6300件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(6300件)豊橋市議会(272件)岡崎市議会(403件)一宮市議会(202件)瀬戸市議会(171件)半田市議会(209件)春日井市議会(128件)豊川市議会(201件)津島市議会(185件)碧南市議会(285件)刈谷市議会(220件)豊田市議会(346件)安城市議会(188件)西尾市議会(324件)蒲郡市議会(179件)犬山市議会(151件)常滑市議会(112件)江南市議会(177件)小牧市議会(40件)稲沢市議会(257件)東海市議会(151件)大府市議会(268件)知多市議会(111件)尾張旭市議会(137件)岩倉市議会(278件)豊明市議会(52件)日進市議会(211件)田原市議会(71件)北名古屋市議会(62件)あま市議会(106件)長久手市議会(165件)東郷町議会(183件)扶桑町議会(191件)飛島村議会(27件)阿久比町議会(51件)東浦町議会(105件)武豊町議会(81件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250100200300400

該当会議一覧

岡崎市議会 1981-11-27 12月07日-20号

同時にまた、実施計画関係等につきましての御質問等でございますが、これは実施計画というのは御承知のとおり、私の方で事務執行上一つの計画サイドでございまして、これに対して具体的なことを申し上げるということは、これはかえって各年度年度の、議会皆さん方のせっかくの権利、権限を事前に抑えてしまうようなおそれもございますものですから、実施計画は実施いたしましょうと思っておりますわれわれ理事者部面におきまして

岡崎市議会 1981-07-29 09月10日-16号

中央権限財源地方への委譲こそ行革本来の趣旨に沿った地方分権の道であるにもかかわらず、今回の答申地方負担強化を盛り込むなど分権に逆行したものであります。 たとえば、さきに述べました国保、児童手当の一部を都道府県へ肩がわりは、制度の上からも理念の上からも、政策の上からも筋違いであり、もし実施されたならば事務を国に返上をするという徹底的に反対をする県も出てきております。

岡崎市議会 1981-07-01 06月16日-10号

なお、課長以下職員に対しましての関係等でございますが、これは申されるとおり、一番大事なことでございますもんですから、このたびは3等職課長としておりましたところ皆さん方も、これはもう責任を持っていただくということで、13人の多くの皆さん方が2等級課長になっていただいたのでございますが、これは給料を上げたということでなくて、私の言っておりますところ権限委譲に対するところ責任体制を明確にした、こういうことでこのような

岡崎市議会 1981-06-19 06月29日-13号

除斥解除)--------------------------------------議長加藤清市君) 日程第7、議員提出第4号「議会権限に属する事項中、市長専決処分事項の変更について」を議題といたします。 本件につきましては、説明、質疑、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長加藤清市君) 御異議なしと認めます。 

岡崎市議会 1981-04-01 03月10日-03号

さらにもう1つ、市長の公約の中に、市長権限を大幅に委譲したいと公約されたことであります。 これも先ほど申し上げました初登庁での職員の訓辞の中にも、私が公約したとおり、決裁などで市長権限皆さんに大幅に委譲するつもりであり、おのおの職員責任を持ち、意欲的に仕事に専念をしてほしいと約束をされております。 

岡崎市議会 1981-01-30 03月24日-05号

しかしながら、依然として国の行財政権限中央に集中しておる現在のシステムの中で、岡崎額田地区広域市町村計画は、地方自治体みずから独自の手法で真に地方時代を模索し、地域住民の生活の向上を基本理念として検封されたものでありまして、この本市及び額田町、幸田町の1市2町にまたがる広域市町村圏計画は、地方時代を目指す本市の姿勢が非常に積極的であるものと高く評価をするものであります。 

岡崎市議会 1981-01-19 03月14日-04号

そして、これに対するところ補助金体制は市が負わなきゃなんないと、市長権限といたしましては、言うならばこれに対する意見具申だけにすぎないと、まあ意見具申といいましても、これは、御承知のとおりでございますんですが、こういう幼稚園なんかを経営なさるという方々は、社会的な地位もある方でございますし、中には、今まで大変議員さんも多かったようでございますもんですから、そこに対しまして、あんまり不適格だなんていうことは

岡崎市議会 1980-08-28 03月28日-08号

職員労働条件改善と処遇の公平化を図り、前例踏襲事なかれ主義を排して創造性を養い、権限委譲責任性の確立が大切であると考えます。多くの職員で構成されている組織が、今日以上に有機的に運営され、さらに個々の持つ潜在的な事実能力を十分発揮されるとするならば、将来にわだっての本市発展の原動力になることを確信するからであります。

岡崎市議会 1980-07-23 12月11日-22号

まず議会が法制上の権限として持つチェック機能、すなわち検査権監査要求権説明要求権、あるいは調査権等々を熟知せず執行機関と並列の関係にある意思決定機関であるにもかかわらず、行政局部、すなわち前市長議会代表機能審査機能衰退低下住民参加の拡大をし、住民に直接対応してしまい、議会が本来の姿を見失ったこと、ここに私はこのような事件が起きた大きな原因があろうと考えます。

岡崎市議会 1980-07-22 12月25日-24号

3、調査権限議会は、1に掲げる事項調査を行うため、地方自治法第100条第1項の権限を本委員会に委任する。4、調査期限、本委員会は、1に掲げる調査が終了するまで、閉会中でもなお調査を行うことができる。5、調査経費、本調査に要する経費は、昭和55年度においては30万円とする。 以上申し上げまして、提案理由説明とさせていただきます。満場の皆さんの御賛同をお願いいたします。     

岡崎市議会 1980-06-20 07月02日-12号

先生の方がよく御案内でございますが、いまの199条の監査委員職務権限でまいりますと、一般監査はできない。もちろんこれが補助金であるとか、負担金であるとか、あるいは交付金であるとかというように、反対寄付のない、いわゆる財政的援助のものについてはこれは当然できるわけでございますが、それ以外のものにつきましては、長の要求に従って監査を行い得るというふうに規定いたしております。 

岡崎市議会 1980-05-23 07月03日-13号

いうまでもなく、市長権限そのものも大きいのでありますが、これを逸脱してしまったというところに問題があるわけであります。 もちろん、市長市行政最高責任者であり、ある意味においてその命令ないし指示は絶対的力を持っているとさえ言えるのであります。その地位から出されたものが、実は暴走ということになれば、その被害はまた広範にわたっていくといえるのであります。 

岡崎市議会 1980-03-11 03月07日-01号

地方自治体は限られた財源権限の中で、苦悩いたしておるのが現状であり、戦後三十余年経過した地方行財政制度を、総体的にレビューした第17次地方制度調査会答申においても、地方分権の推進を指摘いたしております。 真に地方時代を築くには、地城自主性自立性を尊重し、歴史的、伝統的な背景の中から、個性と特性を生かした地域社会を建設することにあります。