけれども、子供医療費無料化の対象拡充に係る計画については今のところございません。 ○水野良一議長 浅井寿美議員。 ◆16番(浅井寿美) 今のところはないというお答えでございました。 それでは、中項目の2です。子育て支援として直ちに高校生通院無料化の実施を求めます。
◎国保年金課長(横井達巳) 仮に、7歳から18歳までの子供につきまして、現行と同様の均等割軽減を行った場合の概算となってしまいますけれども、およそ1,000万円から1,200万円程度になるのではないかと思われます。 ○高島淳副議長 原田学議員。